雷鳥とは
雷鳥
らいちょう
言葉 | 雷鳥 |
---|---|
読み方 | らいちょう |
意味 | ライチョウ科の鳥。本州中部の山岳地帯に生息。体は丸く、尾は短い。背面は茶色で褐色の斑紋(はんもん)が散在し、覆面は灰褐色。冬は全身が白色に変わる。国指定の特別天然記念物。 |
使用漢字 | 雷 / 鳥 |
「雷」を含む言葉・熟語
- 雷(いかずち)
- 遠雷(えんらい)
- 界雷(かいらい)
- 雷(かみなり)
- 機雷(きらい)
- 魚雷(ぎょらい)
- 触雷(しょくらい)
- 地雷(じらい)
- 迅雷(じんらい)
- 水雷(すいらい)
- 爆雷(ばくらい)
- 避雷針(ひらいしん)
- 雷雨(らいう)
- 雷雲(らいうん・かみなりぐも)
- 雷火(らいか)
- 雷管(らいかん)
- 雷魚(らいぎょ)
- 雷撃(らいげき)
- 雷公(らいこう)
- 雷光(らいこう)
- 雷獣(らいじゅう)
- 雷神(らいじん)
- 雷霆(らいてい)
- 雷同(らいどう)
- 雷名(らいめい)
- 雷鳴(らいめい)
- 雷よけ(らいよけ・かみなりよけ)
- 落雷(らくらい)
- 魚形水雷(ぎょけいすいらい)
「鳥」を含む言葉・熟語
- 愛鳥(あいちょう)
- 阿呆鳥・阿房鳥・信天翁(あほうどり)
- 善知鳥(うとう)
- 海鳥(うみどり)
- 益鳥(えきちょう)
- 親鳥(おやどり)
- 雄鳥(おんどり)
- 海鳥(かいちょう)
- 怪鳥(かいちょう・けちょう)
- 飼い鳥・飼鳥(かいどり)
- 樫鳥・橿鳥(かしどり)
- 花鳥(かちょう)
- 川千鳥(かわちどり)
- 閑古鳥(かんこどり)
- 害鳥(がいちょう)
- 鵞鳥(がちょう)
- 啄木鳥(きつつき・けら)
- 九官鳥(きゅうかんちょう)
- 窮鳥(きゅうちょう)
- 禁鳥(きんちょう)
- 候鳥(こうちょう)
- 国鳥(こくちょう)
- 小鳥(ことり)
- 思帰鳥・思歸鳥(しきちょう)
- 七面鳥(しちめんちょう)
- 白鳥(しらとり)
- 成鳥(せいちょう)
- 探鳥(たんちょう)
- 千鳥(ちどり)
- 千鳥足(ちどりあし)