「う」から始まる言葉 3ページ目
「う」から始まる言葉 — 1726 件
浮き沈み(うきしずみ)
浮くことと沈むこと。
浮島(うきしま)
湖や沼などで、水草や草の根などが水面に集まって島のように見えるもの。
浮き島(うきしま)
湖や沼などで、水草や草の根などが水面に集まって島のように見えるもの。
浮州(うきす)
湖や沼などの水底にたまった土砂が水上に現れたもの。また、浮いているように見えるもの。うきしま。
浮巣(うきす)
水鳥によってつくられる、水面に浮かぶ鳥の巣。
浮洲(うきす)
湖や沼などの水底にたまった土砂が水上に現れたもの。また、浮いているように見えるもの。うきしま。
浮き州(うきす)
湖や沼などの水底にたまった土砂が水上に現れたもの。また、浮いているように見えるもの。うきしま。
浮き巣(うきす)
水鳥によってつくられる、水面に浮かぶ鳥の巣。
浮き洲(うきす)
湖や沼などの水底にたまった土砂が水上に現れたもの。また、浮いているように見えるもの。うきしま。
浮立つ(うきたつ)
気持ちが弾んでじっとしていられなくなる。
浮き立つ(うきたつ)
気持ちが弾んでじっとしていられなくなる。
浮出す(うきだす)
文字や模様などが浮いているようにはっきりと出てくること。
浮き出す(うきだす)
文字や模様などが浮いているようにはっきりと出てくること。
浮出る(うきでる)
文字や模様などが浮いているようにはっきりと出てくること。
浮き出る(うきでる)
文字や模様などが浮いているようにはっきりと出てくること。
浮ドック(うきどっく)
海上で船の修理や改装をするためのドック。内部に水を入れて沈めた状態で船を引き入れ、排水して浮かべたまま作業ができるようにしたもの。
浮きドック(うきどっく)
海上で船の修理や改装をするためのドック。内部に水を入れて沈めた状態で船を引き入れ、排水して浮かべたまま作業ができるようにしたもの。
浮名(うきな)
男女の恋愛の噂。
浮き名(うきな)
男女の恋愛の噂。
浮荷(うきに)
船から捨てられたり、波にさらわれたりして、海上にただよう荷物。
浮き荷(うきに)
船から捨てられたり、波にさらわれたりして、海上にただよう荷物。
浮寝(うきね)
海などで舟などの上で寝ること。
浮き寝(うきね)
海などで舟などの上で寝ること。
浮橋(うきはし)
いかだや舟を並べ、板を渡して橋の代わりにしたもの。
浮き橋(うきはし)
いかだや舟を並べ、板を渡して橋の代わりにしたもの。
憂節(うきふし)
辛くかなしいこと。
憂き節(うきふし)
辛くかなしいこと。
浮舟(うきふね)
水上に浮かぶ舟。
浮き舟(うきふね)
水上に浮かぶ舟。
浮袋(うきぶくろ)
人が水に沈まないようにするための空気の入った袋。
浮き嚢(うきぶくろ)
人が水に沈まないようにするための空気の入った袋。
浮き袋(うきぶくろ)
人が水に沈まないようにするための空気の入った袋。
浮彫(うきぼり)
平面に模様などが浮き上がるように彫った、立体的な彫刻。また、その彫り方。
浮彫り(うきぼり)
平面に模様などが浮き上がるように彫った、立体的な彫刻。また、その彫り方。
浮き彫り(うきぼり)
平面に模様などが浮き上がるように彫った、立体的な彫刻。また、その彫り方。
憂身(うきみ)
辛いことが多い境遇。
浮実(うきみ)
スープに浮かせて彩りや香りを良くするもの。パセリやクルトンなど。
浮身(うきみ)
水泳の方法。仰向けになり、体の力を抜いて水面に静かに浮かぶ。
憂き身(うきみ)
辛いことが多い境遇。
浮き味(うきみ)
スープに浮かせて彩りや香りを良くするもの。パセリやクルトンなど。
浮き実(うきみ)
スープに浮かせて彩りや香りを良くするもの。パセリやクルトンなど。
浮き身(うきみ)
水泳の方法。仰向けになり、体の力を抜いて水面に静かに浮かぶ。
憂目(うきめ)
辛く悲しい出来事。
憂き目(うきめ)
辛く悲しい出来事。
右京(うきょう)
平城京や平安京で、中央を南北に貫く朱雀大路を基準とした西側。
紆曲(うきょく)
道などがまがりくねっていること。
迂曲(うきょく)
道などがまがりくねっていること。
憂世(うきよ)
この世。現世。悩みや心配の多い世の中ということから。
浮世(うきよ)
辛いことが多く、たよりになるものもない、はかないこの世の中。仏教の言葉で、「浮世(ふせい)」と「憂き世(うきよ)」が合わさったものとして使われる。
憂き世(うきよ)
この世。現世。悩みや心配の多い世の中ということから。
浮き世(うきよ)
辛いことが多く、たよりになるものもない、はかないこの世の中。仏教の言葉で、「浮世(ふせい)」と「憂き世(うきよ)」が合わさったものとして使われる。
浮世絵(うきよえ)
江戸時代に描かれた版画や絵。当時の世の中の遊里や芝居などを題材にしたもの。
浮世草子(うきよぞうし)
江戸時代、おもに京阪地方で起こった小説。当時の町人の風俗や人情をえがいた。
浮世草紙(うきよぞうし)
江戸時代、おもに京阪地方で起こった小説。当時の町人の風俗や人情をえがいた。
浮世離れ(うきよばなれ)
言動などが世の中の常識とはひどく異なること。
浮き世離れ(うきよばなれ)
言動などが世の中の常識とはひどく異なること。
浮輪(うきわ)
水中で体が沈まないようにするための輪形の浮き具。海水浴などで子どもが主に使う。
浮き輪(うきわ)
水中で体が沈まないようにするための輪形の浮き具。海水浴などで子どもが主に使う。
浮く(うく)
液体の底にあるものが液体の表面に出てくる。または、底から離れて漂っている状態。
于喁(うぐ)
前後の二人が交わし合うかけ声。
迂愚(うぐ)
ぼんやりしていて世間の様々なことを知らず、愚かなこと。
鯎(うぐい)
コイ目コイ科の淡水魚。全長約三〇センチメートル。産卵期には、雄雌ともに腹部に三本の赤い線があらわれる。食用。ハヤ・アカハラともいう。
石斑魚(うぐい)
コイ目コイ科の淡水魚。全長約三〇センチメートル。産卵期には、雄雌ともに腹部に三本の赤い線があらわれる。食用。ハヤ・アカハラともいう。
鶯(うぐいす)
ヒタキ科の小鳥。体長は約一五センチメートル程度で、背中は灰色がかった緑褐色をしている。鳴き声が美しく、春にホーホケキョと鳴く。春告げ鳥・黄鳥(こうちょう)とも呼ばれる。
鶯色(うぐいすいろ)
鶯の羽のような灰色がかった緑褐色。
鶯嬢(うぐいすじょう)
野球場などで、場内放送をおこなう声の美しい女性。
鶯張(うぐいすばり)
床板の張り方の一種。踏むと木製の床板がこすれて、鶯の鳴き声に似た音が出ることで敵の侵入を知らせるもの。京都府の知恩院にあるものが有名。
鶯張り(うぐいすばり)
床板の張り方の一種。踏むと木製の床板がこすれて、鶯の鳴き声に似た音が出ることで敵の侵入を知らせるもの。京都府の知恩院にあるものが有名。
鶯豆(うぐいすまめ)
青えんどうを甘い味付けで、やわらかく煮たもの。
鶯餅(うぐいすもち)
餅や求肥で餡を丸く包んで、青大豆のきなこをまぶした和菓子。
筌(うけ)
川魚を捕まえるための道具。細い竹を筒状に編んでつくり、中に入った魚が外に出られないようになっている。うえ。
受け(うけ)
差し出されたものを入れておくもの。
有卦(うけ)
幸運が続くこと。生まれた年の干支に基づいたもので、七年間の有卦の後に、不運が続く五年間の無卦があるとされている。陰陽道の言葉。
請け(うけ)
差し出されたものを入れておくもの。
受合(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
請合(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
受合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
請合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
受け合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
請け合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。