「遠慮」の意味

「遠慮」(えんりょ)の意味・読み方を解説します。連想語もあわせて確認できます。

言葉遠慮
読み方えんりょ
意味

1番相手への気づかいから、言いたいことや、したいことを、そのまま出さずにおくこと。

2番すすめや誘いを受けずに断ること。また、その場を去ること。

3番ずっと先に起こることまで見こして考えること。もとはこの意味。

4番江戸時代に、罪をおかした武士や僧が受けた、屋敷にこもるだけの軽い罰。門を閉じておけばよく、夜にくぐり戸からこっそり出入りするのは見のがされた。

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「遠慮」の関連語・連想語

気を遣って心が疲れることをあらわす言葉

気疲れ・ 気苦労・ 心労・ 精神疲労・ 気骨・ 気骨が折れる・ 気兼ね・ 気詰まり・ 神経を使う・ 神経をすり減らす・ ストレス・ 心配・ 気が張る・ 窮屈

周りに気を遣って言動を控えることをあらわす言葉

控え目・ 遠慮深い・ 遠慮がち・ 気兼ね・ 憚る・ 忌憚・ 差し控える・ 控える

「遠慮」で使われている漢字

部首 辵部(しんにょう・しんにゅう)
画数 13画
音読み エン / オン
訓読み とお(い) / おち
意味 とおい。距離や時間のへだたりが大きい / 広い。広がる。あまねくいきわたる など
部首 心部(心:こころ)
画数 15画
音読み リョ
訓読み おもんぱか(る)
意味 おもんぱかる。あれこれと考える。思いめぐらす など
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