「遠」から始まる熟語・言葉 — 92 件
「遠」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
遠因(えんいん)
直接は関係ないが関わりがある原因。間接的な原因。
遠泳(えんえい)
長い距離を泳ぐこと。また、その競技。
遠海(えんかい)
「遠洋」に同じ。
遠隔(えんかく)
遠く離れていること。
遠隔教育(えんかくきょういく)
遠隔作用(えんかくさよう)
間に何もなくても、離れた物どうしが直ちに力を及ぼし合う、とする見方。
遠眼(えんがん)
遠忌(えんき)
遠距離(えんきょり)
遠距離恋愛(えんきょりれんあい)
遠近(えんきん)
距離が遠いことと近いこと。または、遠い所と近い所。
遠近法(えんきんほう)
遠景(えんけい)
遠くに見える景色。遠くの景色。
遠交近攻(えんこうきんこう)四字熟語辞典
遠くの国と親しくして、近くの国を攻める策略。 中国の戦国時代に范雎が秦の君主に進言した策略で、兵法三十六計の第二十三計にあたる。
遠国(えんごく)
遠視(えんし)
眼球の異常によって、遠くのものははっきりと見えるが、近くのものがみえない状態。「遠視眼」の略称。
遠称(えんしょう)
代名詞の一つ。話し手と聞き手の両方から遠く離れている事物や方角、場所などを指し示すもの。「あれ」や「あそこ」など。
遠心(えんしん)
中心から遠くの方へ離れること。
遠心性神経(えんしんせいしんけい)
遠心力(えんしんりょく)
遠水、近火を救わず(えんすい、きんかをすくわず)ことわざ辞典
遠くにあるものは、緊急時には役に立たないということ。 遠くにある水は、近くの火事を消すのには役に立たないとの意から。
遠水近火(えんすいきんか)四字熟語辞典
遠い場所にあるものは、差し迫った場面では役に立たないということ。 近所が火事になると、遠い場所にある水場から水を持ってきても間に合わないという意味から。 「遠水は近火を救わず」を略した言葉。
遠征(えんせい)
敵を討ち取るために遠い所まで攻め込むこと。
遠戚(えんせき)
遠い血縁関係にある親戚。
遠祖(えんそ)
何代も前の遠く離れた先祖。特に高祖・曽祖よりも前の先祖をいう。
遠足(えんそく)
遠い距離を歩いて移動すること。特に、学校の授業として、なるべく歩いて日帰りで遠くへ行くこと。
遠大(えんだい)
計画や志などが大規模で、遠い先のことまで深く考えている様子。
遠地点(えんちてん)
遠島(えんとう)
陸地から遠く離れたところにある島。
遠投(えんとう)
ボールなどを遠い所へと投げること。
遠望(えんぼう)
遠いところまで見渡すこと。遠見。
遠謀(えんぼう)
行く末まで見通して練った策。
遠謀深慮(えんぼうしんりょ)四字熟語辞典
遠い先の未来のことに深く考えをめぐらせて、手抜かりのない計画を立てること。 または、その計画そのもののこと。 「深慮」は欠陥がないようにしっかり考えられた計画。 「遠謀」は将来のことを見通してしっかりと考えること。 「遠謀深慮」ともいう。
遠方(えんぽう)
遠く離れている所。遠くのほう。
遠洋(えんよう)
岸を遠く離れた、沖合いの広い海。
遠洋漁業(えんようぎょぎょう)
日本から遠い外洋を漁場とし、大型船で何か月も操業する漁業。マグロやカツオを追う。
遠来(えんらい)
遠い所からやって来ること。
遠雷(えんらい)
遠く離れた所で鳴る雷。
遠慮(えんりょ)
相手への気づかいから、言いたいことや、したいことを、そのまま出さずにおくこと。
遠慮会釈(えんりょえしゃく)四字熟語辞典
他人のことを考えて控えめな態度で接すること。 「遠慮」は控えめにすること。 「会釈」はおじぎをして挨拶すること。転じて他人を思いやること。 多くは否定の語句をつけて、強引に物事を行うことを批判するときに使う言葉。 「会釈遠慮」ともいう。
遠慮会釈なく・遠慮会釈もない(えんりょえしゃくなく・えんりょえしゃくもない)ことわざ辞典
相手を気遣うこともなく、自分の思い通りに事を行うさま。 「会釈」は、思いやりの意。
遠慮勝ち(えんりょがち)
遠慮が無沙汰・遠慮は無沙汰(えんりょがぶさた・えんりょはぶさた)ことわざ辞典
遠慮もほどほどにしないと、かえって失礼になるということ。 先方に遠慮して訪問や連絡を控えすぎると、長期間付き合いが途絶えることとなり、かえって礼を欠くことになるとの意から。 「遠慮が無沙汰」ともいう。
遠慮近憂(えんりょきんゆう)四字熟語辞典
これから先のことをしっかりと考えて行動しないと、突然切迫した心配事が起きるということ。 「遠慮」は将来のことをしっかりと考えること。 「近憂」は身近なところで起こる心配事のこと。 「遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り」を略した言葉。
遠慮深謀(えんりょしんぼう)四字熟語辞典
深く考えをめぐらせて、遠い先の未来のことを見通して、手抜かりのない計画を立てること。また、その計画のこと。 「深謀」は欠陥がないようにしっかり考えられた計画。 「遠慮」は遠い先のことをしっかりと考えること。 「遠慮深謀」ともいう。
遠慮なく(えんりょなく)
気がねして言葉や振る舞いをひかえたりせずに。思うとおりに。
遠き慮りなき者は必ず近き憂えあり・遠慮なければ近憂あり(えんりょなければきんゆうあり・とおきおもんぱかりなきものはかならずちかきうれえあり)ことわざ辞典
先々まで見渡しておかないと、じきに足下で厄介が持ち上がる。 「遠慮」は行く末まで思いをめぐらせること、「近憂」はすぐそこに迫る面倒をいう。
遠慮ひだるし伊達寒し(えんりょひだるしだてさむし)ことわざ辞典
遠慮も見栄もほどほどにせよということ。 「ひだるし」はひもじいの意。 食事を遠慮して食べないとひもじい思いをし、格好を気にして薄着でいると寒い思いをするとの意から。
遠慮深い(えんりょぶかい)
遠路(えんろ)
遠い道中。長い道のり。
遠方(おちかた)
遠近(おちこち)
様々な場所や方向を示す言葉。あちらこちら。ここかしこ。
遠忌(おんき)
遠塵離垢・遠塵離苦(おんじんりく)四字熟語辞典
けがれから遠ざかり、煩悩から離れること。 「塵」は塵(ちり)、「垢」は垢(あか)のことから転じて、けがれと煩悩を意味する。 仏教語。 「遠塵離苦」とも書く。
遠流(おんる)
流罪の最も重いもの。伊豆や佐渡、隠岐などの京都から遠い場所に流す刑罰。
遠浅(とおあさ)
岸を離れて遠くまで進んでも、水の深さがあまり増さないこと。海や湖、川について言い、そうした水辺もさす。
遠歩き(とおあるき)
遠い(とおい)
場所のあいだが、ひどく離れている。
遠い親戚より近くの他人・遠くの親類より近くの他人(とおいしんせきよりちかくのたにん・とおくのしんるいよりちかくのたにん)ことわざ辞典
いざという時には、遠方に住んでいる親戚より近所に住んでいる他人の方が頼りになるということ。
遠縁(とおえん)
遠からず(とおからず)
遠きに行くは必ず近きよりす・遠きに行くは必ず邇きよりす(とおきにゆくはかならずちかきよりす)ことわざ辞典
どれほど先にある目標でも、始まりは必ず手の届く一歩にある。遠さばかりを見て身近な一歩を飛ばせば、そこから先へは進めない。
遠きは花の香・遠きは花の香、近きは糞の香(とおきははなのか・とおきははなのか、ちかきはくそのか)ことわざ辞典
離れているものほど値打ちがあるように映り、手元にあるものは粗末に思える。品物そのものの差ではなく、間にある隔たりがそう見せている。
遠きを知りて近きを知らず(とおきをしりてちかきをしらず)ことわざ辞典
他人のことはよくわかるのに、自分のことはわからないということ。
遠く(とおく)
へだたりの大きい場所。目で見わけるのがやっとの先や、行き着くのに手間のかかるあたり。
遠くて近いは男女の仲・遠くて近きは男女の仲(とおくてちかいはだんじょのなか・とおくてちかきはだんじょのなか)ことわざ辞典
男女の仲は遠く離れているようで意外に近く、結ばれやすいものであるということ。
遠くなれば薄くなる(とおくなればうすくなる)ことわざ辞典
親しかった者でも、遠ざかればだんだん情が薄れていくということ。
遠くの火事、背中の灸・遠くの火事より背中の灸(とおくのかじ、せなかのきゅう・とおくのかじよりせなかのきゅう)ことわざ辞典
遠くの大事件より自分に関係する小事のほうが気にかかるというたとえ。
遠ざかる(とおざかる)
こちらとのあいだがあいて、しだいに離れていく。
遠ざかるほど思いが募る(とおざかるほどおもいがつのる)ことわざ辞典
人を思う気持ちは、遠く離れたりして会えないほど、強くなるということ。
遠ざける(とおざける)
遠っ走り(とおっぱしり)
遠出(とおで)
遠鳴り(とおなり)
遠音(とおね)
はるか向こうで鳴って、ここまで伝わってくる音。逆に、ずっと先のほうまで届いていく音のこともいう。
遠退く(とおのく)
遠のける・遠退ける(とおのける)
遠乗り(とおのり)
遠火(とおび)
遠火で手を焙る(とおびでてをあぶる)ことわざ辞典
たいした効果がないことのたとえ。遠く離れた火で手を焙ってもあまり暖かくない意から。
