「遠く」の意味・対義語

「遠く」(とおく)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
遠く
とおく
| 言葉 | 遠く |
|---|---|
| 読み方 | とおく |
| 意味・例文 |
|
「遠く」の対義語(反対語)
- とおく遠く

- ちかく近く
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「遠く」で使われている漢字
遠
漢字「遠」の詳細
| 部首 | 辵部(しんにょう・しんにゅう) |
|---|---|
| 画数 | 13画 |
| 音読み | エン / オン |
| 訓読み | とお(い) / おち |
| 意味 | とおい。距離や時間のへだたりが大きい / 広い。広がる。あまねくいきわたる など |
「遠く」を含む故事・ことわざ・慣用句
遠くて近きは男女の仲(とおくてちかきはだんじょのなか)
男女の仲は遠く離れているようで意外に近く、結ばれやすいものであるということ。
遠くなれば薄くなる(とおくなればうすくなる)
親しかった者でも、遠ざかればだんだん情が薄れていくということ。
遠くの火事、背中の灸(とおくのかじ、せなかのきゅう)
遠くの大事件より自分に関係する小事のほうが気にかかるというたとえ。
遠くの親類より近くの他人(とおくのしんるいよりちかくのたにん)
いざという時には、遠方に住んでいる親戚より近所に住んでいる他人の方が頼りになるということ。
噂は遠くから(うわさはとおくから)
噂は事情を知っている人間からではなく、外部から生じることが多いということ。
気が遠くなる(きがとおくなる)
①目の前が白くなって、その場の物音も人の姿も遠のいていく。②数の大きさや年月の長さが自分の測れる幅を越えていて、聞いただけで頭が追いつかなくなる。
