「くじ」を含む言葉
「くじ」を含む言葉 — 225 件
悪事(あくじ)
悪い行為や行動。人道に反する行為。
悪食(あくじき)
粗末な食べ物、または食事。
悪循環(あくじゅんかん)
あることが原因で他のものに悪い影響を与え、その悪い影響を受けたものが悪い影響を返す状態が続いて、悪化し続けること。
悪女(あくじょ)
性格の悪い女性。
悪条件(あくじょうけん)
物事が円滑に進行することを妨げる、悪い条件や状態。
当たり籤(あたりくじ)
当選したくじ。
阿弥陀籤(あみだくじ)
人数分の線を引き、その先端に当たりや外れなどを記し、それぞれの人が別の線を選んで引く籤。
意気地(いくじ)
辛いことでもやり遂げようとする気持ち。
育児(いくじ)
乳児や幼児などの幼い子どもを育てること。
意気地無し(いくじなし)
辛いことでもやり遂げようとする気持ちが無いこと。また、そのような人。
衣食住(いしょくじゅう)
一角獣(いっかくじゅう)
馬のような体に、頭部に一本の角が生えている想像上の動物。ユニコーン。
一昨日(いっさくじつ)
二日前。昨日の前日。
屋上(おくじょう)
建物の屋根の上。特に人が出入りできるものをいう。
御御籤(おみくじ)
神社や寺社に参拝した時に神や仏に祈り、吉凶を知るために引くくじ。
御神籤(おみくじ)
神社や寺社に参拝した時に神や仏に祈り、吉凶を知るために引くくじ。
各自(かくじ)
組織や団体などを構成しているそれぞれの人。おのおの。めいめい。
画時代的(かくじだいてき)
核実験(かくじっけん)
愨実(かくじつ)
誠実で慎み深いこと。
愨實(かくじつ)
誠実で慎み深いこと。
確実(かくじつ)
変化したり、間違っていたりしていないこと。確かなこと。
隔日(かくじつ)
一日空けて繰り返すこと。一日おき。
拡充(かくじゅう)
組織や施設などの規模を広くしたり、充実させたりすること。
恪循(かくじゅん)
真心をもって従うこと。慎み従うこと。
恪遵(かくじゅん)
真心をもって従うこと。慎み従うこと。
格助詞(かくじょし)
各人(かくじん)
それぞれの人。各々の人。一人一人。各自。
空くじ(からくじ)
くじ引きで当たりではないくじ。外れくじ。
空籤(からくじ)
くじ引きで当たりではないくじ。外れくじ。
空鬮(からくじ)
くじ引きで当たりではないくじ。外れくじ。
学事(がくじ)
学問や学校に関わりのある事柄。また、そのような事務。
学術(がくじゅつ)
学問。または、学問と芸術。
岳人(がくじん)
山に登ることに生きがいを感じ、それを誇りに思う人。登山家。
楽人(がくじん)
雅楽の演奏を行う人。楽師。
着尺地(きじゃくじ)
着物を作ることができる寸法の反物。着尺物。
客人(きゃくじん)
客として来ている人。
曲事(きょくじ)
正当ではないこと。曲がったこと。
旭日(きょくじつ)
朝になって昇る太陽。朝日。
逆上(ぎゃくじょう)
怒りや悲しみ、驚きなどで頭に血が上って冷静さを失うこと。
玉什(ぎょくじゅう)
素晴らしい詩歌。
九字(くじ)
護身の呪文とされる九つの漢字。「臨兵闘者皆陣列在前」の九つをいう。
籤(くじ)
くじ運(くじうん)
籤を引いて、当たるか外れるかの運。
籤運(くじうん)
籤を引いて、当たるか外れるかの運。
挫く(くじく)
関節に無理な力が加わって痛める。
挫ける(くじける)
物事を行おうとする気力や勢いが弱くなる。
くじ逃れ(くじのがれ)
籤逃れ(くじのがれ)
くじ引き(くじびき)
籤を引くこと。または、そうして物事を決めること。
籤引(くじびき)
籤を引くこと。または、そうして物事を決めること。
孔雀(くじゃく)
キジ目キジ科の大形の鳥。雄に大きく美しい飾り羽がある。熱帯の森林に生息する。
口授(くじゅ)
苦汁(くじゅう)
苦い味のする汁。
苦渋(くじゅう)
物事が思ったとおりに進まず、悩み苦しむこと。
駆除(くじょ)
害となるものを追い払ったり、殺したりすること。
苦情(くじょう)
受ける不利益などに対して抱く不平や不満の気持ち。また、それらを言うこと。
鯨(くじら)
クジラ目の哺乳動物の総称。海に生息し、体長が大きいものが多い。様々な利用法があり、油を石鹸や機械油にしたり、肉は食用にする。
鯨差(くじらさし)
布地の長さをはかるために使われていたものさしの一つ。江戸時代から昭和まで使われた。一尺を約三八センチメートルとしていた。鯨のひげで作られていたということから。鯨尺。
鯨差し(くじらさし)
布地の長さをはかるために使われていたものさしの一つ。江戸時代から昭和まで使われた。一尺を約三八センチメートルとしていた。鯨のひげで作られていたということから。鯨尺。
鯨尺(くじらじゃく)
布地の長さをはかるために使われていたものさしの一つ。江戸時代から昭和まで使われた。一尺を約三八センチメートルとしていた。鯨のひげで作られていたということから。鯨差し。
鯨幕(くじらまく)
黒色と白色の二色の布を交互に縫い合わせて作った幕。葬式などに使う。
抉る(くじる)
刃物や棒などで刺して回すようにして穴を開ける。また、そのようにして中の物を取り出すこと。えぐる。
けむくじゃら(けむくじゃら)
濃い毛が全身に生えている様子。毛深いこと。
毛むくじゃら(けむくじゃら)
濃い毛が全身に生えている様子。毛深いこと。
下克上(げこくじょう)
地位が下のものが上のものに打ち勝って権力を手に入れること。
下剋上(げこくじょう)
地位が下のものが上のものに打ち勝って権力を手に入れること。
告示(こくじ)
公の機関が必要な事柄を広く人々へ報せること。また、その報せ。
告辞(こくじ)
国事(こくじ)
国や国の政治に直接関わりのある事柄。
国字(こくじ)
その国で公的に使われている文字。
国璽(こくじ)
その国を代表する印章。外交文書などに押す。
酷似(こくじ)
見分けられないほどに似ていること。
国事犯(こくじはん)
国の政治を乱す犯罪。また、その犯罪を犯した人。政治犯。
国情(こくじょう)
政治や経済、文化などの国の状態や国民の動向。
国状(こくじょう)
政治や経済、文化などの国の状態や国民の動向。
国辱(こくじょく)
国や国民としての恥辱。
国人(こくじん)
その国を構成している人。国民。
黒人(こくじん)
人種を三つに区分したうちの一つである、「黒色人種」の略称。
極上(ごくじょう)
上下や優劣などを表す段階などが最も上であること。また、そのもの。