「鳥」を含む言葉 2ページ目
「鳥」を含む言葉 — 123 件
鳥の子(とりのこ)
ニワトリの卵。
鳥肌(とりはだ)
鳥の毛をむしったあとの肌のように、皮膚にぶつぶつが出ること。また、そのような肌。急激な寒さや恐怖などが原因となる。
鳥膚(とりはだ)
鳥の毛をむしったあとの肌のように、皮膚にぶつぶつが出ること。また、そのような肌。急激な寒さや恐怖などが原因となる。
鳥目(とりめ)
暗くなると視力が低下する目の病気。ビタミンAの不足によって起こる。夜盲症の俗称。
鳥もち(とりもち)
小鳥や昆虫などを捕まえるために用いる、モチノキなどの樹皮から採ったねばり気のある物質。
鳥黐(とりもち)
小鳥や昆虫などを捕まえるために用いる、モチノキなどの樹皮から採ったねばり気のある物質。
鳥寄せ(とりよせ)
鳥笛やえさなどを使用して、鳥を呼びよせること。
夏鳥(なつどり)
春に渡ってきて繁殖し、秋に南方へ去る渡り鳥。日本ではツバメやホトトギスなど。
白鳥(はくちょう)
カモ科ハクチョウ属の鳥の総称。大形の水鳥で、首が長く全身が白い。スワン。
浜千鳥(はまちどり)
春告げ鳥(はるつげどり)
春告鳥(はるつげどり)
火食い鳥(ひくいどり)
火食鳥(ひくいどり)
飛鳥(ひちょう)
雛鳥(ひなどり)
漂鳥(ひょうちょう)
風鳥(ふうちょう)
不死鳥(ふしちょう)
冬鳥(ふゆどり)
秋に渡ってきて冬を越し、春に北方へ去る渡り鳥。日本ではツルやハクチョウなど。
文鳥(ぶんちょう)
カエデチョウ科の鳥。人によく慣れ、ペットとして飼育されることもある。
放鳥(ほうちょう)
時鳥(ほととぎす)
ほろほろ鳥(ほろほろちょう)
水鳥(みずとり)
椋鳥(むくどり)
ムクドリ科の鳥。体は黒褐色で頭部はやや濃く、頬(ほお)と腰は白い。くちばしと足は燈黄色。群れをつくり大きな声で鳴く。むく。
群千鳥(むらちどり)
群れをなしている千鳥。
迷鳥(めいちょう)
渡りの道筋を外れ、群れから離れた渡り鳥。
雌鳥(めんどり)
めんない千鳥(めんないちどり)
猛鳥(もうちょう)
焼き鳥(やきとり)
鳥の肉や内臓などを小さく切って串に刺し、塩やたれをつけてあぶり焼いた食べ物。牛や豚の臓物を用いるさいにも言う。
焼鳥(やきとり)
鳥の肉や内臓などを小さく切って串に刺し、塩やたれをつけてあぶり焼いた食べ物。牛や豚の臓物を用いるさいにも言う。
夜鳥(やちょう)
野鳥(やちょう)
山鳥(やまどり)
山時鳥(やまほととぎす)
雷鳥(らいちょう)
ライチョウ科の鳥。本州中部の山岳地帯に生息。体は丸く、尾は短い。背面は茶色で褐色の斑紋(はんもん)が散在し、覆面は灰褐色。冬は全身が白色に変わる。国指定の特別天然記念物。
留鳥(りゅうちょう)
瑠璃鳥(るりちょう)
ヒタキ科のオオルリやツグミ科のコルリ・ルリビタキなどの小鳥の総称。青や紫などの美しい色彩をした羽を持ち、初夏に南から渡来する。
霊鳥(れいちょう)
若鳥(わかどり)
成長していない鳥。ひな鳥。
渡り鳥(わたりどり)
