「せ」から始まる言葉 14ページ目
「せ」から始まる言葉 — 1845 件
摂取(せっしゅ)
知識や栄養などを取り入れて自分のものとすること。
窃取(せっしゅ)
他人に見つからないように盗むこと。
節酒(せっしゅ)
飲む酒の量を減らすこと。
接収(せっしゅう)
国家などが国民の所有物を強制的に取り上げること。
折衝(せっしょう)
利害が異なる相手と駆け引きをすること。また、その駆け引き。
摂政(せっしょう)
天皇や君主などが幼かったり、病気を患ったりした時に代理として仕事を行う職。また、その人。
殺生(せっしょう)
生物を殺すこと。
接触(せっしょく)
近くによって触れること。触れ合うこと。
節食(せっしょく)
食べ物を食べる量を減らすこと。
摂食障害(せっしょくしょうがい)
節水(せっすい)
水を無駄に使わないようにすること。
接する(せっする)
間を空けず他のものと隣り合う。
摂する(せっする)
節する(せっする)
程よい程度にすること。控える。
摂生(せっせい)
食事や酒などの量を抑え、体調に気を配って健康に良い生活をすること。
節制(せっせい)
限度を超さないように抑えること。控えること。
せっせと(せっせと)
切線(せっせん)
曲面、または、曲線の一点にふれている直線。
折線(せっせん)
拙戦(せっせん)
見どころのない下手な戦いや試合。また、そのような戦いや試合をすること。
接戦(せっせん)
近い距離で戦うこと。接近戦。
接線(せっせん)
曲面、または、曲線の一点にふれている直線。
雪線(せっせん)
高山で一年中雪が溶けずに残っている場所と溶ける場所の境界線。
拙僧(せっそう)
一人称の一つ。主に僧侶が使うもので、自分を謙っていう言葉。
節奏(せっそう)
節操(せっそう)
信念を決して曲げないこと。
拙速(せっそく)
不出来だが完成まで速いこと。
節足動物(せっそくどうぶつ)
折損(せっそん)
折れて壊れること。折れて破損すること。
雪踏(せった)
日本の伝統的な履物の一つ。竹の皮の草履の表面に動物の皮を張り付け、底の踵の部分に金属を打ち付けたもの。
雪駄(せった)
日本の伝統的な履物の一つ。竹の皮の草履の表面に動物の皮を張り付け、底の踵の部分に金属を打ち付けたもの。
接待(せったい)
茶や菓子などを出すなどして客をもてなすこと。
拙宅(せったく)
自身の家を謙っていう言葉。
設置(せっち)
設備や機械、機関などを新たに備えること。
接着(せっちゃく)
ものとものが隙間なく接して離れなくなること。また、そうすること。
折中(せっちゅう)
複数の考えや物事などからほどよいところを取って一つにすること。
折衷(せっちゅう)
複数の考えや物事などからほどよいところを取って一つにすること。
雪中(せっちゅう)
拙著(せっちょ)
自分の著作を謙っていう言葉。
雪隠(せっちん)
「便所」の昔の呼称。
せっつく(せっつく)
何度も繰り返し催促すること。せつく。
設定(せってい)
目的に合わせた条件や形式などを新たに設け定めること。
切点(せってん)
二つの物事が触れる場所。
接点(せってん)
二つの物事が触れる場所。
窃盗(せっとう)
他人の金品を見つからないように盗むこと。また、それを行った人。
接頭語(せっとうご)
説得(せっとく)
話をして相手を納得させること。
切羽(せっぱ)
説破(せっぱ)
議論で相手を負かすこと。
切迫(せっぱく)
期限などが間近に迫ること。
雪白(せっぱく)
雪のように白いこと。
截髪(せっぱつ)
頭髪を切ること。転じて、心から客をもてなすこと。中国の東晋の陶侃(とうかん)の母親は、突然の来客をもてなすために髪を切って売り、酒を買ったという故事から。
折半(せっぱん)
利益や費用、物などを半分に分けること。
接伴(せっぱん)
雪庇(せっぴ)
山の尾根の風下側にひさしのように突き出た積雪。
拙筆(せっぴつ)
稚拙な字。下手な字。
雪氷(せっぴょう)
節婦(せっぷ)
切腹(せっぷく)
自分で自分の腹を切って死ぬこと。
説伏(せっぷく)
言葉で相手を納得させて自分の意見に従わせること。説き伏せること。
接吻(せっぷん)
相手の唇や手などに自分の唇を触れさせること。愛情や尊敬などの気持ちを表す行為。キス。
切片(せっぺん)
ものから切り離された小さな部分。切れ端。
雪片(せっぺん)
降る雪の一片(ひら)。
説法(せっぽう)
仏の教えを説いて聞かせること。
説(せつ)
拙悪(せつあく)
下手で出来が悪いこと。
雪隠(せついん)
「便所」の昔の呼称。
拙詠(せつえい)
設営(せつえい)
物事を行うために必要な施設や会場などの準備をすること。
節煙(せつえん)
煙草を吸う量を減らすこと。
雪冤(せつえん)
罪を犯していないことを証明して身の潔白を示すこと。
惜花(せつか)
花が散ることを残念に思うこと。
殺害(せつがい)
人を殺すこと。
雪害(せつがい)
雪によって起こる災害。
切願(せつがん)
心の底から強く願うこと。
接岸(せつがん)
拙技(せつぎ)
節義(せつぎ)
人としての道理を守り、信念を曲げないこと。
せつく(せつく)
接遇(せつぐう)
仕事として客をもてなすこと。
