「り」で終わる言葉 2ページ目
「り」で終わる言葉 — 2965 件
穴釣り(あなづり)
姉さん被り(あねさんかぶり)
女性の手ぬぐいのかぶり方。広げた手ぬぐいの中央を額に当て、両端を後ろに回し、その片方を上に折り返す。
脂薬(あぶらぐすり)
動物のあぶらと共に練った薬。傷やできものなどに塗り薬・貼り薬として用いる。膏薬(こうやく)。
膏薬(あぶらぐすり)
動物のあぶらと共に練った薬。傷やできものなどに塗り薬・貼り薬として用いる。膏薬(こうやく)。
油照り(あぶらでり)
夏の季節に薄い雲に覆われているが日が強く照り付け、風がなく蒸し暑い天気。
信天翁(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
阿呆鳥(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
阿房鳥(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
雨上がり(あまあがり)
雨が降り止んですぐ。
雨上り(あまあがり)
雨が降り止んですぐ。
天下り(あまくだり)
神が天から人の世界にくること。
天降り(あまくだり)
神が天から人の世界にくること。
雨曇(あまぐもり)
いつ雨が降ってもおかしくないほどに曇った空。
雨曇り(あまぐもり)
いつ雨が降ってもおかしくないほどに曇った空。
甘栗(あまぐり)
甘味料を加えた栗を熱した小石の中にいれ、かき回しながら蒸し焼きにしたもの。主に中国産の栗を使う。
雨漏り(あまもり)
屋根や天井などから雨水が入ってくること。
雨宿り(あまやどり)
軒下や木の下などで雨が止むのを待つ。雨除け。
余り(あまり)
使った後に残ったもの。余分。
阿弥陀被り(あみだかぶり)
帽子や笠などを、うしろに傾けて被ること。
編み針(あみばり)
手編みで編み物をするときに使う、先端の尖った棒状の道具。編み棒。
編針(あみばり)
手編みで編み物をするときに使う、先端の尖った棒状の道具。編み棒。
雨上がり(あめあがり)
雨が降り止んですぐ。
雨上り(あめあがり)
雨が降り止んですぐ。
雨冠(あめかんむり)
漢字の部首の一つ。「雲」や「雷」などの上の「雨」の部分。
雨降り(あめふり)
雨が降ること。また、その天気。
アメリカシロヒトリ(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
アメリカ白火取(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
亜米利加白火取り(あめりかしろひとり)
ヒトリガ科の昆虫の名。サクラ、ヤナギの葉などを食害する。
綾織(あやおり)
布の織り方の一種。縫い目が斜めに交わるようにする織り方。また、その布地。
綾織り(あやおり)
布の織り方の一種。縫い目が斜めに交わるようにする織り方。また、その布地。
操り(あやつり)
人形を動かして行う芝居。また、その人形。
綾取り(あやとり)
輪になった糸をつかう遊びの一つ。指や手首などに掛けることで形を作ったり、互いに取り合って別の形を作ったりするもの。
誤り(あやまり)
正しくないこと。間違い。誤謬。
謬り(あやまり)
正しくないこと。間違い。誤謬。
歩み寄り(あゆみより)
歩み寄ること。お互いに譲歩して、意見や主張などが合うようにすること。歩み合い。
洗い張(あらいはり)
着物をほどいて洗った後に糊をつけて板に張って乾かすこと。
洗い張り(あらいはり)
着物をほどいて洗った後に糊をつけて板に張って乾かすこと。
洗張(あらいはり)
着物をほどいて洗った後に糊をつけて板に張って乾かすこと。
洗張り(あらいはり)
着物をほどいて洗った後に糊をつけて板に張って乾かすこと。
粗削り(あらけずり)
木などを大雑把に削ること。また、そうしたもの。
荒削り(あらけずり)
木などを大雑把に削ること。また、そうしたもの。
粗造り(あらづくり)
大雑把に作って仕上げを行っていないこと。また、そのもの。
荒造り(あらづくり)
大雑把に作って仕上げを行っていないこと。また、そのもの。
粗塗(あらぬり)
壁や家具などを塗装する際に、最初にざっと塗ること。下塗り。
粗塗り(あらぬり)
壁や家具などを塗装する際に、最初にざっと塗ること。下塗り。
荒塗(あらぬり)
壁や家具などを塗装する際に、最初にざっと塗ること。下塗り。
荒塗り(あらぬり)
壁や家具などを塗装する際に、最初にざっと塗ること。下塗り。
粗利(あらり)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。粗利益。
荒利(あらり)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。粗利益。
踏歌(あらればしり)
平安時代、宮中で行われた正月行事。歌舞の上手い大勢の男女が、足で地を踏み踊りながら祝歌を歌う。男(お)踏歌と女(め)踏歌があった。
あらん限り(あらんかぎり)
あるもの全て。ありったけ。
有らん限り(あらんかぎり)
あるもの全て。ありったけ。
在り(あり)
有るの文語形。あること。
有り(あり)
有るの文語形。あること。
蟻(あり)
ありあり(ありあり)
そこにあるように見える様子。まざまざ。
在り来たり(ありきたり)
以前から世間のどこにもあること。
在り来り(ありきたり)
以前から世間のどこにもあること。
在来り(ありきたり)
以前から世間のどこにもあること。
有る限り(あるかぎり)
あるだけ全部。残らず。ありったけ。
袷羽織(あわせばおり)
泡盛(あわもり)
主にインディカ米の砕米を原料として製造される沖縄特産の焼酎。アルコール度数の高いお酒。
暗暗裏(あんあんり)
知られないうちにひそかに。秘密裏に。内内に。
暗暗裡(あんあんり)
知られないうちにひそかに。秘密裏に。内内に。
あんぐり(あんぐり)
驚いたりあきれたりして、大きく口を開いているさま。
安全剃刀(あんぜんかみそり)
皮膚を傷つけず剃れるように工夫した、西洋かみそり。
あんまり(あんまり)
程度が激しいさま。非常に。
いいがかり(いいがかり)
無理な理由をこじつけて責め立てること。また、その口実。
言い掛かり(いいがかり)
無理な理由をこじつけて責め立てること。また、その口実。
言い切り(いいきり)
いいとこ取り(いいとこどり)
複数のもののよいところだけを集めること。
言いなり(いいなり)
言われたことを反抗せずに、言われたとおりにすること。
言い成り(いいなり)
言われたことを反抗せずに、言われたとおりにすること。
庵(いおり)
廬(いおり)
菴(いおり)
如何許り(いかばかり)
どれほど。どんなに。どのくらい。
怒り(いかり)
腹を立てる。おこる。
碇(いかり)
船具の一つ。船をその場に停止させるためのもの。鎖やロープにつないで水底に沈める鉄製のおもり。アンカー。
錨(いかり)
船具の一つ。船をその場に停止させるためのもの。鎖やロープにつないで水底に沈める鉄製のおもり。アンカー。