「世」で終わる熟語・言葉 — 96 件
「世」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
世(よ)
人が身を置いて生きていく、この場。
明日知らぬ世(あすしらぬよ)ことわざ辞典
今日は無事に過ごせたとしても、明日のことはわからない。永久不変のものなど無いという、この世の無常をいうことば。 「明日知らぬ身」ともいう。
あの世・彼の世(あのよ)
死んだ後に行くとされる世界。死後の世界。来世。
一生一世(いっしょういっせ)四字熟語辞典
人生で一度きりの最も大切な出来事。 強く信じたり、心を決める時に使う言葉。
一世(いっせ)
過去、現在、未来の中の一つ。仏教の言葉。
一世(いっせい)
生まれてから死ぬまで。生涯。一生。
憂き世(うきよ)
この世。現世。悩みや心配の多い世の中ということから。
浮き世・浮世(うきよ)
辛いことが多く、たよりになるものもない、はかないこの世の中。仏教の言葉で、「浮世(ふせい)」と「憂き世(うきよ)」が合わさったものとして使われる。
現し世・現世(うつしよ)
いま生きている、目に見える世界。あの世に対していう。
永世(えいせい)
限りなく長い年月のこと。永久。
厭世(えんせい)
この世で生きることが辛く感じて嫌になること。
親子は一世(おやこはいっせ)ことわざ辞典
親子の関係は現世だけのものであるということ。 「親子は一世、夫婦は二世、主従は三世」と続けてもいう。
親子は一世、夫婦は二世、主従は三世(おやこはいっせ、ふうふはにせ、しゅじゅうはさんせ)ことわざ辞典
親子の関係は現世だけのものであり、夫婦は前世と現世または現世と来世の二世に渡る。主従関係は、前世・現世・来世の三世にまたがるほど深いということ。
顔見世(かおみせ)
歌舞伎などで、その興行に参加した役者や芸人などの一団の全員が揃って顔を見せること。
隔世(かくせい)
時代に開きがある。時代が異なること。
華胄家世(かちゅうかせい)四字熟語辞典
貴族などの名門の家系のこと。 「華胄」は貴族などの名門。 「家世」は家系。
上つ世(かみつよ)
遠く過ぎ去った、はるか昔の世。大昔。
仮の世(かりのよ)
完新世(かんしんせい)
慨世(がいせい)
世の現状を嘆くこと。
蓋世(がいせい)
意気がきわめて盛んなこと。世の中を覆いつくす勢いの意から。
希世・稀世(きせい)
世にも珍しいこと。まれなこと。希代。
救世(きゅうせい)
世界を救うこと。
窮年累世(きゅうねんるいせい)四字熟語辞典
自身から先の子孫にいたるまでいつまでもということ。 「窮年」は人の生涯のこと。 「累世」は後の世代までという意味。 「年(とし)を窮(きわ)め世を累(かさ)ね」とも読む。
曲学阿世(きょくがくあせい)四字熟語辞典
学問の正当な道理を歪め、権力や世間の意向、時流に迎合し、好意を買うためにへつらうこと。 「阿世」は世間の好意を得るために迎合する様子。 「曲学」は正道から逸脱した学問。 「曲学阿世」ともいう。
挙世(きょせい)
世界の人全てが一つになって。世をあげて。世間全体で。
近世(きんせい)
歴史の時代の区分の一つ。中世と近代の間の区分で、日本では江戸時代をいう。
澆季末世(ぎょうきまっせ)四字熟語辞典
人々の心が荒れ果てた末の世。 「澆季」と「末世」は、この世の終わりのような、道徳や人情が乱れた世の中のこと。
救世(くせ・ぐせ・ぐぜ)
経世(けいせい)
国や社会をよく治めること。
警世(けいせい)
世の人々に前もって注意を与えること。
現世(げんせ)
現在の世界。この世。
現世(げんせい)
現在の世界。この世。
現世(げんぜ)
更新世(こうしんせい)
地質時代の区分の一つ。新生代第四紀で、約二六〇万年前から約一万年前の期間をいう。氷河時代。洪積世。
後世(こうせい)
ある時期よりも後の世界。後の時代。
曠世(こうせい)
極めてまれなこと。世にまたとないほど珍しいこと。
洪積世(こうせきせい)
地質時代の区分の一つ。新生代第四紀で、約二六〇万年前から約一万年前の期間をいう。氷河時代。更新世。
この世・此の世(このよ)
生きている世界。現在の世界。現世。
五濁悪世(ごじょくあくせ)四字熟語辞典
末世のこと。 仏教の言葉で、五つの汚れに満ち溢れた世界ということから。 「五濁」は劫濁、見濁、煩悩濁、衆生濁、命濁という、この世に表れるとされる五つの汚れのこと。
後世(ごせ)
死んだ後に生まれ変わった世界。来世。
才華蓋世(さいかがいせい)四字熟語辞典
すぐれた才能と知恵で世の人々を圧倒すること。 「才華」は内から溢れ出たすぐれた才能と知恵のこと。 「蓋世」は世の中を覆いつくすほどに意気が旺盛という意味から、世の中を圧倒することのたとえ。 「才華(さいか)、世を蓋(おお)う」とも読む。
済世(さいせい)
社会の苦しみや困難を取り除き、人々を救うこと。
先の世(さきのよ)
今の生を受ける前にいたという世。前世。
三世(さんぜ)
仏教で、前世・現世・来世の三つの世のこと。または、過去・現在・未来のこと。
在世(ざいせい)
人が現世で生きていること。
終世(しゅうせい)
死ぬまでの期間。一生。
宿世(しゅくせ)
主従は三世(しゅじゅうはさんぜ)ことわざ辞典
主従の間柄は、前世・現世・来世の三世にもわたるほど深いということ。
出家遁世(しゅっけとんせい)四字熟語辞典
家族などとの縁を切り、世間から離れて、僧になること。 「出家」と「遁世」はどちらも家族などとの縁を切って、世間から離れて、僧になること。
出世(しゅっせ)
世間に出て立派な身分や地位になること。
生生世世(しょうじょうせせ・しょうじょうせぜ)四字熟語辞典
いつまでも。永遠に。 仏教の言葉で、生と死を繰り返して数多くの世を経験するという意味から。
処世(しょせい)
人付き合いをしながら暮らしてゆくこと。世渡り。
時世(じせい)
時と共に変化する世の中。時代。
辞世(じせい)
死の寸前に残す歌や俳句など。
上世(じょうせい)
非常に遠い過去。大昔。
濁世(じょくせ・だくせ)
濁って汚れた世界。末世。現世。
人世(じんせい)
人の世の中。浮き世。
世世(せぜ)
絶世(ぜっせい)
この世に比べられるものがないほどにすぐれていること。
前世(ぜんせ)
この世に生まれる前にいたとされる世界。三世の一つ。
創世(そうせい)
神が世界を作ること。または、世界の初め。
早世(そうせい)
若いうちに死ぬこと。若死に。
俗世(ぞくせ・ぞくせい)
ふつうの人が日々を営むこの世の中。
濁世(だくせ・だくせい)
道徳や政治が乱れた世の中。
治世(ちせい)
よく治まっているよのなか。太平の世。
中世(ちゅうせい)
古代のあと、近世より前の時代。日本では鎌倉・室町のころ、西洋ではローマ帝国が分かれてからルネサンスまでのおよそ千年をさす。
当世(とうせい)
今の世。現代。
時世(ときよ)
時代や時勢。
常世(とこよ)
永遠にかわらないこと。
渡世(とせい)
世渡り。生きるための暮らし。
遁世(とんせい)
俗世間の煩わしさからはなれ、隠居すること。
錦着ての奉公より襤褸着ての我が世(にしききてのほうこうよりつづれきてのわがよ)ことわざ辞典
高価な着物を着られても、奉公人として人に頭を下げるより、たとえぼろ着でも自由な暮らしをしたいということ。
二世(にせ)
現世と来世。この世とあの世。
二世(にせい)
海外移住者の子で、移住先で生まれ、その国の市民権を持つ人。
抜山蓋世(ばつざんがいせい)四字熟語辞典
山を引き抜き、世をおおいつくすほどに、勢いが強く気力の盛んなさま。 人並みはずれた威勢や気概をいう。 「抜山」は山を引き抜く意で、たぐいまれな力の強さを、「蓋世」は世をおおう意で、天下を圧するほどの気概を表す。 『史記』項羽本紀に載る項羽の「垓下の歌」の一句「力は山を抜き、気は世を蓋う」に基づく。楚漢の戦いの末、垓下で漢軍に包囲され四面楚歌に陥った項羽が、みずからの力と気概を誇りながらも滅びを悟って歌ったもので、この一句から生まれた言い回し。 「山を抜き世を蓋(おお)う」とも読む。
万世(ばんせい)
一世(ひとよ)
夫婦は二世(ふうふはにせ)ことわざ辞典
夫婦の関係は現世だけでなく、来世まで続く深い関係であるということ。
浮世(ふせい)
定めなく過ぎていく、はかない人の一生。
