「矢」を含む言葉
「矢」を含む言葉 — 68 件
- 一矢(いっし)- 一本の矢。 
- 乙矢(おとや)- 弓道で、二本の矢を持って射る際に二本目に射る矢。 
- 弟矢(おとや)- 弓道で、二本の矢を持って射る際に二本目に射る矢。 
- 掛け矢(かけや)- 木製の大型の槌。樫などの丈夫な木で作り、杭を打ち込んだり物を壊したりする時に使う。 
- 掛矢(かけや)- 木製の大型の槌。樫などの丈夫な木で作り、杭を打ち込んだり物を壊したりする時に使う。 
- 鏑矢(かぶらや)- 射ると大きな音を発する矢。矢の先に中が空洞に鳴った鏑の形をしたものを取り付けたもの。合図などに使う。なりかぶら。 
- 嚆矢(こうし)- 先端に音のなる鏑を取り付けた矢。鏑矢。 
- 征矢(そや)
- それ矢(それや)
- 逸れ矢(それや)
- 竹矢来(たけやらい)- 竹をあらく組んで作った垣根。 
- 通し矢(とおしや)
- 遠矢(とおや)
- 毒矢(どくや)- 矢じりに毒を塗った矢。 
- 流れ矢(ながれや)- 目標からそれて飛ぶ矢。 
- 二の矢(にのや)- 二度目に射る矢。 
- 火矢(ひや)- 火をつけて射る矢。 
- 吹き矢(ふきや)
- 吹矢(ふきや)
- 滅多矢鱈(めったやたら)
- 矢(や)
- 矢合わせ(やあわせ)- 昔、開戦の合図として両軍が互いに射合うこと。射ると音が鳴る、鏑矢(かぶらや)を用いた。 
- 矢表(やおもて)- 戦場で、敵の矢が飛んでくる正面。陣頭。 
- 矢面(やおもて)- 戦場で、敵の矢が飛んでくる正面。陣頭。 
- 矢数(やかず)- 矢の数。また、的などの目標に当たった矢の数。 
- 矢数俳諧(やかずはいかい)- 俳諧の形式の一つ。一昼夜、また一日のある一定期間の間に一人で句を詠み、その句数の多さを競う俳諧興行。 
- 矢がすり(やがすり)- 矢羽根のような模様を織り出したかすり。矢は一度放たれると戻ってこないことから、嫁入りする女性に縁起物として持たせた。 
- 矢絣(やがすり)- 矢羽根のような模様を織り出したかすり。矢は一度放たれると戻ってこないことから、嫁入りする女性に縁起物として持たせた。 
- 矢飛白(やがすり)- 矢羽根のような模様を織り出したかすり。矢は一度放たれると戻ってこないことから、嫁入りする女性に縁起物として持たせた。 
- 矢幹(やがら)- 矢の、やじりや矢羽根を付ける幹(みき)の部分。 
- 矢柄(やがら)- 矢の、やじりや矢羽根を付ける幹(みき)の部分。 
- 矢倉(やぐら)
- 矢車(やぐるま)
- 矢頃(やごろ)
- 矢先(やさき)
- 矢叫び(やさけび)
- 矢尻(やじり)
- 矢印(やじるし)
- 矢たけび(やたけび)
- 矢叫び(やたけび)
- 矢立(やたて)
- 矢立て(やたて)
- 矢鱈(やたら)
- 矢大神(やだいじん)
- 矢大臣(やだいじん)
- 矢種(やだね)
- 矢弾(やだま)
- 矢玉(やだま)
- 矢っ張り(やっぱり)
- 矢継ぎ早(やつぎばや)
- 矢継早(やつぎばや)
- 矢つぼ(やつぼ)
- 矢壺(やつぼ)
- 矢庭に(やにわに)
- 矢の根(やのね)
- 矢作(やはぎ)
- 矢矧(やはぎ)
- 矢筈(やはず)- 矢の端にある弓の弦を受けるための部分。 
- 矢張(やはり)
- 矢場(やば)
- 矢羽(やばね)
- 矢羽根(やばね)
- 矢ぶすま(やぶすま)
- 矢衾(やぶすま)
- 矢文(やぶみ)
- 矢偏(やへん)
- 矢来(やらい)
- 弓矢(ゆみや)- 弓と矢。また、武器。 
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