「冬」から始まる熟語・言葉 — 40 件
「冬」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
冬(ふゆ)
秋が去り、春を迎えるまでの季節。一年でもっとも冷えこみ、昼が短くて夜が長い。およそ十二月から二月ごろにあたり、こよみのうえでは立冬の日が始まり、立春の前の日が終わりとなる。
冬営(とうえい)
軍隊などが、陣営を設けて冬を越すこと。また、その陣営。
冬温夏凊・冬温夏清(とうおんかせい)四字熟語辞典
親孝行をすることのたとえ。 冬は親が暖かく、夏は涼しく過ごせるように気を配り、夜には寝床を整え、朝には安否をうかがうという、子としての礼から。 「冬温夏清」とも書く。
冬夏青々・冬夏青青(とうかせいせい)四字熟語辞典
どんなときも変わらない固い信念のこと。 固い信念を一年中緑色の葉をつける常緑樹にたとえたもの。
冬瓜(とうが・とうがん)
夏にとれた実が、丸のままなら冬まで持つことからの名。長さ三十〜五十センチの大きな実で、表面は白い粉をふく。味が淡いので、だしで煮てあんをかけるなどして食べる。かもうり。
冬芽(とうが)
晩夏から秋に形成され、冬を越して春に成長する芽。寒さを防ぐために鱗片(りんぺん)でおおわれている。ふゆめ。
冬瓜の花で百一つ・冬瓜の花の百一つ(とうがのはなでひゃくひとつ・とうがのはなのひゃくひとつ)ことわざ辞典
冬瓜は花を惜しみなく咲かせるが、そのうち実になるのは百に一つほどしかない。頭数だけは揃っていても、中身の伴うものはごく限られる。
冬季(とうき)
冬の季節。四季のうち、冬。
冬期(とうき)
冬の期間や時期。
冬月赤足(とうげつせきそく)四字熟語辞典
欲を持たず、清く正しい行いをしているために、貧しい暮らしをしていることのたとえ。 「冬月」は季節の冬のこと。 「赤足」は足に何も履かない、裸足のこと。
冬至(とうじ)
太陽暦の十二月二十二日ごろにあたる、二十四節気の一つ。一年のうちで日の出ている時間がもっとも短くなる。
冬日之温(とうじつのおん)四字熟語辞典
君主から臣下への恩恵は、寒い冬の日の陽光のように優しく暖かいということ。 「冬日」は冬の日の太陽の光。 「温」は暖かく心地よいこと。
冬至十日経てば阿呆でも知る(とうじとおかたてばあほうでもしる)ことわざ辞典
冬至を十日も過ぎればめっきりと日が長くなるので、どんなに鈍い人でも気づくということ。
冬至冬中冬初め・冬至冬中冬始め(とうじふゆなかふゆはじめ)ことわざ辞典
冬至は暦の上では冬の真ん中だが、実際は冬至から本格的に寒くなり、これから冬が始まるように感じられるということ。
冬扇夏炉・冬扇夏鑪(とうせんかろ)四字熟語辞典
時期が合わず、役に立たないものや、無用な意見や才能のこと。 または、今は不要でも適切な時期が来れば役に立つようになること。 君主からの愛情や信用を失ったものや、恋人に捨てられた女性などを指す場合もある。 「夏鑪」は夏の火鉢や囲炉裏、「冬扇」は冬の扇のことで、どちらも季節外れであることから。 「夏鑪」は「夏炉」とも書く。 「冬扇夏鑪(夏炉)」ともいう。
冬眠(とうみん)
カエルやヘビ、コウモリなどの動物が、寒さと食べ物の乏しさを乗り切るために、体の働きを大きく落とし、土の中や穴の中などで動かずに冬をやり過ごすこと。
冬編笠に夏頭巾(ふゆあみがさになつずきん)ことわざ辞典
物事が逆さまであることのたとえ。 冬に夏用の編み笠をかぶり、夏に冬用の頭巾をかぶるとの意から。
冬囲い(ふゆがこい)
冬の風雪を防ぐために、家や植木のまわりにかこいを作ること。また、そのかこい。
冬枯れ(ふゆがれ)
冬、一時的に商売が振るわなくなること。
冬木(ふゆき)
冬枯れした木。
冬来りなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ)ことわざ辞典
寒さの底に来ているなら、暖かい季節はもう遠くない。落ち込んでいる相手に、先を見せて力づけるときの言葉。
冬着(ふゆぎ)
冬用の衣服。冬物。ふゆごろも。
冬草(ふゆくさ)
冬に生えている草。青いままのものも、枯れたものもいう。
冬毛(ふゆげ)
鳥獣の、冬に備えて秋頃抜けかわる柔らかい毛。
冬化粧(ふゆげしょう)
雪が降り積もり化粧をしたように真っ白になり、冬らしさを感じること。
冬木立(ふゆこだち)
冬枯れした木立。
冬越し(ふゆごし)
冬季をこすこと。越冬。
冬籠もり・冬籠り(ふゆごもり)
冬のさむい時期、人や生き物が家や巣、土の中でじっとしてすごすこと。
冬作(ふゆさく)
冬季に栽培し、春や夏に収穫される農作物。麦やソラマメ、アブラナなど。
冬ざれ(ふゆざれ)
冬の、草木が枯れ果ててものさびしいさま。また、その冬。
冬将軍(ふゆしょうぐん)
寒さの厳しい冬。また、それの擬人化的表現。
冬空(ふゆぞら)
冬の空。寒々しさを感じる空。
冬鳥(ふゆどり)
秋に渡ってきて冬を越し、春に北方へ去る渡り鳥。日本ではツルやハクチョウなど。
冬の雪売り(ふゆのゆきうり)ことわざ辞典
いくらでもあるものを売っても、買い手などいないというたとえ。
冬場(ふゆば)
冬の頃。冬の時期。冬の期間。
冬晴・冬晴れ(ふゆばれ)
おだやかに晴れた冬の日。冬日和。
冬日(ふゆび)
冬の寒い日。最低気温が摂氏〇度未満になる日。
冬物(ふゆもの)
冬用の衣服。冬着。冬衣。
冬休み(ふゆやすみ)
学校や会社などで冬の期間に設けられる休暇。冬季休暇。正月休み。
冬山(ふゆやま)
冬枯れした山。
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