「完新世」の意味

「完新世」(かんしんせい)の意味・読み方を解説します。

言葉完新世
読み方かんしんせい
意味

地球の歴史を地層にもとづいて分けた時代区分で、「世」にあたる区切りのうち最も新しいもの。第四紀の中で更新世のあとに続き、いまもその中にある。最終の氷期がしりぞいて気候が暖まりはじめた、一万年あまり前(一万一千七百年前とされる)からの時代をいう。大陸をおおっていた氷がとけて海の水位が大きく上がり、低い土地が海に沈んで、陸続きだった所が島や海峡に分かれた。人類が作物を育て、家畜を飼うことを覚えて、文明を築いていったのもこの時代である。古くは「沖積世」と呼んだが、いまの区分ではこの名を使わない。

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「完新世」で使われている漢字

部首 宀部(うかんむり)
画数 7画
音読み カン
訓読み まっと(うする)
意味 まったい。まったし。欠けているところがない。すべてそなわっている など
部首 斤部(斤:おのづくり)
画数 13画
音読み シン
訓読み あたら(しい) / あら(た) / にい / さら
意味 あたらしい。あらた。あたらしい物事 など
部首 一部(いち)
画数 5画
音読み セ / セイ
訓読み よ
意味 よ。三十年間 / よ。親のあとを継いでから、その地位を子に引き継ぐまでの期間 など
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