「ん」を含む言葉
「ん」を含む言葉 — 17981 件
合い印(あいいん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。
合印(あいいん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。
愛飲(あいいん)
決まった飲み物を日ごろから好んで飲むこと。
愛煙(あいえん)
煙草(たばこ)が好きなこと。
愛燄(あいえん)
燃え盛る炎のように愛欲が盛んなこと。
愛緣(あいえん)
慈しむことで生まれる人とのつながり。
愛縁(あいえん)
慈しむことで生まれる人とのつながり。
愛煙家(あいえんか)
たばこを好む人。
哀感(あいかん)
何となく悲しい気分や感じ。
哀歓(あいかん)
悲しみとよろこび。
哀願(あいがん)
同情する気持ちに訴えて、願いを頼み込むこと。
愛玩(あいがん)
大切に扱って楽しむこと。
愛翫(あいがん)
大切に扱って楽しむこと。
間狂言(あいきょうげん)
能一曲の中で狂言を演じる人が受け持つ部分。または、その役柄。
愛吟(あいぎん)
お気に入りの詩歌をよく歌うこと。
愛犬(あいけん)
かわいがって大切にしている飼い犬。
愛校心(あいこうしん)
愛心(あいしん)
可愛がって大切にする心。
愛人(あいじん)
愛している人。恋人。
相先(あいせん)
囲碁や将棋で、実力差のない者同士が交互に先手になって対局をすること。互い先。
愛染(あいぜん)
人や物に執着すること。欲望に染まること。
愛染明王(あいぜんみょうおう)
三つの目と六本の腕があり、体は赤く、怒りの相を表した明王。仏教を守護し、愛欲がそのまま悟りへとつながること示している。
愛念(あいねん)
愛する気持ち。
合い判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
合判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相判(あいはん)
帳簿や書類などを他の帳簿や書類などと見比べ、内容が同じときに押す印。合い印。
相反する(あいはんする)
互いに合わず対立すること。
合判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
相判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
間判(あいばん)
ノートなどの紙の大きさの一つ。仕上がり寸法が、縦七寸(約21センチメートル)、横五寸(約15センチメートル)。
愛愍(あいびん)
可愛がって同情すること。
愛憫(あいびん)
可愛がって同情すること。
愛民(あいみん)
民を愛して大切にすること。
愛吝(あいりん)
惜しいと思うこと。
愛悋(あいりん)
惜しいと思うこと。
哀憐(あいれん)
悲しんで気の毒に思うこと。
愛恋(あいれん)
恋しく思うこと。恋い慕うこと。
愛憐(あいれん)
弱い立場の人に思いやりの気持ちを持って助けようとする気持ち。
愛戀(あいれん)
恋しく思うこと。恋い慕うこと。
阿吽(あうん)
吐き出す息と吸い込む息。
阿呍(あうん)
吐き出す息と吸い込む息。
亜鉛(あえん)
金属元素の一つ。光沢があり、青味がかった白い色で、脆い固体金属。トタン板や真鍮、電極などの合金材料。元素記号はZn、原子番号は30。
亜鉛華(あえんか)
青色申告(あおいろしんこく)
法人税、所得税の申告納税制度の一つ。主に事業所得者に適用され、決められたやり方で帳簿を作り、申告することで税法上の特典を受けることができる。申告用紙が青いことから。
青豌豆(あおえんどう)
グリーンピースの別名。
青信号(あおしんごう)
交通信号で、安全や進行可能を示す、緑色の信号。
青写真(あおじゃしん)
機械や建築の図面の複写に使うことの多い写真の一種で、青地に白い文字や線をあらわしたもの。青焼き。
青線(あおせん)
青たん(あおたん)
打撲のために内出血して皮膚に生じる、青黒い痣(あざ)。=青痣(あおあざ)
青天井(あおてんじょう)
青空。空を天井にたとえていう言葉。野天。
青電車(あおでんしゃ)
路面電車で、その日の最終電車(赤電車)の一つ前の電車のこと。
青道心(あおどうしん)
僧になったばかりで、まだ日の浅い人。仏道を十分に修めていない人。新発意。今道心。
青瓢箪(あおびょうたん)
しっかりと熟していない瓢箪。
青本(あおほん)
赤信号(あかしんごう)
交通信号で、危険や停止を示す、赤い色の信号。
赤新聞(あかしんぶん)
会社や個人などの暴露記事を主に扱う低俗な新聞。赤茶色の紙を使うことが多かったということから。イエローペーパー。
赤線(あかせん)
赤い色の線。
赤線区域(あかせんくいき)
売春が公認された特殊飲食店が集まった地域。赤線。
赤線地帯(あかせんちたい)
売春が公認された特殊飲食店が集まった地域。赤線。
赤ちゃん(あかちゃん)
赤ん坊の愛称。世間知らずや幼稚な人をたとえていうこともある。
赤提灯(あかちょうちん)
赤い色の紙を張った提灯。
赤チン(あかちん)
マーキュロクロム液の俗称。殺菌・消毒薬として用いられた。
赤点(あかてん)
落第点の俗称。落第点は成績表に赤字で記入することから。
赤電車(あかでんしゃ)
路面電車で、その日の最終電車のこと。
赤蜻蛉(あかとんぼ)
体の色が赤い小型の蜻蛉の総称。主にはアキアカネのことをいう。
赤の飯(あかのまんま)
赤飯。
赤本(あかぼん)
江戸時代の草双紙の一つ。絵が主体で、御伽噺を題材とした子供向けの書物。
赤まんま(あかまんま)
赤飯。
赤飯(あかまんま)
赤飯。
赤門(あかもん)
朱色で塗られた門。
赤ランプ(あからんぷ)
赤ワイン(あかわいん)
あかん(あかん)
どうすることも出来ないこと。
丫環(あかん)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。あげまき。転じて、少女・女中。
丫鬟(あかん)
髪を左右に分けて角形に結った髪型。あげまき。転じて、少女・女中。
亜寒帯(あかんたい)
気候帯の一つ。温帯と寒帯の間の地域。
あかんべ(あかんべ)
指で下まぶたを引き下げて、目の裏の赤い部分を見せること。また、その時にいうことば。拒否や軽蔑の意を表す動作で、現在では多くの場合にあわせて舌を出す。
あかんべえ(あかんべえ)
指で下まぶたを引き下げて、目の裏の赤い部分を見せること。また、その時にいうことば。拒否や軽蔑の意を表す動作で、現在では多くの場合にあわせて舌を出す。
赤ん坊(あかんぼう)
生まれたばかりの子供。「赤子」の口語的な表現。
空き缶(あきかん)
中身が入っていない缶。