出世とは
出世
しゅっせ
言葉 | 出世 |
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読み方 | しゅっせ |
意味 | 世間に出て立派な身分や地位になること。 |
用例 | 「立身―」 |
活用 | 「―する」 |
使用漢字 | 出 / 世 |
出世を含む四字熟語
出世を含む故事・ことわざ・慣用句
「出」を含む言葉・熟語
- 赤出し(あかだし)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 揚げ出し・揚出し(あげだし)
- 頭出し(あたまだし)
- 後出し(あとだし)
- 溢れ出る(あふれでる)
- 炙り出し・焙り出し・炙出し・焙出し(あぶりだし)
- 炙り出す・焙り出す(あぶりだす)
- 編み出す・編出す(あみだす)
- 洗い出し・洗出し(あらいだし)
- 洗い出す(あらいだす)
- 案出(あんしゅつ)
- 言い出しっ屁(いいだしっぺ)
- 言い出す(いいだす)
- 家出(いえで)
- 移出(いしゅつ)
- 出雲の神(いずものかみ)
- 逸出(いっしゅつ)
- 出で立ち(いでたち)
- 出で立つ(いでたつ)
- 出で湯(いでゆ)
- 浮かれ出す(うかれだす)
- 浮かれ出る(うかれでる)
- 浮き出す(うきだす)
- 浮き出る(うきでる)
- 請け出す・受け出す(うけだす)
- 打ち出し(うちだし)
- 打ち出す・撃ち出す(うちだす)
- 打ち出の小槌(うちでのこづち)
- 映し出す・写し出す(うつしだす)
「世」を含む言葉・熟語
- あの世・彼の世(あのよ)
- 新所帯・新世帯(あらじょたい)
- 一世(いっせ)
- 一世(いっせい)
- 浮世(うきよ)
- 憂き世(うきよ)
- 浮世絵(うきよえ)
- 浮世草子・浮世草紙(うきよぞうし)
- 浮世離れ(うきよばなれ)
- 現し世・現世(うつしよ)
- 永世(えいせい)
- 永世中立国(えいせいちゅうりつこく)
- 厭世(えんせい)
- お世辞・御世辞(おせじ)
- 顔見世(かおみせ)
- 隔世(かくせい)
- 空世辞(からせじ)
- 慨世(がいせい)
- 蓋世(がいせい)
- 希世・稀世(きせい)
- 生世話(きぜわ)
- 救世(きゅうせい)
- 救世主(きゅうせいしゅ)
- 挙世(きょせい)
- 近世(きんせい)
- 銀世界(ぎんせかい)
- 経世(けいせい)
- 警世(けいせい)
- 下世話(げせわ)
- 現世(げんせ)