「慮」を含む熟語・言葉 — 63 件
「慮」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
朝に夕べを慮らず・朝に夕べを慮られず(あさにゆうべをおもんぱからず・あしたにゆうべをはかられず)ことわざ辞典
事態が差し迫って心のゆとりがなく、目先のことで手いっぱいで先のことまで考えられないたとえ。 朝にその日の夕方の成り行きを案じる余裕もないとの意から。 「朝に夕べを慮られず」ともいう。
一致百慮(いっちひゃくりょ)四字熟語辞典
物事を色々と考えても、結論は結局一つになるということ。 「一致」は考えた末に出る結論。 「百慮」は色々な考え。 「致(ち)を一(いつ)にして慮(りょ)を百(ひゃく)にす」とも読む。
叡慮(えいりょ)
天皇の考えや思いをさしていう、うやまった言い方。
会釈遠慮・遠慮会釈(えしゃくえんりょ・えんりょえしゃく)四字熟語辞典
他人のことを考えて控えめな態度で接すること。 「遠慮」は控えめにすること。 「会釈」はおじぎをして挨拶すること。転じて他人を思いやること。 多くは否定の語句をつけて、強引に物事を行うことを批判するときに使う言葉。 「会釈遠慮」ともいう。
深慮遠謀・遠謀深慮(えんぼうしんりょ・しんりょえんぼう)四字熟語辞典
遠い先の未来のことに深く考えをめぐらせて、手抜かりのない計画を立てること。 または、その計画そのもののこと。 「深慮」は欠陥がないようにしっかり考えられた計画。 「遠謀」は将来のことを見通してしっかりと考えること。 「遠謀深慮」ともいう。
遠慮(えんりょ)
相手への気づかいから、言いたいことや、したいことを、そのまま出さずにおくこと。
遠慮会釈なく・遠慮会釈もない(えんりょえしゃくなく・えんりょえしゃくもない)ことわざ辞典
相手を気遣うこともなく、自分の思い通りに事を行うさま。 「会釈」は、思いやりの意。
遠慮勝ち(えんりょがち)
遠慮が無沙汰・遠慮は無沙汰(えんりょがぶさた・えんりょはぶさた)ことわざ辞典
遠慮もほどほどにしないと、かえって失礼になるということ。 先方に遠慮して訪問や連絡を控えすぎると、長期間付き合いが途絶えることとなり、かえって礼を欠くことになるとの意から。 「遠慮が無沙汰」ともいう。
遠慮近憂(えんりょきんゆう)四字熟語辞典
これから先のことをしっかりと考えて行動しないと、突然切迫した心配事が起きるということ。 「遠慮」は将来のことをしっかりと考えること。 「近憂」は身近なところで起こる心配事のこと。 「遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り」を略した言葉。
深謀遠慮・遠慮深謀(えんりょしんぼう・しんぼうえんりょ)四字熟語辞典
深く考えをめぐらせて、遠い先の未来のことを見通して、手抜かりのない計画を立てること。また、その計画のこと。 「深謀」は欠陥がないようにしっかり考えられた計画。 「遠慮」は遠い先のことをしっかりと考えること。 「遠慮深謀」ともいう。
遠慮なく(えんりょなく)
気がねして言葉や振る舞いをひかえたりせずに。思うとおりに。
遠き慮りなき者は必ず近き憂えあり・遠慮なければ近憂あり(えんりょなければきんゆうあり・とおきおもんぱかりなきものはかならずちかきうれえあり)ことわざ辞典
先々まで見渡しておかないと、じきに足下で厄介が持ち上がる。 「遠慮」は行く末まで思いをめぐらせること、「近憂」はすぐそこに迫る面倒をいう。
遠慮ひだるし伊達寒し(えんりょひだるしだてさむし)ことわざ辞典
遠慮も見栄もほどほどにせよということ。 「ひだるし」はひもじいの意。 食事を遠慮して食べないとひもじい思いをし、格好を気にして薄着でいると寒い思いをするとの意から。
遠慮深い(えんりょぶかい)
慮る(おもんぱかる)
様々なことの後先などを深く考えて気遣う。
苦慮(くりょ)
物事を成し遂げるために心を悩ませ、苦しみながら考えること。
愚者も千慮に一得有り(ぐしゃもせんりょにいっとくあり)ことわざ辞典
知恵の足りない者の口からも、思案を重ねるうちに一つは使える案が出てくる。「智者も千慮に一失有り」と対にして用いる。 捕らえられた李左車が、韓信に策を問われ、愚か者の考えにも一つくらいは当たりがあるものだと前置きして献策した。
短慮軽率・軽率短慮(けいそつたんりょ・たんりょけいそつ)四字熟語辞典
結果がどうなるかを考えず、軽々しく行動や物事を決めること。 「短慮」は考えが足りずに浅いこと。 「軽率」は深く考えることなく、軽々しく事を行うこと。 「軽率短慮」ともいう。
軽慮浅謀(けいりょせんぼう)四字熟語辞典
思慮の欠けた考えや作戦。 「軽慮」は軽はずみな考え。 「浅謀」はあまり考えられていない計画や作戦。
賢慮(けんりょ)
賢明で優れた考え。
考慮(こうりょ)
物事を行う前にしっかりと考えること。
高慮(こうりょ)
顧慮(こりょ)
ある事をよく考え、気を配ること。状況や影響を考慮して判断すること。
焦心苦慮(しょうしんくりょ)四字熟語辞典
色々なことを心配して、考え苦しむこと。 「焦心」は悩み苦しむこと。 「苦慮」は色々なことを心配して悩むこと。
憔慮(しょうりょ)
やせ衰えるほどに悩むこと。
焦慮(しょうりょ)
焦って苛立つこと。
志慮(しりょ)
こうしようと心に決め、そのためにめぐらす思い。
思慮(しりょ)
様々なことをしっかりと考えること。また、その考え。
思慮分別(しりょふんべつ)四字熟語辞典
注意深く考えて、物事を判断すること。 「思慮」は注意深く考えること。 「分別」は道理をわきまえた判断のこと。
深識遠慮(しんしきえんりょ)四字熟語辞典
物事を深く見きわめ、先々のことまで考えをめぐらすこと。 「深識」は見識が深いこと。 「遠慮」は遠い先まで思いをめぐらすこと。
深識長慮(しんしきちょうりょ)四字熟語辞典
これから先の出来事までしっかりと考えること。 「深識」は判断力や理解力が深いこと。 「長慮」はこれから先のことを深く考えること。
審念熟慮(しんねんじゅくりょ)四字熟語辞典
物事の本質を明らかにして、正しい筋道を得るために深く考えること。 「審念」は物事の本質を見極めるために深く考えること。 「熟慮」は深く考えること。
心慮(しんりょ)
心の中で思っていること。考え。思慮。
慎慮(しんりょ)
手抜かりがないように十分に考えること。
深慮(しんりょ)
先のことを見据えた深い考え。
神慮(しんりょ)
熟慮(じゅくりょ)
十分に時間をかけてしっかりと考えること。
熟慮断行(じゅくりょだんこう)四字熟語辞典
不足がないようにしっかりと考え抜いた上で、固い決意を持って行動すること。 「熟慮」は不足がないようにしっかりと考えること。 「断行」は固い決意を持って行動すること。
千慮(せんりょ)
色々なことに考えを巡らせること。
浅慮(せんりょ)
考えが浅いこと。また、その考え。
千慮の一失・知者も千慮に一失あり(せんりょのいっしつ・ちしゃもせんりょにいっしつあり)ことわざ辞典
どんなに賢い人でも、多くの考えの中には一つくらい失敗もあるということ。また、十分に注意していても思わぬ失敗が起こるということ。 「千慮」は、いろいろと考えを巡らすこと。
千慮一失(せんりょのいっしつ)四字熟語辞典
どんな立派な賢者にも、失敗や間違いが一つはあるということ。 または、しっかりと考えて準備しても、予想もしていなかった手落ちがあるということ。 「千慮」は何度も考えること。 「一失」は一回の失敗。
千慮の一得(せんりょのいっとく)ことわざ辞典
愚かな者でも、たまには一つぐらいよい考えを出すこともあるということ。
千慮一得(せんりょのいっとく)四字熟語辞典
愚かな人にでも、たくさんの考えの中には、一つくらい良いものがあるということ。 「千慮」はたくさんの考え。 「一得」は一つの利点。 自身の考えを述べるときに謙遜していうこともある言葉。
絶言絶慮(ぜつごんぜつりょ)四字熟語辞典
仏教の真理というものは、言葉や思考で表現することはできないということ。 「慮」は思考、考えのこと。 「言(げん)を絶し慮(りょ)を絶す」とも読む。
尊慮(そんりょ)
短慮(たんりょ)
智慮・知慮(ちりょ)
念慮(ねんりょ)
配慮(はいりょ)
心を配ること。気を配ること。心づかい。
百術千慮(ひゃくじゅつせんりょ)四字熟語辞典
さまざまな方法や手段を探り、しっかりと注意深く考えること。 「百」や「千」は数が多いことのたとえ。 「術」は方法や手段。 「慮」はしっかりと考えること。
賓頭慮(びんずる)
不慮(ふりょ)
思いがけないこと。不意。意外。
無遠慮(ぶえんりょ)
したいように振る舞い、まわりへの気くばりを欠くこと。
凡慮(ぼんりょ)
並の人の頭で考えつく程度の、平凡な思案。多く「[凡慮]の及ばない」などの形で、ふつうの人にはとても推し量れないさまを言う。
無慮(むりょ)
細かくは数えず、大づかみに見つもって。およそ。
憂慮(ゆうりょ)
心配すること。思い悩むこと。
慮外(りょがい)
慮外千万(りょがいせんばん)四字熟語辞典
極めて予想外なこと。または、非常に無礼なこと。 「慮外」は思いがけない、意外なこと。または、無礼なこと。 「千万」は程度が甚だしいこと。
慮危(りょき)
危難について考えを巡らせること。
慮周(りょしゅう)
隅々にまで考えが及ぶこと。
慮無(りょむ)
軍隊を進める前に敵の状態や地形などを探ること。ものみ。
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