「がん」で終わる言葉
「がん」で終わる言葉 — 190 件
哀願(あいがん)
同情する気持ちに訴えて、願いを頼み込むこと。
愛玩(あいがん)
大切に扱って楽しむこと。
愛翫(あいがん)
大切に扱って楽しむこと。
安山岩(あんざんがん)
火成岩の一種。暗灰色でかたく、建築用材などとして使われる。
依願(いがん)
本人の願いや申し出によるもの。
怡顔(いがん)
嬉しそうな表情をすること。また、その表情。
胃癌(いがん)
胃にできる悪性の腫瘍。アジアや南米の人に多い。
一丸(いちがん)
ひとつにまとまること。ひとかたまり。
一眼(いちがん)
一方の目。片方の目。
右岸(うがん)
川の上流から見て右側の岸。
右眼(うがん)
右側にある目。
恵眼(えがん)
真理を認識する五つの能力、五眼(ごげん)の一つ。物事の本質を見抜く能力。慧眼(けいがん)。
悦玩(えつがん)
喜んで大切にすること。喜び弄ぶこと。
悦翫(えつがん)
喜んで大切にすること。喜び弄ぶこと。
沿岸(えんがん)
海や川、湖などに沿っている陸地の部分。
恩顔(おんがん)
思いやりのある穏やかな顔つき。または、君主の顔を褒め称えていう言葉。
温顔(おんがん)
穏やかで柔らかい顔つき。
海岸(かいがん)
海と陸地が接している地帯。海辺。
開眼(かいがん)
見えない目が見えるようになること。また、見えるようにすること。
河岸(かがん)
川と陸の境目。川の岸。河岸(かし)。
花崗岩(かこうがん)
深成岩の一種。石英や長石、雲母などからなる。主に白色で黒や灰の点がある。見た目がよく、固いことから土木や建築などに使われる。御影石。
火山岩(かざんがん)
火成岩の一種。溶岩が冷えて固まってできたもの。玄武岩や安山岩など。
火成岩(かせいがん)
マグマが冷めてできた岩石の総称。石英や長石などから構成され、火山岩と深成岩に大別される。
活眼(かつがん)
物事を本質を見抜く能力。見識。
宦官(かんがん)
昔の東洋諸国、主に中国で、宮廷や後宮に仕えていた去勢された男性の役人。
患眼(かんがん)
目の病気になること。
懽顔(かんがん)
喜んでいる表情。
汗顔(かんがん)
強く恥じること。恥ずかしくて顔に汗をかくこと。
観察眼(かんさつがん)
物事を注意深く見て正確に見抜く能力。
癌(がん)
贋(がん)
雁(がん)
がんがん(がんがん)
奇岩(きがん)
変わった形をしている岩。
奇巌(きがん)
変わった形をしている岩。
帰雁(きがん)
冬から春になり、暖かくなったために寒い北へ渡る雁。
祈願(きがん)
神や仏に望みがかなうように祈り願うこと。
輝岩(きがん)
火成岩の一種。輝石や少量の長石などからなる。黒みを帯びた緑色をしている。
巨岩(きょがん)
非常に大きな岩。
巨巌(きょがん)
非常に大きな岩。
近眼(きんがん)
近くは見えるが遠くが見えない目。近視。
戯玩(ぎがん)
遊び半分で弄ぶこと。
義眼(ぎがん)
人が作った眼球。病気や怪我で眼球を取り去った後に入れるためのもの。入れ目。
凝灰岩(ぎょうかいがん)
堆積岩の一種。火山灰が凝結してできる。
魚眼(ぎょがん)
玉顔(ぎょくがん)
宝石のように美しい容貌。
句眼(くがん)
詩の中の最も重要な一字。眼目となるところ。
具眼(ぐがん)
物事を見極める能力があること。
慧眼(けいがん)
物事の本質や隠れている真実を見抜く鋭い眼力。
炯眼(けいがん)
鋭い眼力。
結願(けちがん)
日数を定めた願掛け、祈願などや、数を決めた参拝を最後まで終えること。満願。
けつ岩(けつがん)
堆積岩の一種。粘土が水底で堆積して出来たもの。
頁岩(けつがん)
堆積岩の一種。粘土が水底で堆積して出来たもの。
検眼(けんがん)
視力の検査をすること。
玄武岩(げんぶがん)
厚顔(こうがん)
恥知らずでずうずうしいこと。また、その様。
睾丸(こうがん)
動物の雄の生殖器である精巣の別名。精子を作る器官。
紅顔(こうがん)
顔色がよく若々しい顔。子どもや青年の顔をいう。
古玩(こがん)
骨董品(こっとうひん)。古くて稀な器物。
孤雁(こがん)
群れから離れて一羽だけでいる雁。
湖岸(こがん)
湖と陸地が接しているところ。湖畔。
悃願(こんがん)
切実な思いを込めて、相手に願いを受け入れてもらおうと強く求めること。
悃願(こんがん)
心を込めてひたすら願うこと。
懇願(こんがん)
切実な思いを込めて、相手に願いを受け入れてもらおうと強く求めること。
傲岸(ごうがん)
相手を下に見て偉そうな態度をとり、相手に敬意を示すことがないこと。
護岸(ごがん)
川や海などの岸の堤防などを建設したり、補強したりして水害を防ぐこと。
左岸(さがん)
川の上流から見て左側の岸。
左眼(さがん)
左側の目。
砂岩(さがん)
堆積岩の一種。水底に沈んだ砂の粒が固まってできたもの。土木建築の材料や砥石として使う。
三白眼(さんぱくがん)
黒目(虹彩)が小さく、左右の白目に加えて、上または下にも白目が見える目のこと。
史眼(しがん)
歴史から物事の道理を解釈する見識。
志願(しがん)
自ら進んで望み願うこと。
此岸(しがん)
こちら側の岸。
詩眼(しがん)
詩の価値を理解できる能力。
斜眼(しゃがん)
砂岩(しゃがん)
堆積岩の一種。水底に沈んだ砂の粒が固まってできたもの。土木建築の材料や砥石として使う。
赭顔(しゃがん)
愁顔(しゅうがん)
憂いている顔。思い悩んでいる顔。
主眼(しゅがん)
物事の中心となる部分。かなめ。
宿願(しゅくがん)
以前から果たしたいと思っている強い願い。