「なぎ」を含む言葉
「なぎ」を含む言葉 — 51 件
朝なぎ(あさなぎ)
海岸近くの地域で、朝方に陸風が海風に切り替わるときに起こる無風状態こと。
朝凪(あさなぎ)
海岸近くの地域で、朝方に陸風が海風に切り替わるときに起こる無風状態こと。
糸柳(いとやなぎ)
キントラノオ目ヤナギ科の植物である、「枝垂柳」の別称。
鰻(うなぎ)
ウナギ科ウナギ属の魚。身体は細長く体表にぬめりがある。川や湖などに生息しているが、産卵は海で行う。養殖も盛んで、日本では蒲焼きなどにして食べる。
売り繋ぎ(うりつなぎ)
売繋(うりつなぎ)
売繋ぎ(うりつなぎ)
顔つなぎ(かおつなぎ)
人との関係がなくならないように、たまに会いに行ったり、集まりに参加したりすること。
顔繋ぎ(かおつなぎ)
人との関係がなくならないように、たまに会いに行ったり、集まりに参加したりすること。
川柳(かわやなぎ)
蛹(さなぎ)
垂柳(しだれやなぎ)
枝垂柳(しだれやなぎ)
品切(しなぎれ)
商品の全てが売れて無くなること。売り切れになる。
品切れ(しなぎれ)
商品の全てが売れて無くなること。売り切れになる。
痺れ鰻(しびれうなぎ)
砂肝(すなぎも)
繋ぎ(つなぎ)
白楊(どろやなぎ)
ヤナギ科の落葉高木。寒い地方に自生する。葉は広楕円形で、材は細工用やマッチの軸木に使用される。
凪(なぎ)
風が吹かないため波がなく、静かな海。
梛(なぎ)
マキ科の常緑高木。本州南部以南の山地に自生する。葉は厚い楕円形で、樹皮は染色用に、材は家具や床柱用に使用される。熊野神社の神木。
竹柏(なぎ)
マキ科の常緑高木。本州南部以南の山地に自生する。葉は厚い楕円形で、樹皮は染色用に、材は家具や床柱用に使用される。熊野神社の神木。
汀(なぎさ)
海や湖などの波が打ち寄せる場所。波打ち際。
渚(なぎさ)
海や湖などの波が打ち寄せる場所。波打ち際。
なぎ倒す(なぎたおす)
立っているものを勢いよく横に払って倒す。
薙倒す(なぎたおす)
立っているものを勢いよく横に払って倒す。
薙刀(なぎなた)
長い柄の先に幅広い反った刃をつけた武器。おもに女性が使っていた。
長刀(なぎなた)
長い柄の先に幅広い反った刃をつけた武器。おもに女性が使っていた。
長刀草履(なぎなたぞうり)
長刀のように延び曲がるほど履き古した草履。
長刀酸漿(なぎなたほおずき)
ウミホオズキの一種。「アカニシ」という巻貝の卵のう。形が長刀に似ていることからこの名がついた。
なぎ払う(なぎはらう)
横に勢いよく打ち払う。
薙払う(なぎはらう)
横に勢いよく打ち払う。
なぎ伏せる(なぎふせる)
横に勢いよくなぎ倒す。
薙伏せる(なぎふせる)
横に勢いよくなぎ倒す。
猫柳(ねこやなぎ)
ヤナギ科の落葉低木。水辺に自生する。春先に、白くて柔らかい毛の密生した花穂をつける。
箱柳(はこやなぎ)
ヤナギ科の落葉高木。材は柔らかく、箱などを作る。やまならし。
鼻木(はなぎ)
牛の鼻に通す木または金属の輪。鼻輪。
場つなぎ(ばつなぎ)
会話が途切れそうなとき、軽い話題を持ち出して会話を続けること。また、会の進行で生じる間の時間をとりつくろうこと。そのための物事。
場繋ぎ(ばつなぎ)
会話が途切れそうなとき、軽い話題を持ち出して会話を続けること。また、会の進行で生じる間の時間をとりつくろうこと。そのための物事。
雛菊(ひなぎく)
漲る(みなぎる)
棟木(むなぎ)
屋根の棟に使う材木。
八目鰻(やつめうなぎ)
柳(やなぎ)
柳行李(やなぎごうり)
柳腰(やなぎごし)
柳樽(やなぎだる)
柳刃(やなぎば)
夕なぎ(ゆうなぎ)
海岸近くの地域で、夕方に海風が陸風に切り替わるときに起こる無風状態こと。
夕凪(ゆうなぎ)
海岸近くの地域で、夕方に海風が陸風に切り替わるときに起こる無風状態こと。
雪柳(ゆきやなぎ)
バラ科の落葉低木。川辺に自生し、春、枝に白い小花をたくさんつける。こごめばな。
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