「玉」で終わる熟語・言葉 — 76 件
「玉」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
玉(ぎょく)
「玉将(ぎょくしょう)」の略。
玉(たま)
愛玉(あいぎょく)
他人の娘を言い表す尊称。令嬢。
悪玉(あくだま)
悪い行いをする人。悪人。江戸時代の草双紙などの絵で、○の中に悪と書いて悪人の顔を、○の中に善と書いて善人の顔を表現していたということから。
揚げ玉・揚玉(あげだま)
天ぷらを作ったときにできる、小さな衣のかす。天かす。揚げかす。
飴玉(あめだま)
飴を球の形にしたもの。
新玉・粗玉・荒玉(あらたま)
掘り出したままで、磨いていない玉。
黄玉(おうぎょく)
トパーズの和名。フッ素やアルミニウムを含んでいるケイ酸塩鉱物。透明や半透明で、様々な色があるが、黄色のものは宝石として扱われる。
大目玉(おおめだま)
大きい目玉。
お玉・御玉(おたま)
調理器具の一種。汁物を掬ったり、炒め物で使ったりする。細長い柄の先に半球型のものがついた杓子。お玉杓子。
お手玉・御手玉(おてだま)
遊びで使う道具の一つ。また、それを使って行う遊び。小さな布に小豆などを入れて球にしたもの。
お年玉・御年玉(おとしだま)
新年の祝いとして子どもなどに贈る金品。
お目玉・御目玉(おめだま)
上の立場の人からきびしく注意されること。
親玉(おやだま)
数珠の中心となる、他よりも大きい玉。
温潤良玉(おんじゅんりょうぎょく)四字熟語辞典
温かく優しい性格のこと。 「温潤」は優しく穏やかなこと。 「良玉」は質のよい宝石のこと。 人の性格を良質の宝石にたとえた言葉。
懐玉(かいぎょく)
すぐれた才能を持っていること。玉をいだくこと。
替え玉・替玉(かえだま)
本物の代わりとして使う偽物。
搔き玉(かきたま)
葛粉などで軽くとろみをつけた出し汁に、溶いた卵を少しずつ入れて作った汁物。掻き卵汁。
かに玉・蟹玉(かにたま)
瑕に玉・疵に玉(きずにたま)ことわざ辞典
難点だらけのなかにも、わずかながら取り柄が見つかること。 「玉に瑕」をひっくり返した言い方。
肝っ玉(きもったま)
怖気づいたりしない心の力。胆に宿っているとされている。度胸。胆力。
金玉(きんぎょく)
黄金や宝石のこと。広く、値打ちの高い宝物もいう。
金玉(きんたま)
「睾丸」の俗称。
逆玉(ぎゃくたま)
くす玉・薬玉(くすだま)
紐を引くと半分に割れるようにした球形のものに造花などを飾り、割ると紙吹雪になるように細かい紙などをいれたもの。祝いの式典などに使われる。
首っ玉(くびったま)
「首」の別称。
荊山之玉(けいざんのぎょく)四字熟語辞典
秀才で聡明な人のこと。 「荊山」は卞和が宝玉の原石を手に入れたという中国の山の名前で、その宝玉のように価値のある人物という意味から。
桂林の一枝、崑山の片玉(けいりんのいっし、こんざんのへんぎょく)ことわざ辞典
わずかな立身。また、難しい試験に通ること。晋の郤詵が最上位で登用され、感想を問われて「桂の林からひと枝、崑崙山から玉のひとかけを手にしただけだ」と答えたことによる。
毛玉(けだま)
衣服などの表面の毛が絡まって小さな玉になったもの。
剣玉・拳玉(けんだま)
玄圃積玉(げんぽせきぎょく)四字熟語辞典
美しい文章のたとえ。 「玄圃」は中国の霊山、崑崙山の仙人が住んでいるとされているところ。 「積玉」は積み重なっている宝石。 たくさんの宝石のように美しいという意味から。
硬玉(こうぎょく)
紅玉(こうぎょく)
紅い色の鋼玉。ルビー。
鋼玉(こうぎょく)
ダイヤモンドの次に硬く、酸化アルミニウムの結晶からなる鉱物。赤い色はルビー、青い色はサファイアと呼ばれ、宝石として重宝される。研磨剤や軸受けとして使われる。コランダム。
渾金璞玉(こんきんはくぎょく)四字熟語辞典
すぐれた人物になる才能を秘めていること。 宝石の原石と精錬されていない鉱石との意から。 「璞玉」は、掘り出したばかりで磨かれていない宝玉の原石。 「渾金」は、あらがね、精錬されていない鉱石。 「渾金璞玉」ともいう。
品玉(しなだま)
珠玉(しゅぎょく)
宝石と真珠。
小家碧玉(しょうかへきぎょく)四字熟語辞典
貧しい家庭で生まれ育った、美しい容姿の女性のたとえ。 または、貧しい家庭にある宝物のこと。 「小家」は貧しく卑しい家という意味で、自身の家を謙遜していう言葉。 「碧玉」は青い色の宝石。または、中国の東晋の汝南王の愛人の名前。
白玉(しらたま)
白く美しい玉。「真珠」の昔の名称。
尻子玉(しりこだま)
肛門の中にあるとされている想像上の臓器。河童が奪うとされているもので、奪われると腑抜けになるとされている。
上玉(じょうだま)
上の等級の品物や宝石。
炊金饌玉(すいきんせんぎょく)四字熟語辞典
とてもぜいたくなごちそうのこと。または、心のこもったもてなしに感謝していう言葉。 金を炊いて、宝玉を膳に並べるという意味。 「金(きん)を炊(かし)ぎ玉(ぎょく)を饌(そな)う」とも読む。 「饌玉炊金」ともいう。
翠玉(すいぎょく)
緑色の宝石、「エメラルド」の和名。
吸い玉・吸玉(すいだま)
杉玉(すぎだま)
杉の葉を束ねて球にしたもの。造り酒屋の軒先に吊るして看板にする。
精金良玉(せいきんりょうぎょく)四字熟語辞典
穏やかで純真な性格のたとえ。 「精金」は不純物のない純粋な金属。 「良玉」は美しい宝玉のこと。 北宋の程頤が、兄の程顥の人柄を評して言ったとされる言葉。 「良玉精金」ともいう。
青玉(せいぎょく)
善玉(ぜんだま)
正しい行いをする人。善人。江戸時代の草双紙などの絵で、○の中に善と書いて善人の顔を、○の中に悪と書いて悪人の顔を表現していたということから。
堆金積玉(たいきんせきぎょく)四字熟語辞典
巨万の富を集めること。 「堆」と「積」は積み上げること。 「金」と「玉」は金や宝石などのこと。 金や宝石などの財宝を積み上げるという意味から。
手玉(てだま)
お手玉のこと。
泥首銜玉(でいしゅかんぎょく)四字熟語辞典
頭を地面につけ、玉を口にくわえること。 謝罪や降伏を意味する儀式の一つ。
偸香窃玉(とうこうせつぎょく)四字熟語辞典
男性が女性に手を出して、男女の肉体関係にふけること。 「玉」と「香」はどちらも女性のたとえ。 「窃」と「偸」はどちらも盗むということ。 「玉(ぎょく)を窃(ぬす)み香(こう)を偸(ぬす)む」とも読む。 「偸香窃玉」ともいう。
瓄玉(とくぎょく)
玉の名。
都門桂玉(ともんけいぎょく)四字熟語辞典
他の土地からやってきて、物価の高さで生活に苦労すること。 「桂」は香木、「玉」は宝玉。 戦国時代の遊説家の蘇秦が、楚の威王を訪れたところ、面会までに三か月も待たされてしまい、その間、宝玉より高い食べ物や香木より高い薪の値段に悩まされ、生活に苦労したという故事から。
半玉(はんぎょく)
被褐懐玉(ひかつかいぎょく)四字熟語辞典
すぐれた才能を持っているが、表面には出さないこと。 「褐」はぼろぼろの服のことで、外見は粗末な服だが懐には宝玉を隠し持っているという意味。
火玉(ひだま)
宙を飛んでいくと伝えられる、玉の形をしたふしぎな火で、火の玉と同じもの。
火の玉(ひのたま)
まるく固まって燃えている火。特に、暗い夜に宙をさまよい動くといわれる、あやしい火をいい、鬼火のたぐいをさす。
兵六玉・表六玉(ひょうろくだま)
碧玉(へきぎょく)
青や緑の色をした玉。
宝玉(ほうぎょく)
数が少なく値打ちが高いため、人々が宝物としてありがたがる美しい玉。宝石のたぐい。
抛磚引玉・拋磚引玉(ほうせんいんぎょく)四字熟語辞典
値打ちの低いものを差し出して、相手から値打ちの高いものを引き出すこと。 「磚」は敷き瓦のこと。 「玉」は宝石のこと。 瓦を投げ与えて宝石を引き出すという意味から。 自分のつたない考えを先に示して、すぐれた意見を出してもらうという、へりくだった言い方としても使われる。 兵法三十六計の第十七計で、そちらは似たものを囮として示し、敵を誘い出す策をいう。
まが玉・勾玉・曲玉(まがたま)
古代日本の装飾具。めのう、ひすい、水晶などを湾曲した玉状にし孔をあけ紐を通し、首飾りなどにされた。祭祀にも使用されたといわれる。
繭玉(まゆだま)
水玉(みずたま)
水が寄り集まった、小さな丸い粒。とび散ったしぶきや、葉などに宿る露など。
徒玉・無駄玉(むだだま)
目玉(めだま)
目の玉(めのたま)
顔のくぼみに収まっている、玉のように丸い目のこと。眼球。
目の寄る所に玉(めのよるところにたま)ことわざ辞典
似た者どうしは、知らず知らずのうちに一か所へ集まるたとえ。 目が向きを変えれば、黒目もそちらへつき従って動くことから。
矢玉(やだま)
槍玉(やりだま)
手玉をもてあそぶように、槍を軽々と使いこなすこと。その穂で人を突くこともいう。
湯玉(ゆだま)
湯が沸騰するときに湧き上がってくる泡。
藍田生玉(らんでんしょうぎょく)四字熟語辞典
名家から家柄に見合ったすぐれた子弟が生まれること。 「藍田」は中国の陝西省にある山の名前で、美しい宝石の産地。 宝石の名産地から美しい宝石が産出されるという意味から。 「藍田(らんでん)玉(ぎょく)を生ず」とも読む。
緑玉(りょくぎょく)
琳琅珠玉(りんろうしゅぎょく)四字熟語辞典
美しい宝石のこと。 または、素晴らしい人物や詩文のたとえ。 「琳琅」は美しい宝石や詩文のこと。
憐香惜玉(れんこうせきぎょく)四字熟語辞典
女性をとても大切に愛でること。 「憐」と「惜」は大切にするという意味。 「香」や「玉」は女性のたとえ。 「惜玉憐香」ともいう。
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