「ほ」を含む言葉
「ほ」を含む言葉 — 1698 件
青本(あおほん)
悪報(あくほう)
悪事をしたことに対して受ける報い。
悪法(あくほう)
国の人々のためにならない悪い法律。
遊び呆ける(あそびほうける)
他の事を忘れて、遊ぶことに夢中になる。
遊び惚ける(あそびほうける)
他の事を忘れて、遊ぶことに夢中になる。
阿呆(あほ)
考えが足りない様子。また、そのような人。馬鹿。
阿房(あほ)
考えが足りない様子。また、そのような人。馬鹿。
阿呆(あほう)
考えが足りない様子。また、そのような人。馬鹿。
阿房(あほう)
考えが足りない様子。また、そのような人。馬鹿。
信天翁(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
阿呆鳥(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
阿房鳥(あほうどり)
ミズナキドリ目アホウドリ科の海鳥。全長百センチメートルほどの大型の鳥。全身は白く、頭部が黄色身を帯びていて羽の先が黒い。伊豆諸島や尖閣列島などで繁殖する。特別天然記念物。
阿呆臭い(あほくさい)
馬鹿らしい。あほうくさい。
阿呆陀羅経(あほだらきょう)
経文を読むように節をつけてうたう時事を風刺する内容の俗謡。江戸時代に乞食の僧侶が行った。
阿呆らしい(あほらしい)
この上なく下らないこと。馬鹿馬鹿しい。
尼法師(あまほうし)
荒法師(あらほうし)
荒っぽい僧侶。
新仏(あらほとけ)
死後、最初の盆でまつられる死者の霊。
あらまほしい(あらまほしい)
そうあってほしい。望ましい。願わしい。
安全保障(あんぜんほしょう)
安全保障条約(あんぜんほしょうじょうやく)
外国からの攻撃や侵略を防衛し安全を保障するために、二か国以上の国の間で結ぶ条約。特に日米安全保障条約。
如何ほど(いかほど)
如何程(いかほど)
一切法(いっさいほう)
一般法(いっぱんほう)
稲穂(いなほ)
医方(いほう)
怪我や病気の治療方法。医術。
彙報(いほう)
異邦(いほう)
自分の住んでいる国とは異なる国。外国。
移封(いほう)
違法(いほう)
遺法(いほう)
異邦人(いほうじん)
以北(いほく)
(その地点・地域を含んだ)ある場所よりも北のこと。
異本(いほん)
討ち滅ぼす(うちほろぼす)
攻め込んで相手を滅ぼす。
空(うつほ)
中がからであること。崖や大木の洞(ほら)など。うつろ。
海酸漿(うみほおずき)
「テングニシ」などの巻貝の卵嚢(らんのう)。口に入れ、吹き鳴らして遊ぶ。
海蛍(うみほたる)
ミオドコピダ目ウミホタル科の甲殻類。体長は約三ミリメートルで、米粒のような形をしている。浅い海に生息し、刺激を受けると青色に光る。
裏日本(うらにほん)
日本の本州の日本海に面した地方。「日本海側」の昔の言い方。
衛星放送(えいせいほうそう)
泳法(えいほう)
泳ぎの方法。泳ぎの型。
鋭峰(えいほう)
一際高く、細く尖っている山の頂上。
鋭鋒(えいほう)
鋭く尖っている矛の先。
栄養補助食品(えいようほじょしょくひん)
吉方(えほう)
干支に基づいた、めでたいとされるその年の方角。その年の福徳を司る神である歳徳神がいるとされる方角をいう。
恵方(えほう)
干支に基づいた、めでたいとされるその年の方角。その年の福徳を司る神である歳徳神がいるとされる方角をいう。
恵方巻き(えほうまき)
絵本(えほん)
絵に簡単な文章を添えた子ども用の本。
遠近法(えんきんほう)
往訪(おうほう)
人に会うためにその人がいる場所へ行くこと。
応報(おうほう)
行いの結果によって身に受ける事柄。
王法(おうほう)
王の定めた法令や政治。
御初穂(おはつほ)
思いの外(おもいのほか)
表日本(おもてにほん)
日本の本州の太平洋に面した地方。「太平洋側」の昔の言い方。
折り手本(おりてほん)
折手本(おりてほん)
折り本(おりほん)
横につなぎ合わせた紙を折りたたんで作った本。和本の装丁の一種で、綴じ目がない。習字の手本や経本などに使う。
音声多重放送(おんせいたじゅうほうそう)
会社更生法(かいしゃこうせいほう)
経営に行き詰った株式会社を再建させるための倒産法の一つ。債権者や株主の利害を調整して事業を続けさせ、下請けなどの関係のあるところの損害を少なくすることを目的とした法律。民事再生法とは違い、株式会社のみが対象となる。
海上保安庁(かいじょうほあんちょう)
海上での安全を守り、法律違反の取締りなどを任務としている国土交通省の外局。
竵匾法(かいへんほう)
書体の一つ。
介抱(かいほう)
怪我を負った人や病を患った人の世話をすること。看病。
会報(かいほう)
会に所属する人に知らせるべきことを記した文書や雑誌。
回峰(かいほう)
快報(かいほう)
喜ばしいことの知らせ。吉報。
快方(かいほう)
病気や怪我が次第によくなっていくこと。
懐宝(かいほう)
宝を抱え持つこと。すぐれた才能が発揮されないことのたとえ。
懐抱(かいほう)
戒法(かいほう)
仏教の修行をする人に授ける戒め。仏が定めたとされている。
解放(かいほう)
体や心を縛っているものを取り除いて自由にすること。
開放(かいほう)
閉じている窓や戸などを開けること。
開方(かいほう)
開法(かいほう)
海泡石(かいほうせき)
快奔(かいほん)
気持ちよいと感じるほどに速く走ること。快走。
化学療法(かがくりょうほう)
病気の治療法の一つ。化学的に合成した薬や抗生物質を使って行うもの。
確保(かくほ)
自分の物として手に入れて持っておくこと。
確報(かくほう)
間違いの無い、正確な情報。
