「えん」を含む言葉 3ページ目
「えん」を含む言葉 — 661 件
怨讐(えんしゅう)
深い恨みがある相手。仇。怨敵。怨仇。
演習(えんしゅう)
実際の状況を想定して行う練習。
円周率(えんしゅうりつ)
演出(えんしゅつ)
炎暑(えんしょ)
燃えているように感じるほどに厳しい真夏の暑さ。
艶文(えんしょ)
艶書(えんしょ)
恋人に向けた手紙。恋文。ラブレター。
延焼(えんしょう)
火事が火元から別の物へと燃え移り、広がっていくこと。類焼。
惋傷(えんしょう)
嘆き悲しむこと。または、悲しみいたむこと。
炎症(えんしょう)
細菌やウイルスの感染や薬品、刺激などが原因となって体の一部がはれたり、痛みを感じたり、熱を持ったりする症状。
焔硝(えんしょう)
燃えるときに黒い煙が出る火薬。
煙硝(えんしょう)
燃えるときに黒い煙が出る火薬。
艶笑(えんしょう)
色っぽい話の中で思わず笑ってしまいそうな描写を含んでいること。
遠称(えんしょう)
代名詞の一つ。話し手と聞き手の両方から遠く離れている事物や方角、場所などを指し示すもの。「あれ」や「あそこ」など。
怨色(えんしょく)
恨みの感情が感じられる様子。また、その表情。
艶色(えんしょく)
女性の色っぽい容姿。または、そのような顔色。
延伸(えんしん)
長さや時間などをのばすこと。または、のびること。
遠心(えんしん)
中心から遠くの方へ離れること。
遠心力(えんしんりょく)
園児(えんじ)
幼稚園や保育園などに通っている子ども。
臙脂(えんじ)
色を表す言葉の一つ。黒みのある濃い赤色。臙脂色。
衍字(えんじ)
誤りによって文章の中に入った必要のない文字。
演者(えんじゃ)
劇や芸、音楽などを演じる人。出演者。
縁者(えんじゃ)
血の繋がりや結婚によって繋がりのある人。親族。親類。
燕雀(えんじゃく)
鳥の燕と雀のこと。また、そのような小さな鳥の総称。
延寿(えんじゅ)
寿命を延ばすこと。長く生きること。長生き。
槐(えんじゅ)
円熟(えんじゅく)
物事を繰り返して上達し、欠点がなくなって豊かになること。
怨女(えんじょ)
亡くしたり、別れたりして夫のいない女性。
援助(えんじょ)
困っているものに対し、力添えをして助けること。
怨情(えんじょう)
相手を憎く思う心。恨む心。
炎上(えんじょう)
炎が燃え上がること。特に、火事で大きな建物や船などが燃え上がることをいう。
演じる(えんじる)
芝居や映画などで演技や芸などを行うこと。
円陣(えんじん)
円の形に人が並ぶこと。
厭人(えんじん)
人との付き合いを嫌うこと。人間嫌い。
猿人(えんじん)
四百万年から百五十万年前まで生息していたとされる初期の原始的な人類の総称。原人の前の進化段階とされている。アウストラロピテクスなど。
円錐(えんすい)
平面の円周の全ての点と、平面外の一点を結ぶことでなる立体。底が円形で、先が尖っている形をしているもの。
塩水(えんすい)
塩分を含んでいる水。または、食塩を溶かした水。塩水(しおみず)。
塩水選(えんすいせん)
延髄(えんずい)
中枢神経の一部で、脳髄と脊髄を繋ぐ部分。脳の命令を伝える役割を持ち、呼吸や心臓の活動を制御する器官。
怨ずる(えんずる)
恨むこと。恨みの気持ちを込めた言葉を言うこと。
演ずる(えんずる)
芝居や映画などで演技や芸などを行うこと。
厭世(えんせい)
この世で生きることが辛く感じて嫌になること。
延性(えんせい)
金属の性質の一つで、引っ張った際に壊れることなく弾性の限界以上に引き延ばすことができる性質。
遠征(えんせい)
敵を討ち取るために遠い所まで攻め込むこと。
厭世観(えんせいかん)
宴席(えんせき)
酒盛りが行われる場所。宴会の席。
惋惜(えんせき)
嘆いて残念だと惜しむこと。嘆き悲しむこと。
縁戚(えんせき)
婚姻や養子によってつながっている人。親戚。親類。
縁石(えんせき)
車道と歩道の堺にしたり、道路の縁にするために設置する石。
遠戚(えんせき)
遠い血縁関係にある親戚。
厭戦(えんせん)
戦争を嫌だと思うこと。戦争を止めたいと思うこと。
沿線(えんせん)
線路や大きな道路に沿っている場所。また、その地域。
演説(えんぜつ)
多く人の前で自分の主義や主張、意見などを口に出して言うこと。また、その話。
婉然(えんぜん)
品があり、物静かで美しい様子。
嫣然(えんぜん)
容姿の美しい女性が色っぽく笑う様子。
宛然(えんぜん)
よく似ている様子。そっくりである様子。
艶然(えんぜん)
容姿の美しい女性が色っぽく笑う様子。
塩素(えんそ)
ハロゲン族元素の一つ。原子番号は17で、元素記号はCl。常温では黄緑色の気体で、刺激臭があり有毒。液化しやすく、消毒や漂白などに使う。
怨訴(えんそ)
恨み訴えること。
遠祖(えんそ)
何代も前の遠く離れた先祖。特に高祖・曽祖よりも前の先祖をいう。
惋愴(えんそう)
悲しんでいたむこと。嘆きいたむこと。
淵叢(えんそう)
多くの物事が集まる所。特に、学芸活動の中心となる所をいう。
淵藪(えんそう)
多くの物事が集まる所。特に、学芸活動の中心となる所をいう。
演奏(えんそう)
楽器を使って人に音楽を聞かせること。
円相場(えんそうば)
遠足(えんそく)
遠い距離を歩いて移動すること。特に、学校の授業として、なるべく歩いて日帰りで遠くへ行くこと。
塩蔵(えんぞう)
食品を保存する方法の一つ。腐りやすい食べ物を塩に漬け込んで長期間保存すること。また、そうした食品。
怨憎(えんぞう)
恨んで憎むこと。怨悪。
怨憎(えんぞう)
恨んで憎むこと。怨悪。
延滞(えんたい)
支払いや返済などが予定されていた日よりも遅れること。
円タク(えんたく)
円卓(えんたく)
円形のテーブルのこと。
怨歎(えんたん)
恨んで嘆くこと。怨咨。
演台(えんだい)
演説や講演などを行う時にその人の前に置く台。
演題(えんだい)
演説や講演などの題目。
縁台(えんだい)
縁先や店先などに置く腰掛けるための台。木の板や竹などで作った細長い台で、夕涼みなどに使う。
遠大(えんだい)
計画や志などが大規模で、遠い先のことまで深く考えている様子。
円高(えんだか)
為替相場で、外国の通貨と比較して円の価値が高いこと。または、高くなること。
惋怛(えんだつ)
驚いて悲しむこと。嘆き悲しむこと。