「だ」を含む言葉 2ページ目
「だ」を含む言葉 — 2792 件
天降り(あまくだり)
神が天から人の世界にくること。
甘鯛(あまだい)
スズキ目キツネアマダイ科アマダイ属の海水魚。美しい赤い色で、頭が大きい。干物や焼き物などにして食べる。
雨垂れ(あまだれ)
軒や木の枝などから落ちる雨のしずく。
雨垂れ落ち(あまだれおち)
阿弥陀(あみだ)
極楽浄土にいて全ての人々を救うとされる仏。名前を唱えることで全ての人が極楽へ往生できるとされている。阿弥陀仏。阿弥陀如来。
阿弥陀被り(あみだかぶり)
帽子や笠などを、うしろに傾けて被ること。
阿弥陀籤(あみだくじ)
人数分の線を引き、その先端に当たりや外れなどを記し、それぞれの人が別の線を選んで引く籤。
編み出す(あみだす)
工夫を凝らして新しいものを作り出すこと。
編出す(あみだす)
工夫を凝らして新しいものを作り出すこと。
網棚(あみだな)
電車やバスなどにある手荷物を置くための棚。座席の上部にあり、以前は網を張ったものが主流だった。
飴玉(あめだま)
飴を球の形にしたもの。
洗い出し(あらいだし)
コンクリートや土で固めた、壁や三和土(たたき)の表面が乾かないうちに水洗いして、中に混ぜた小石を浮き立たせたもの。
洗出し(あらいだし)
コンクリートや土で固めた、壁や三和土(たたき)の表面が乾かないうちに水洗いして、中に混ぜた小石を浮き立たせたもの。
洗い出す(あらいだす)
隅々まで調べて明らかになっていないことを明らかにすること。
洗出す(あらいだす)
隅々まで調べて明らかになっていないことを明らかにすること。
荒木田(あらきだ)
沼や泥田などから出る、粘性の強い赤い土。壁や瓦葺きの下地、相撲の土俵などに用いる。
荒立つ(あらだつ)
荒くなる。荒々しくなる。
荒立てる(あらだてる)
荒れた状態にする。荒くする。
有り難涙(ありがたなみだ)
感謝の気持ちで満ちて自然と流す涙。
有難涙(ありがたなみだ)
感謝の気持ちで満ちて自然と流す涙。
在り高(ありだか)
金品などの、現在ある総量。総数。現在高。
在高(ありだか)
金品などの、現在ある総量。総数。現在高。
有り高(ありだか)
金品などの、現在ある総量。総数。現在高。
有高(ありだか)
金品などの、現在ある総量。総数。現在高。
荒れ肌(あれはだ)
脂肪分が少なく、かさかさになっている肌。
荒れ膚(あれはだ)
脂肪分が少なく、かさかさになっている肌。
荒肌(あれはだ)
脂肪分が少なく、かさかさになっている肌。
荒膚(あれはだ)
脂肪分が少なく、かさかさになっている肌。
慌ただしい(あわただしい)
時間に追われて落ち着かないさま。目まぐるしい。
遽しい(あわただしい)
時間に追われて落ち着かないさま。目まぐるしい。
泡立つ(あわだつ)
たくさんの小さな泡ができる。
粟立つ(あわだつ)
寒さや恐怖のために、皮膚にあわ粒のようなぶつぶつが出来る。鳥肌が立つ。
泡立てる(あわだてる)
たくさんの小さな泡ができるようにする。
安打(あんだ)
野球で、地面に落ちる前に守備側の野手に捕球されなかった打球がフェアボールとなり、打者が塁に進むことが出来るもの。また、その記録。ヒット。
飯蛸(いいだこ)
マダコ科マダコ属の蛸の一種。約30センチメートルほどの小型で食用の蛸。黄褐色、または、黒褐色の体で、足の付け根には眼状門がある。腹部に米粒に似た卵を持つ。
言い出しっ屁(いいだしっぺ)
物事の提案をした人。または、その人が最初に始めること。最初におなら臭いと言い出した人がおならをした人であるということから。
言い出す(いいだす)
一番先に言う。話し始める。
桴(いかだ)
木材や竹などを並べ、綱などで結んで水に浮くようにしたもの。材木を運んだり、船の代わりにしたりする。
筏(いかだ)
木材や竹などを並べ、綱などで結んで水に浮くようにしたもの。材木を運んだり、船の代わりにしたりする。
医科大学(いかだいがく)
医学に関する研究・教育・臨床を行っている大学のこと。
筏師(いかだし)
材木でいかだを組んで川を下り、材木を運ぶことを生業としている人。
行き倒れ(いきだおれ)
病気や飢えなどが原因で道端で倒れたり、死んだりすること。また、その人。
行倒れ(いきだおれ)
病気や飢えなどが原因で道端で倒れたり、死んだりすること。また、その人。
勇み肌(いさみはだ)
弱い者を助けるために強い者と戦おうとする性格。また、そのような性格の人。
勇肌(いさみはだ)
弱い者を助けるために強い者と戦おうとする性格。また、そのような性格の人。
石鯛(いしだい)
スズキ目イシダイ科の海水魚。青みを帯びた灰色の体に、背から腹に掛けて七本の黒い縞模様がある。体長は五十センチメートルほどで、日本近海に生息する。
甃(いしだたみ)
平らで四角い石を敷き詰めた場所。また、その石。
石畳(いしだたみ)
平らで四角い石を敷き詰めた場所。また、その石。
石段(いしだん)
石を積み重ねて作った階段。
居丈高(いたけだか)
相手を恐れさせるような態度をとること。座っている時の身長が高くする意から。
戴き(いただき)
頂(いただき)
頂き(いただき)
戴きます(いただきます)
頂きます(いただきます)
戴き物(いただきもの)
頂き物(いただきもの)
戴く(いただく)
頭の上に乗せる。
頂く(いただく)
頭の上に乗せる。
戴ける(いただける)
頂ける(いただける)
板畳(いただたみ)
偉大(いだい)
非常にすぐれていて立派な様子。
医大(いだい)
医学に関する研究・教育・臨床を行っている大学のこと。医科大学の略称。
懐く(いだく)
物に両腕を回してかかえる。だく。
抱く(いだく)
物に両腕を回してかかえる。だく。
出す(いだす)
遺脱(いだつ)
韋駄天(いだてん)
仏法の守護神の一柱。釈迦の遺骨を盗んで逃げた鬼を走って追いかけて捕まえたことから足の速い神とされている。
一打(いちだ)
一代(いちだい)
人が生まれてから死ぬまでの期間。生涯。一生。
一大(いちだい)
非常に重要であることを表す言葉。
一代記(いちだいき)
一大事(いちだいじ)
非常に重要な出来事。大事件。
一諾(いちだく)
一団(いちだん)
一つのまとまり。一塊。一群。
一段(いちだん)
階段や段階などの一つの段。
一段落(いちだんらく)
文章などの一つのまとまり。
一戸建て(いっこだて)
一軒で独立して建っている家。一軒家。
一戸建て(いっこだて)
単独で建てられた一棟の住宅。他の住戸と接しておらず、一世帯が独立して暮らす住まい。