「完新世」の意味

「完新世」(かんしんせい)の意味・読み方を解説します。
完新世
かんしんせい
| 言葉 | 完新世 |
|---|---|
| 読み方 | かんしんせい |
| 意味 | 地球の歴史を地層にもとづいて分けた時代区分で、「世」にあたる区切りのうち最も新しいもの。第四紀の中で更新世のあとに続き、いまもその中にある。最終の氷期がしりぞいて気候が暖まりはじめた、一万年あまり前(一万一千七百年前とされる)からの時代をいう。大陸をおおっていた氷がとけて海の水位が大きく上がり、低い土地が海に沈んで、陸続きだった所が島や海峡に分かれた。人類が作物を育て、家畜を飼うことを覚えて、文明を築いていったのもこの時代である。古くは「沖積世」と呼んだが、いまの区分ではこの名を使わない。 |
