「ぬ」を含む言葉 — 1154 件
相対のことはこちゃ知らぬ(あいたいのことはこちゃしらぬ)ことわざ辞典
当人同士が決めたことは自分には無関係だということ。鮎(あゆ)、鯛(たい)、鯒(こち)の魚の名を語呂合わせにしたことば。
開いた口に戸は立てられぬ(あいたくちにとはたてられぬ)ことわざ辞典
世間の噂話は止めることができないということ。 「立てる」は閉めることで、「閉てる」とも書く。 「開いた口に戸は立てられぬ」「世間の口に戸は立てられぬ」ともいう。
相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず)ことわざ辞典
相手になる人は次々と変わっているのに、こちらは変わらず同じことを繰り返し続けること。 進歩や変化のみられない様子をいう言葉。 「相手変われど手前変わらず」ともいう。
相手のない喧嘩はできぬ(あいてのないけんかはできぬ)ことわざ辞典
受けて立つ者がいなければ喧嘩は成り立たないから、喧嘩を売られても相手にするなというおしえ。
相惚れ自惚れ片惚れ岡惚れ(あいぼれうぬぼれかたぼれおかぼれ)ことわざ辞典
両思いの相惚れ、ひとりよがりの自惚れ、片思いの片惚れ、ひそかに恋い慕う岡惚れ、と恋愛の言葉を並べたもの。
合間を縫う(あいまをぬう)ことわざ辞典
仕事のあいまなど、物事が途切れた短い時間をうまく活用して、他の事を行う。
合うも不思議合わぬも不思議(あうもふしぎあわぬもふしぎ)ことわざ辞典
夢はそもそも不思議なものだから、現実が夢のとおりになっても不思議ではないということ。
青表紙を叩いた者にはかなわぬ(あおびょうしをたたいたものにはかなわぬ)ことわざ辞典
きちんと学問に励んだ者にはかなわないというたとえ。「青表紙」は青い表紙を多く用いた四書五経などの経書のこと。
赤犬が狐を追う(あかいぬがきつねをおう)ことわざ辞典
すぐれているのはどちらで劣っているのはどちらか、よいのはどちらで悪いのはどちらかといった二つのものの差がはっきりせず、どう見きわめたらよいか迷う場合のたとえ。 赤毛の犬と狐は、毛の色も体つきもよく似ている。そのため犬が狐を追って走る様子を横から眺めると、追いかけているほうと逃げているほうの見分けがつかないことから来ている。
垢が抜ける(あかがぬける)ことわざ辞典
容姿や服装、身のこなしなどが洗練されて、野暮ったい感じがなくなること。都会風になること。
垢抜け(あかぬけ)
見た目が洗練されていて、いなかくさくないこと。垢抜けること。
垢抜ける(あかぬける)ことわざ辞典
容姿や服装、身のこなしなどが洗練されて、野暮ったい感じがなくなること。都会風になること。
飽かぬ仲(あかぬなか)ことわざ辞典
一緒にいても嫌にならず、情が尽きない関係。親密で心の通う仲。
飽かぬ別れ(あかぬわかれ)ことわざ辞典
まだ一緒にいたいと思う相手と、心を残したまま別れること。相手を嫌いになったのでも、自分から離れたいと望んだのでもないのに、別れざるをえない場合にいう。心残りのあるその別れ自体についても使う。 「飽かぬ」は、古語の「飽く(満ち足りる)」を打ち消した形で、まだ心が満ち足りていないことを表す。
県主(あがたぬし)
大化の改新に先立つ時代に、地方の「県(あがた)」を治めた長。神をまつる役も担ったとされる。
秋田犬(あきたいぬ)
秋田県北部で猟犬として飼われてきた日本犬。日本犬では唯一の大型種で、太い体つきに立ち耳と巻いた尾をもつ。天然記念物。
秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)ことわざ辞典
秋の日は暮れないようでいて急に暮れるように、大事にされてきた娘も、嫁にくれないように見えて案外簡単にくれるものだということ。
商人と屏風は直ぐには立たぬ(あきんどとびょうぶはすぐにはたたぬ)ことわざ辞典
商いをする者は、自分の理を押し通していては続かない。 頭を下げ、身をたわめたところに、はじめて客がつく。 「屏風と商人は直ぐには立たぬ」「商人と屏風は曲がらねば立たぬ」ともいう。
商人と屏風は曲がらねば立たぬ(あきんどとびょうぶはまがらねばたたぬ)ことわざ辞典
商いをする者は、自分の理を押し通していては続かない。 頭を下げ、身をたわめたところに、はじめて客がつく。 「屏風と商人は直ぐには立たぬ」「商人と屏風は曲がらねば立たぬ」ともいう。
顎の雫、口に入らぬ(あぎとのしずく、くちにいらぬ)ことわざ辞典
目と鼻の先といえるほど近くにあるのに、自分のものにならず、思いのままにも扱えないこと。 「頤」は下あごのこと。あごの先に垂れた水の粒は、口のすぐ下まで来ているのに、どうやっても飲みこめない。この句はその光景を借りている。「顎の雫、口に入らぬ」の「顎(あぎと)」も、あごの古い呼び名。
灰汁が抜ける(あくがぬける)ことわざ辞典
嫌みがなくなってすっきりとしたようす。
あくちも切れぬ(あくちもきれぬ)ことわざ辞典
年が若くて世の中のことをまだ知らない者を、一人前にはほど遠いと見下した言い方。 「あくち」は、鳥のひなのくちばしの付け根に見える黄色いところや、幼い子の口もとに出るできもののこと。それがまだ取れないほど幼いということから。同じような意味の言葉に嘴が黄色いがある。
あく抜き・灰汁抜き(あくぬき)
野菜の苦味や渋みなどを、水にさらしたりゆでたりして取り去ること。灰汁を取る。
あく抜け・灰汁抜け(あくぬけ)
野菜などの苦味や渋みが、水にさらされたりゆでられたりして取り去られること。
明けやらぬ(あけやらぬ)
夜がまだ明けきっていない。
麻布で気が知れぬ(あざぶできがしれぬ)ことわざ辞典
「なんのつもりで、あんなまねをするのか」と、相手の考えがまるでつかめないことを、しゃれでくるんだ言い方。 江戸の町の麻布には「六本木」と呼ばれる所があったが、名のもとになりそうな六本の木はどこにも見あたらない。そこで、木のありかが知れないという「木が知れぬ」を、音の同じ「気が知れない」の「気」に重ねた言葉遊びである。 ほかに、近くには目黒・白金・青山・赤坂と、色の字の入った地名が並んでいるのに「黄」だけが欠けているので、それを「黄が知れぬ」と言ったのがもとだとする見方もある。
麻布のお方で気が知れぬ(あざぶのおかたできがしれぬ)ことわざ辞典
「なんのつもりで、あんなまねをするのか」と、相手の考えがまるでつかめないことを、しゃれでくるんだ言い方。 江戸の町の麻布には「六本木」と呼ばれる所があったが、名のもとになりそうな六本の木はどこにも見あたらない。そこで、木のありかが知れないという「木が知れぬ」を、音の同じ「気が知れない」の「気」に重ねた言葉遊びである。 ほかに、近くには目黒・白金・青山・赤坂と、色の字の入った地名が並んでいるのに「黄」だけが欠けているので、それを「黄が知れぬ」と言ったのがもとだとする見方もある。
足抜け(あしぬけ)
所属している境遇や集団などから抜けること。
足を抜く(あしをぬく)ことわざ辞典
好ましくない関係を断つこと。仲間から外れること。
明日知らぬ身(あすしらぬみ)ことわざ辞典
今日は無事に過ごせたとしても、明日のことはわからない。永久不変のものなど無いという、この世の無常をいうことば。 「明日知らぬ身」ともいう。 似た言葉に「明日をも知れぬ身」がある。
明日知らぬ世(あすしらぬよ)ことわざ辞典
今日は無事に過ごせたとしても、明日のことはわからない。永久不変のものなど無いという、この世の無常をいうことば。 「明日知らぬ身」ともいう。 似た言葉に「明日をも知れぬ身」がある。
明日をも知れぬ身(あすをもしれぬみ)ことわざ辞典
明日まで生きていられるかどうかさえ見当がつかない身の上のこと。重い病気や大けが、ひどく苦しい暮らしなどで追い詰められ、命が危うい人やその立場について言う。人の命や行く末ははかなく、ほんの少し先のことさえ見通しが立たないという思いも含む。 似た言葉に「明日知らぬ世」がある。
預かり半分の主(あずかりはんぶんのぬし)ことわざ辞典
人から預かった物は、半分は自分の物だと思ってもかまわないということ。 「預かり半分」「預かり半分の主」「預かり物は半分の主」「預かる物は半分の主」「拾い主は半分」「拾うた者は半分の主」などともいう。
預かり物は半分の主(あずかりものははんぶんのぬし)ことわざ辞典
人から預かった物は、半分は自分の物だと思ってもかまわないということ。 「預かり半分」「預かり半分の主」「預かり物は半分の主」「預かる物は半分の主」「拾い主は半分」「拾うた者は半分の主」などともいう。
預かる物は半分の主(あずかるものははんぶんのぬし)ことわざ辞典
人から預かった物は、半分は自分の物だと思ってもかまわないということ。 「預かり半分」「預かり半分の主」「預かり物は半分の主」「預かる物は半分の主」「拾い主は半分」「拾うた者は半分の主」などともいう。
頭の上の蠅も追われぬ(あたまのうえのはえもおわれぬ)ことわざ辞典
自分自身のことさえ満足に出来ないことのたとえ。 自分の頭にたかる蠅さえ追い払えないという意味から。
頭の濡れぬ思案(あたまのぬれぬしあん)ことわざ辞典
先のことを考えるより、まずは自分の身に及んでいる問題を解決することが大事だということ。 いま降っている雨で頭を濡れないようにすることが先決だとの意から。
頭禿げても浮気はやまぬ(あたまはげてもうわきはやまぬ)ことわざ辞典
年をとっても色気がなくならず、浮気心はおさまらないということ。
当たらぬ蜂には刺されぬ(あたらぬはちにはさされぬ)ことわざ辞典
自分から関わらなければ、災いや危険に巻き込まれることはないというたとえ。蜂の巣を突くなどして自ら危険に近づかない限り、刺されることはないことから。
当たるも八卦、当たらぬも八卦(あたるもはっけ、あたらぬもはっけ)ことわざ辞典
占いは当たることもあれば、当たらない場合もある。占いの結果をあまり気にするなということ。「八卦」は易占いのこと。
仇花に実は成らぬ・徒花に実は生らぬ(あだばなにみはならぬ)ことわざ辞典
見かけだけが立派でも、内容や実力が伴わなければ、よい成果には結びつかないということ。 「徒花」は咲いても実を結ばずに散る花で、花の美しさだけでは実りにならない意から。 「徒花」は「仇花」、「生らぬ」は「成らぬ」とも書く。 また、見かけこそ華やかであるが、実質が伴わず、期待したような良い結果が得られないことを「徒花を咲かせる」という。
あちら立てればこちらが立たぬ・彼方立てれば此方が立たぬ(あちらたてればこちらがたたぬ)ことわざ辞典
一方に良いようにすれば、他方には悪く、どちらにも都合の良いようにするのは難しいということ。
会った時は笠を脱げ(あったときはかさをぬげ)ことわざ辞典
知り合いに会った時は、まず挨拶をしなさいということ。 礼儀の大切さを説いた教え。
当て布(あてぬの)
衣服の裏側に、補強のために当てる布。
後へも先へも行かぬ(あとへもさきへもいかぬ)ことわざ辞典
引くことも進むことも出来ず、動きがとれないようす。
危ない所に登らねば熟柿は食えぬ(あぶないところにのぼらねばじゅくしはくえぬ)ことわざ辞典
大きな利益や、のぞみどおりの成果は、危険をかえりみずに挑んだ者だけが手にできるということ。 柿の実は木の高い枝になるので、落ちるかもしれない所までよじ登る者でなければ、熟して甘くなった実は味わえない。これを物事の成功に重ねている。 「熟柿」は「じゅくし」と読み、十分に熟して甘みを増し、やわらかくなった柿の実。 似た言葉に「虎穴に入らずんば虎子を得ず」「危ない橋も一度は渡れ」、反対の意味の言葉に「君子危うきに近寄らず」がある。
雨に濡れて露恐ろしからず(あめにぬれてつゆおそろしからず)ことわざ辞典
ひどい災難や苦しみを一度その身に受けた人は、それより軽いつらさに出あっても、もうおびえたりしない。そうした様子のたとえ。 雨でずぶぬれになったあとなら、露(つゆ)が少しかかったくらいで、いまさら気にする人はいない。それを人の身の上に重ねている。 似たたとえを使った言葉に濡れぬ先こそ露をも厭えがある。
文目も分かぬ(あやめもわかぬ)ことわざ辞典
あたりが暗くて、物の模様や色、かたちがはっきりと見て取れないこと。 物事の筋道がつかめず、よしあしを見きわめられないさまも表す。 「文目」は、織物の織り目や木の板の表面などにあらわれる模様のこと。「分かず」は、昔の言葉で「見分けられない」という意味。「文目も分かぬ」「文目も分らない」ともいう。
荒肝を抜く(あらぎもをぬく)ことわざ辞典
人をひどく驚かすこと。こわがらせる、おじけづかせるといった意味合いでも使われる。 「荒肝(あらぎも)」は、物おじしない荒々しい心、つまり肝っ玉のこと。 「荒肝を拉ぐ」ともいう。「拉(ひし)ぐ」は、押しつぶすという意味。夏目漱石の小説『坊っちゃん』では、主人公が、声の大きい山嵐に送別会で演説をしてもらい、赤シャツをびっくりさせて縮み上がらせようとたくらむ場面にこの言い方が出てくる。原作では「荒肝を挫いで」と書いている。
あらぬ(あらぬ)
思っていたこととは異なること。見当違いの。別の。
粗塗・粗塗り・荒塗・荒塗り(あらぬり)
壁や家具などを塗装する際に、最初にざっと塗ること。下塗り。
慌てる蟹は穴の口で死ぬ(あわてるかにはあなのくちでしぬ)ことわざ辞典
何事も焦ったり慌てたりすると失敗するというたとえ。 「慌てる蟹は穴の口で死ぬ」ともいう。
慌てる蟹は穴へ入れぬ(あわてるかにはあなへはいれぬ)ことわざ辞典
何事も焦ったり慌てたりすると失敗するというたとえ。 「慌てる蟹は穴の口で死ぬ」ともいう。
阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)ことわざ辞典
ある土地の風習は、他の土地にも移る。上の人の行いは、下の者も真似るようになるということ。また、どこの土地でも人情は変わらないということ。「阿波」は現在の徳島県、「讃岐」は香川県。
合わぬ蓋あれば合う蓋あり(あわぬふたあればあうふたあり)ことわざ辞典
どんな入れ物にも合う蓋と合わない蓋があるように、人にも物にもそれぞれふさわしい組み合わせがあるということ。
居合い抜・居合い抜き・居合抜・居合抜き(いあいぬき)
座った状態から、腰にさした刀を素早く抜くと同時に敵を切る剣法。
言い知れぬ(いいしれぬ)
喜びや悲しみの気持ちがこの上なく強く、言葉で表現できない様。
言い抜け(いいぬけ)
うまく答えて失敗などの責任や非難から逃れること。また、そのときの言葉。
言い抜ける(いいぬける)
都合のよいことを言って、罪や責任の追及をかわす。
言うた損より言わぬ損が少ない(いうたそんよりいわぬそんがすくない)ことわざ辞典
しゃべり過ぎに注意せよという戒めの言葉。 言い過ぎや言い間違いから受ける損より、黙っていたために受ける損のほうが少ないとの意から。
言うに言われぬ(いうにいわれぬ)ことわざ辞典
言葉ではうまく表現することが出来ないこと。 また、差し障りがあり、言いたくても言うことが出来ないこと。
家に無くてならぬものは上がり框と女房(いえになくてならぬものはあがりがまちとにょうぼう)ことわざ辞典
どの家にも、玄関から部屋へ上がる段の縁に横木(上がり框)が付いているのと同じで、家庭には、家のことを取りしきる妻がどうしても要る、という意味。 主婦の役目の重さを言い表したことわざ。よく似たことわざに家に女房なきは火のない炉のごとしがある。
家になくてはならぬものは上がり框と女房(いえになくてはならぬものはあがりがまちとにょうぼう)ことわざ辞典
どの家にも、玄関から部屋へ上がる段の縁に横木(上がり框)が付いているのと同じで、家庭には、家のことを取りしきる妻がどうしても要る、という意味。 主婦の役目の重さを言い表したことわざ。よく似たことわざに家に女房なきは火のない炉のごとしがある。
家に鼠、国に盗人(いえにねずみ、くににぬすびと)ことわざ辞典
規模の違いはあるが、どんな所にも悪いことをする者がいるということ。
家は弱かれ主は強かれ(いえはよわかれぬしはつよかれ)ことわざ辞典
住まいの造りは粗末で差しつかえないが、その家を率いるあるじこそ強く、家族が頼みにできる人でいるべきだと説く。 建物の立派さを気にかけるより、一家の中心に立つ人の確かさを重く見るよう戒めている。「主」は「ぬし」と読み、一家の主人をさす。
生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)ことわざ辞典
生きている馬の目を抜き取るほどすばやいこと。また、ずるくて油断も隙もならないことのたとえ。
生き肝を抜く・生き胆を抜く(いきぎもをぬく)ことわざ辞典
人をひどく驚かせる。 「生き胆」は生きている動物の肝。
生きている犬は死んだライオンに勝る(いきているいぬはしんだらいおんにまさる)ことわざ辞典
どんな偉人でも死んでしまってはおしまいだから、凡人でも生きている方がいいということ。
息抜き(いきぬき)
物事を行っている途中で少しの間休むこと。休憩。
息抜きをする(いきぬきをする)ことわざ辞典
緊張を緩めて一休みすること。 「息抜きをする」ともいう。 仕事の合間に少し休む意味では、息を入れるも近い。
生き抜く・生抜く(いきぬく)
苦難を耐え抜いて生き続ける。
行き抜け・行抜け(いきぬけ)
通りぬけること。また、その所。
息の香の臭きは主知らず(いきのかのくさきはぬししらず)ことわざ辞典
自分の欠点は自分では気づかないということ。 自分の息が臭いことは自分ではわからないことから。
息の臭きは主知らず(いきのくさきはぬししらず)ことわざ辞典
自分の欠点は自分では気づかないということ。 自分の息が臭いことは自分ではわからないことから。
生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ(いきるべきかしぬべきか、それがもんだいだ)ことわざ辞典
生きるか死ぬか、どちらの方法を選ぶべきなのかなど、選択すべき状況で思い悩む気持ちを表す言葉。 父を殺した叔父に復讐すべきかどうか決めかねた王子が、ひとり胸のうちを口にする場面の科白から。
息を抜く(いきをぬく)ことわざ辞典
緊張を緩めて一休みすること。 「息抜きをする」ともいう。 仕事の合間に少し休む意味では、息を入れるも近い。
意地を貫く(いじをつらぬく)ことわざ辞典
心に決めたことをどこまでも押し通す。 「意地を貫く」ともいう。
痛いのは辛抱しても痒いのは辛抱できぬ(いたいのはしんぼうしてもかゆいのはしんぼうできぬ)ことわざ辞典
痛みなら歯を食いしばってこらえられても、痒みだけはこらえきれないということ。掻かずにはいられない、痒みのやりきれなさをいう。
痛む上に塩を塗る(いたむうえにしおをぬる)ことわざ辞典
こらえている最中に、次の災いまでが続けて訪れる。ただでさえ余裕のない身へ、耐えるものが一つ増えてしまう巡り合わせをいう。
至らぬ(いたらぬ)
配慮や準備などが十分でなく欠けていること。
