「り」で終わる言葉
「り」で終わる言葉 — 2963 件
相乗り(あいのり)
車などに一緒に乗ること。特に、他人と一緒に乗ることをいう。
合い見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
相見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
青刈り(あおがり)
肥料や飼料などにするために、イネ科やマメ科の作物の葉が青いうちに刈りとること。
梧桐(あおぎり)
アオギリ科アオギリ属の落葉高木。樹皮は緑色で小枝は太く、葉は掌の形をしており、葉柄は長い。夏に薄黄色の小さな花が咲き、果実は完熟する前に割れ、豆の形の種子を1から5個ほど付ける。街路樹としてよく使われ、材は家具や建材、楽器などに使われ、種子は食用される。
青桐(あおぎり)
アオギリ科アオギリ属の落葉高木。樹皮は緑色で小枝は太く、葉は掌の形をしており、葉柄は長い。夏に薄黄色の小さな花が咲き、果実は完熟する前に割れ、豆の形の種子を1から5個ほど付ける。街路樹としてよく使われ、材は家具や建材、楽器などに使われ、種子は食用される。
青田刈り(あおたがり)
青海苔(あおのり)
緑藻類アオサ目アオノリ属の海藻の総称。浅い海や河口の岩などにつき、緑や黄緑色で筒状で細長い。乾燥させて食用にする。
青光り(あおびかり)
青く光ること。また、青色の光沢。
泥障(あおり)
馬具の一つ。鞍の四方手に結びつけ、両方の脇腹から下げた、革や毛皮でできた泥除け。
煽り(あおり)
突然吹く強い風による衝撃や動揺。
障泥(あおり)
馬具の一つ。鞍の四方手に結びつけ、両方の脇腹から下げた、革や毛皮でできた泥除け。
垢擦り(あかすり)
入浴する時、肌の垢をこすり落とすこと。また、それに用いる布などの道具。
垢光り(あかびかり)
衣服の襟や袖などが、垢(あか)や手ずれで光ること。
明かり(あかり)
辺りを照らす、明るい光。光線。
明り(あかり)
辺りを照らす、明るい光。光線。
明かり取り(あかりとり)
外の光を室内に取り入れるための窓。明かり窓。
明り取り(あかりとり)
外の光を室内に取り入れるための窓。明かり窓。
上がったり(あがったり)
商売や事業がうまくいかず、どうすることもできなくなること。または、その状態。
上がり(あがり)
地位や価格、位置などが下から上へ上がること。
上がり下がり(あがりさがり)
上がったり下がったりすること。また、高くなったり低くなったりすること。
秋日和(あきびより)
秋らしくさっぱりと晴れた空。
秋祭(あきまつり)
秋祭り(あきまつり)
挙げ足取り(あげあしとり)
揚げ足取り(あげあしとり)
揚げ雲雀(あげひばり)
雲雀が空高くに舞い上がること。また、その雲雀が鳴くこと。
麻裏草履(あさうらぞうり)
平らに編んだ麻糸を、裏に縫い付けた草履。麻裏。
朝帰り(あさがえり)
別の場所に泊まったり、夜の間遊んだりして、翌日の朝になって家に帰ること。
朝霧(あさぎり)
朝に立つ霧。
浅草海苔(あさくさのり)
ウシケノリ科アマノリ属の海藻。養殖され、干して食用する。むらさきのり。あまのり。
朝曇(あさぐもり)
朝の時間、空が曇っていること。
朝曇り(あさぐもり)
朝の時間、空が曇っていること。
朝湿り(あさじめり)
朝参(あさまいり)
朝参り(あさまいり)
浅緑(あさみどり)
淡い緑色。薄い緑色。
浅蜊(あさり)
マルスダレガイ科アサリ属の二枚貝。浅い海の砂地に住み、身は食用する。
足懸かり(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足懸り(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足掛かり(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足掛り(あしがかり)
物事の始める時のきっかけ。よりどころ。糸口。
足切り(あしきり)
試験などで基準に届いていない人に二次試験を受ける権利を与えないこと。
足摺り(あしずり)
怒りや悲しみによって地面を踏み鳴らすこと。
足溜まり(あしだまり)
行動の途中で拠点としてしばらく滞在する場所。根拠地。
足溜り(あしだまり)
行動の途中で拠点としてしばらく滞在する場所。根拠地。
足取り(あしとり)
相撲の決まり手の一つ。相手の片足を両手でかかえて倒す技。
足どり(あしどり)
歩く時の足の動きの様子。足付き。
足取り(あしどり)
歩く時の足の動きの様子。足付き。
足回り(あしまわり)
自動車などのタイヤを取り付ける部分。また、その機能。
阿闍梨(あじゃり)
軌範となり、師とあがめられるべき徳の高い僧。
預かり(あずかり)
相手から人や物を預かること。
預り(あずかり)
相手から人や物を預かること。
東下り(あずまくだり)
昔、京都から東国へ行くこと。特に、鎌倉へ行くこと。
汗取り(あせとり)
汗を吸い取らせるためもの。また、そのための肌着。
焦り(あせり)
焦ること。焦る気持ち。また、焦っていらいらすること。焦燥。
あぜ織り(あぜおり)
縦糸または横糸に太糸と細糸を織りまぜて、高低をつけた織り方。畝織り。
畦織り(あぜおり)
縦糸または横糸に太糸と細糸を織りまぜて、高低をつけた織り方。畝織り。
校倉造(あぜくらづくり)
校倉造り(あぜくらづくり)
頭割り(あたまわり)
人数に応じて、金や品物を平等に割り当てること。割り勘。
当たり(あたり)
当たること。命中。的中。
当り(あたり)
当たること。命中。的中。
辺り(あたり)
近い所。付近。周囲。
当たり障り(あたりさわり)
物事の妨げになるもの。他の物へ悪い影響をあたえること。差し障り。
当り障り(あたりさわり)
物事の妨げになるもの。他の物へ悪い影響をあたえること。差し障り。
あっさり(あっさり)
味、色、人の性格や物事の状態などが、刺激が少なく単純なようす。
暑がり(あつがり)
普通の人以上に暑さを苦手に感じる性質。また、そのような人。
厚切り(あつぎり)
肉類や食パンなどを厚く切ること。また、厚く切ったもの。
集まり(あつまり)
集まること。会合。集会。
集り(あつまり)
集まること。会合。集会。
当て擦り(あてこすり)
後退り(あとじさり)
顔や体は前に向いたまま、後ろへ退くこと。あとずさり。
後退り(あとずさり)
顔や体は前に向いたまま、後ろへ退くこと。あとじさり。
跡取り(あととり)
師匠や前任者のあとを引き受けること。また、その人。
後戻り(あともどり)
時間的、空間的に進んだほう逆へ戻ること。逆戻り。
穴縢り(あなかがり)
穴冠(あなかんむり)
漢字の部首の一つ。「空」や「究」などの上の「穴」の部分。
穴籠もり(あなごもり)
動物が土中の穴や木の洞の中にこもって冬を越すこと。冬篭もり。
穴釣(あなづり)