木ねじ・木捻子とは
木ねじ
/木捻子
もくねじ
言葉 | 木ねじ・木捻子 |
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読み方 | もくねじ |
意味 | 胴に螺旋(らせん)の溝が刻んである木材用の釘。 |
使用漢字 | 木 / 捻 / 子 |
「木」を含む言葉・熟語
- 青木(あおき)
- 赤木(あかぎ)
- 悪木(あくぼく)
- 木通・通草(あけび)
- 馬酔木(あしび)
- 網代木(あじろぎ・あじろき)
- 馬酔木(あせび)
- 粗木・荒木(あらき)
- 荒木田(あらきだ)
- 伊佐木・鶏魚(いさき)
- 植木(うえき)
- 植木鉢(うえきばち)
- 植木屋(うえきや)
- 浮き木(うきぎ)
- 五加・五加木(うこぎ)
- 空木・卯木(うつぎ)
- 埋め木・埋木(うめき)
- 埋もれ木(うもれぎ)
- 末木(うらき)
- 裏木戸(うらきど)
- 老い木(おいき)
- 親木(おやき・おやぎ)
- 笠木(かさぎ)
- 梶木・旗魚(かじき)
- 鰹木(かつおぎ)
- 要黐・扇骨木(かなめもち)
- 花木(かぼく)
- 紙の木(かみのき)
- 枯れ木(かれき)
- 灌木(かんぼく)
「捻」を含む言葉・熟語
- 雄螺子・雄ねじ・雄捻子(おねじ)
- お捻り・御捻り(おひねり)
- 捩る・捻る(ねじる)
- 捩れる・捻れる(ねじれる)
- 紙縒り・紙撚り・紙捻り(こより)
- 腸捻転(ちょうねんてん)
- 螺子・捻子・捩子(ねじ)
- 捻挫(ねんざ)
- 捻出・拈出(ねんしゅつ)
- 捻転(ねんてん)
- 一捻り(ひとひねり)
- ひねくり回す・捻くり回す(ひねくりまわす)
- 拈くる・捻くる(ひねくる)
- 拈り・捻り(ひねり)
- ひねり出す・捻り出す(ひねりだす)
- ひねり潰す・捻り潰す(ひねりつぶす)
- ひねり回す・捻り回す(ひねりまわす)
- 拈る・捻る(ひねる)
「子」を含む言葉・熟語
- 相子(あいこ)
- 愛子(あいし)
- 相弟子(あいでし)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 赤子・赤児(あかご)
- 赤茄子(あかなす)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 秋茄子(あきなす)
- 悪子(あくし)
- 吾子(あこ)
- 足拍子(あしびょうし)
- 厚司・厚子(あつし)
- 穴子(あなご)
- 穴杓子(あなじゃくし)
- 兄弟子(あにでし)
- 尼っ子(あまっこ)
- 網杓子(あみじゃくし)
- 杏子・杏(あんず)
- 好い子・いい子(いいこ)
- 家の子(いえのこ)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 遺子(いし)
- 䝐子(いし)
- 苛めっ子(いじめっこ)
- 椅子(いす)
- 板子(いたご)
- 異分子(いぶんし)
- 炒り子・熬り子・煎り子(いりこ)
- 隠君子(いんくんし)
- 初子(ういご)