矢筈とは
矢筈
やはず
言葉 | 矢筈 |
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読み方 | やはず |
意味 | 矢の端にある弓の弦を受けるための部分。 細い棒の先に二またを付けた道具。掛け軸をかけるときに使う。 |
対義語 |
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使用漢字 | 矢 / 筈 |
「矢」を含む言葉・熟語
- 一矢(いっし)
- 乙矢・弟矢(おとや)
- 掛け矢・掛矢(かけや)
- 鏑矢(かぶらや)
- 嚆矢(こうし)
- 竹矢来(たけやらい)
- 毒矢(どくや)
- 流れ矢(ながれや)
- 二の矢(にのや)
- 火矢(ひや)
- 矢合わせ・屋合せ(やあわせ)
- 矢面・矢表(やおもて)
- 矢数(やかず)
- 矢数俳諧(やかずはいかい)
- 矢がすり・矢絣・矢飛白(やがすり)
- 矢柄・矢幹(やがら)
- 弓矢(ゆみや)
- それ矢・逸れ矢(それや)
- 通し矢(とおしや)
- 遠矢(とおや)
- 吹き矢・吹矢(ふきや)
- 滅多矢鱈(めったやたら)
- 矢(や)
- 櫓・矢倉(やぐら)
- 矢車(やぐるま)
- 矢頃(やごろ)
- 矢先(やさき)
- 矢叫び(やさけび)
- 鏃・矢尻(やじり)
「筈」を含む言葉・熟語
- 筈(はず)
- はず押し・筈押(はずおし)
- 矢筈(やはず)
- 弓弭・弓筈(ゆはず)
- その筈(そのはず)
- 手はず・手筈(てはず)