「世」から始まる熟語・言葉 — 125 件
「世」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
世(よ)
人が身を置いて生きていく、この場。
世帯(しょたい)
同じ住居で暮らし、生計を共にする生活体。せたい。
世紀(せいき)
紀元元年を起点にして、百年の一つの期間とする年代の数え方。
世紀末(せいきまつ)
十九世紀のヨーロッパ、主にフランスで享楽、懐疑、絶望主義が強く現れた時期。また、その傾向が起こる社会の衰退期。
世嗣・世子(せいし)
身分の高い人のあとをつぐ子。世継ぎ。
世祖(せいそ)
世運隆替(せうんりゅうたい)四字熟語辞典
世の中の情勢が、時代の流れと共に盛んになったり、衰えたりすること。 「世運」は世の中の流れ、時代のなりゆき。 「隆替」は勢いがよくなったり、弱くなったりすること。
世界(せかい)
地球に存在する全ての地域や国。
世界観(せかいかん)
世界や人の価値などに対する考え方。
世界銀行(せかいぎんこう)
世界主義(せかいしゅぎ)
世は張り物・世界は張り物・世間は張り物(せかいははりもの・せけんははりもの・よははりもの)ことわざ辞典
世の中には体裁よく見せかけているものが多くあるということ。また、世の中は見栄を張って渡るのが普通であるということ。 「張り物」は、木や竹の骨に紙などを張って岩などに見せかける道具のこと。 「世は張り物」「世界は張り物」ともいう。
世界半分自惚れしっかり(せかいはんぶんうぬぼれしっかり)ことわざ辞典
世の中のことは半分しかわかっていないのに、自惚れだけはしっかりあるということ。
世外桃源(せがいとうげん)四字熟語辞典
この世とは違う別の平和な世界。理想郷。 「世外」はこの世ではない別の世界のこと。 「桃源」は「桃源郷」を略した言葉で、別の世界にある平和で穏やかな世界をいう。 とある漁師が川をさかのぼって森の奥に進むと洞穴があり、その洞穴を抜けると、そこには桃の花が咲き乱れる美しい地があり、秦の乱から逃れてきた者たちが平和に暮らす理想郷を見つけたという故事から。
世銀(せぎん)
「世界銀行」を縮めた言い方。発展途上国の政府にお金を貸したり、国づくりについて助言したりして、貧しさを減らし、その国が育っていくのを助ける国際的な金融機関。
世間(せけん)
人同士が関わりを持って生活する場。世の中。社会。
世間受け(せけんうけ)
世間がうるさい(せけんがうるさい)ことわざ辞典
世間の人々が問題として取り上げ、内輪のことでは済まなくなるさま。
世間が狭い(せけんがせまい)ことわざ辞典
付き合いのある範囲が狭いことや、世間に対する知識が少ないこと。 または、面目が立たず、人との付き合いを避けること。肩身が狭い。
世間が広い(せけんがひろい)ことわざ辞典
付き合いのある範囲が広いことや、世間に対する知識が深いこと。
世間口(せけんぐち)
世間師(せけんし)
世間に慣れていて悪知恵が働く人。
世間知らず(せけんしらず)
世間知らずの高枕(せけんしらずのたかまくら)ことわざ辞典
世の中がどれほど剣呑かを知らないまま、何ひとつ案じることなく日を送っている人。そののんきさを笑っていう言葉。 「高枕」は枕を高くして眠ること。案じるものを持たない者の寝姿をいう。
世間擦れ(せけんずれ)
世間知(せけんち)
世間体(せけんてい)
世間並・世間並み(せけんなみ)
世間慣れ(せけんなれ)
世間に鬼は無い(せけんにおにはない)ことわざ辞典
よそはみな冷たいと決めてかかるには及ばない。行き詰まったところで思いがけない手が伸びてくるのが、この世の常でもある。
世間の口に戸は立てられぬ(せけんのくちにとはたてられぬ)ことわざ辞典
世間の噂話は止めることができないということ。 「立てる」は閉めることで、「閉てる」とも書く。 「開いた口に戸は立てられぬ」「世間の口に戸は立てられぬ」ともいう。
世の中は広いようで狭い・世間は広いようで狭い(せけんはひろいようでせまい・よのなかはひろいようでせまい)ことわざ辞典
世間は広いようで、案外狭いものであるということ。 思いがけない所で知人にばったり会った時などにいう言葉。 「世の中は広いようで狭い」ともいう。
世間話(せけんばなし)
世間離れ(せけんばなれ)
世間見ず(せけんみず)
世間を騒がせる(せけんをさわがせる)ことわざ辞典
事件や問題を起こし、広く人々の注目を集めて話題になること。
世間を狭くする(せけんをせまくする)ことわざ辞典
問題を起こして人付き合いの範囲を狭くすること。
世故(せこ)
世間の様々な事情や習わし。
世故に長ける(せこにたける)ことわざ辞典
世間の事情を知り尽くしていて、世渡りがうまい様子。「世故」は、世間の習慣やならわしのこと。
世才(せさい)
世襲(せしゅう)
世事(せじ)
世間の様々な事柄。
世辞(せじ)
相手の機嫌を取るための思ってもいない言葉。
世辞追従(せじついしょう)四字熟語辞典
相手に気に入られようとして、相手の言うことを何でもきいて、機嫌をとること。 「世辞」は気に入られようとして、機嫌をとること。 「追従」は逆らうことなく、言うとおりに従うこと。
世事に疎い(せじにうとい)ことわざ辞典
世間での一般的なしきたりや慣習などの知識が少ないこと。
世上(せじょう)
人々が暮らしを営む世の中。うわさや評判が行きかう場についていう。
世情(せじょう)
世間の事情。社会の事情。
世上物騒我が身息災(せじょうぶっそうわがみそくさい)ことわざ辞典
世間にどんな事が起こっても、自分の身が安全ならかまわない。世の中に無関心で利己主義な人のことをいう。
世人(せじん)
世の中の人。世間の人。
世塵(せじん)
暮らしにまつわる、わずらわしいあれこれ。
世世(せぜ)
世相(せそう)
世の中の様子。時代の傾向。
世尊(せそん)
「釈迦」の尊称。
世尊金口(せそんこんく)四字熟語辞典
釈迦が自ら行う説法のこと。 釈迦が弟子や人々のために、自身で説いた教えや説法をいう。 「世尊」は高貴な人という意味の言葉で、釈迦のことをいう。 「金口」は仏の口のこと。
世俗(せぞく)
世間で習慣となっている事柄。世間の習わし。
世俗主義(せぞくしゅぎ)
世帯(せたい)
同じ住居で暮らし、生計を共にする生活体。
世態(せたい)
世の中の様子。世間の状態。
世態人情(せたいにんじょう)四字熟語辞典
人間の感情や世の中の状況。 「人情」は人の感情。 「世態」は世の中の状況。 「世態人情」ともいう。
世帯仏法腹念仏(せたいぶっぽうはらねぶつ・せたいぶっぽうはらねんぶつ)ことわざ辞典
ありがたい説法も念仏も、突き詰めれば日々の糧を得るための業だということ。 信心より先に暮らしがあるという、皮肉を込めた見方。
世代(せだい)
同じくらいの年に生まれて、生活や思想、経験などが似ている人々の総称。ジェネレーション。
世代交代・世代交替(せだいこうたい)四字熟語辞典
年老いた人が退いて、若い人と代わること。 元は生物学の言葉で、同じ種類の生物が、生殖法の違う世代が交互に現れることをいう。 「世代交替」とも書く。
世智・世知(せち)
世の中でうまく生活するための知恵。世渡りの知恵。
世智辛い・世知辛い(せちがらい)
生活していくのが難しい。暮らしにくい。
世智弁聡(せちべんそう)四字熟語辞典
世の中のことを詳しく知っていること。 世の中のことを詳しく知っているために、先入観などから、仏法のありのままを受け入れることができないことをいう。
世道(せどう)
人が守るべき道徳。
世道人心(せどうじんしん)四字熟語辞典
この世の道徳と、その道徳を守る人たちの心。 「世道」は人が人として守るべき道徳のこと。 「人心」は多くの人の心。
世評(せひょう)
世間の評判や噂。
世路(せろ)
世論(せろん)
世間の一般の人々の議論や意見。
世話(せわ)
身の回りのことの手助けをすること。面倒を見ること。
世話がない(せわがない)ことわざ辞典
手間がかからない様子。 または、呆れ果ててどうすることもできない様子。
世話が焼ける(せわがやける)ことわざ辞典
手助けが必要で、手間がかかること。 「世話が焼ける」ともいう。
世話狂言(せわきょうげん)
世話事(せわごと)
世話好き(せわずき)
世話になる(せわになる)ことわざ辞典
援助を受けること。生活の面倒をみてもらうこと。
世話女房(せわにょうぼう)
世話人(せわにん)
世話場(せわば)
