「か」を含む言葉 6ページ目
「か」を含む言葉 — 10410 件
斑鳩(いかる)
スズメ目アトリ科の鳥類。体は灰色で頭は黒く、くちばしは黄色く大きい。豆回し。
活かる(いかる)
生かる(いかる)
鵤(いかる)
スズメ目アトリ科の鳥類。体は灰色で頭は黒く、くちばしは黄色く大きい。豆回し。
斑鳩(いかるが)
スズメ目アトリ科の鳥類。体は灰色で頭は黒く、くちばしは黄色く大きい。豆回し。
鵤(いかるが)
スズメ目アトリ科の鳥類。体は灰色で頭は黒く、くちばしは黄色く大きい。豆回し。
いかれる(いかれる)
思考が正常ではなくなる。
いかん(いかん)
悪い。いけない。駄目。
云何(いかん)
いかに。如何。
偉観(いかん)
素晴らしい景色。いかめしく立派な光景。
奈何(いかん)
物事の過程。様子。
如何(いかん)
物事の過程。様子。
尉官(いかん)
軍人の階級の一つ。士官の一番下の階級。大尉、中尉、少尉の総称。自衛隊の場合は、一尉、二尉、三尉をまとめたものをいう。
恚憾(いかん)
腹を立てて恨むこと。怒り恨むこと。恚望。恚怨。
意幹(いかん)
心の働き。
異観(いかん)
ごくまれにしか見ることのできない珍しい光景。
移管(いかん)
管轄や管理を現在任せている所から他の所へ移し替えること。
衣冠(いかん)
衣服と冠。
遺憾(いかん)
思い通りに物事が進まずに心残りがある様子。または残念な様子。
怎生(いかんか)
疑問を表す言葉。なぜ。どうして。
奈何とも(いかんとも)
どうにも。どのようにも。
如何とも(いかんとも)
どうにも。どのようにも。
遺憾ながら(いかんながら)
遺憾の意(いかんのい)
非常に残念に思う気持ちのこと。こちらと相手の考えに大きな差があるときや、事件・事故を残念に思う気持ちを表現するときに用いる言葉。
往き交う(いきかう)
行き来する。往来する。
行き交う(いきかう)
行き来する。往来する。
行交う(いきかう)
行き来する。往来する。
往き帰り(いきかえり)
行って帰ること。行きと帰り。往復。
行き帰り(いきかえり)
行って帰ること。行きと帰り。往復。
生き返る(いきかえる)
一度死んだ者や死にそうになった者が命を取り戻すこと。
生き方(いきかた)
人間として生活していく態度。人生を選ぶ方法。
生方(いきかた)
人間として生活していく態度。人生を選ぶ方法。
行き方(いきかた)
目的地に行くための道順や方法。
生き神様(いきかみさま)
現世に人の姿をして現れた神。
生神様(いきかみさま)
現世に人の姿をして現れた神。
行き掛かり(いきがかり)
物事を始めて進行していく勢い。
行き掛り(いきがかり)
物事を始めて進行していく勢い。
行掛り(いきがかり)
物事を始めて進行していく勢い。
息遣い(いきづかい)
呼吸のやり方。また、その様子。
生き別(いきわかれ)
血縁者が生きたまま離れ離れに暮らすこと。生別。
生き別れ(いきわかれ)
血縁者が生きたまま離れ離れに暮らすこと。生別。
生別(いきわかれ)
血縁者が生きたまま離れ離れに暮らすこと。生別。
生別れ(いきわかれ)
血縁者が生きたまま離れ離れに暮らすこと。生別。
幾つか(いくつか)
幾らか(いくらか)
数や量、程度などが、あまり多くはないこと。多少。
いけ好かない(いけすかない)
相手の態度などが気に入らず、好きになれない。気に食わない。
諍い(いさかい)
互いに言葉を発して争うこと。言い争う。口喧嘩。
些か(いささか)
数量や程度が少ない様子。ほんのすこし。
聊か(いささか)
数量や程度が少ない様子。ほんのすこし。
居酒屋(いざかや)
酒と料理を店内で飲食できる店。特に安価で大衆的なものを言う。
石狩鍋(いしかりなべ)
北海道石狩地方の郷土料理。
交喙(いすか)
出雲の神(いずものかみ)
出雲大社で祭られている神。大国主命。
居丈高(いたけだか)
相手を恐れさせるような態度をとること。座っている時の身長が高くする意から。
致し方(いたしかた)
物事を行う方法や手段。「しかた」を改まって言う語。
板の間稼ぎ(いたのまかせぎ)
銭湯や温泉などの更衣室で物を盗むこと。また、それを行う人。
一元化(いちげんか)
多様な組織・制度・仕組みなどを一つの体系に統合すること。
一時間(いちじかん)
一の上(いちのかみ)
一面観(いちめんかん)
一つの方向だけで見た狭い考え。
一里塚(いちりづか)
一里の距離ごとに道路脇に植物などを設置したもの。旅の距離の目安にした。
一下(いっか)
一个(いっか)
ひとり。ひとつ。
一価(いっか)
一家(いっか)
一つの家族。一つの所帯。
一架(いっか)
一花(いっか)
一輪の花。
一過(いっか)
止まらずに通り過ぎること。
一顆(いっか)
一介(いっかい)
取り立てるほどでもない個人。
一会(いっかい)
一回(いっかい)
ひとたび。一度。
一塊(いっかい)
一つにまとまったかたまり。
一階(いっかい)
二階建て以上の建物で、地面に最も近い階。
一回忌(いっかいき)
一回生(いっかいせい)
大学などで、一年次に在籍する学生。
一回転(いっかいてん)
一塊土(いっかいのど)
一塊肉(いっかいのにく)
たった一人だけ残った血の繋がった子孫のこと。
一廓(いっかく)
区切られた内側の土地。
