「えん」から始まる言葉 2ページ目
「えん」から始まる言葉 — 334 件
演義(えんぎ)
事実や意味、道理などを理解しやすく、興味を引くように説明すること。
縁起(えんぎ)
物事の始まり。起源。由来。
縁起棚(えんぎだな)
縁起直し(えんぎなおし)
縁起物(えんぎもの)
怨偶(えんぐう)
仲の悪い夫婦。または、互いを恨んでいる人。
怨耦(えんぐう)
仲の悪い夫婦。または、互いを恨んでいる人。
縁組み(えんぐみ)
夫婦や養子などの親子の関係を結ぶこと。法律上では養子縁組のことをいう。
援軍(えんぐん)
応援や救助を行うための部隊。援兵。
円形(えんけい)
輪のような形。丸い形。円の形。
遠景(えんけい)
遠くに見える景色。遠くの景色。
嚥下(えんげ)
口に含んだものを飲んで胃へ送ること。飲み込むこと。
嚥下(えんげ)
園芸(えんげい)
野菜や草花、果樹などの栽培を行うこと。または、造園のための技術の総称。
演芸(えんげい)
客の前で行う大衆的な芸。または、それを行うこと。落語や手品、舞踊、音楽などをいう。
怨郤(えんげき)
互いに恨みをもっていて仲が悪いこと。
怨隙(えんげき)
互いに恨みをもっていて仲が悪いこと。
演劇(えんげき)
俳優が舞台の上で台本に従って演技をする総合芸術。舞台装置や照明、音楽、演出などのすべてを鑑賞するもの。芝居。劇。
怨言(えんげん)
恨みの気持ちを込めて言う言葉。恨み言。
淵源(えんげん)
物事の始まりとなり、その物事の根本となるもの。
えんこ(えんこ)
幼児が尻をついて足を前に伸ばして座ること。座ることをいう幼児語。
円弧(えんこ)
円の周囲の一部。弧。
塩湖(えんこ)
湖の中で、一リットルの水に対して0.5グラム以上の塩分を含んでいるもの。死海やカスピ海など。塩水湖。鹹湖(かんこ)。
縁故(えんこ)
血縁や婚姻などによって繋がっていること。また、そのような人。縁続き。
円光(えんこう)
仏や菩薩の後ろから指す輪の形をした光。後光。
怨曠(えんこう)
夫、または、妻との別れを悲しみ恨むこと。
猿猴(えんこう)
「猿」の総称。または、手長猿のこと。
怨恨(えんこん)
深く恨むこと。また、その気持ち。
惋恨(えんこん)
嘆いて恨むこと。
掩護(えんご)
敵の攻撃からかばい、味方の軍隊や拠点などを守ること。
援護(えんご)
困っている人を助けて守ること。かばい守ること。
援護(えんご)
敵の攻撃からかばい、味方の軍隊や拠点などを守ること。
縁語(えんご)
怨獄(えんごく)
冤罪で牢などに入れられること。
遠国(えんごく)
掩護射撃(えんごしゃげき)
援護射撃(えんごしゃげき)
怨嗟(えんさ)
抑えきれないほどに深く恨みなげくこと。
怨猜(えんさい)
恨み妬むこと。嫉妬すること。
縁先(えんさき)
縁側の外側の端の部分。
縁定め(えんさだめ)
塩酸(えんさん)
塩化水素の水溶液。純度の高いものは無色透明。強い酸性で金属を解かして水素を発する。工業や染色など多くのことに利用される。
円坐(えんざ)
藁や藺草(いぐさ)などを渦巻き状に編んだ平たい円形の敷物。座る時に敷くためのもの。
円座(えんざ)
藁や藺草(いぐさ)などを渦巻き状に編んだ平たい円形の敷物。座る時に敷くためのもの。
冤罪(えんざい)
やっていないことに対する罪。無実の罪。濡れ衣。
演算(えんざん)
式で示されている通りに計算を行って答えを出すこと。運算。
鉛槧(えんざん)
詩や歌、文章を書くこと。または、それを生業とすること。
怨刺(えんし)
相手を恨んで悪く言うこと。恨み謗ること。
怨思(えんし)
恨み思うこと。また、その心。怨望。
恨咨(えんし)
恨んで嘆くこと。怨嗟。
煙死(えんし)
火事の煙や有毒ガスが原因となって死ぬこと。
遠視(えんし)
眼球の異常によって、遠くのものははっきりと見えるが、近くのものがみえない状態。「遠視眼」の略称。
怨疾(えんしつ)
恨んで憎むこと。
円周(えんしゅう)
円を構成する曲線。または、円のまわり。
怨讎(えんしゅう)
深い恨みがある相手。仇。怨敵。怨仇。
怨讐(えんしゅう)
深い恨みがある相手。仇。怨敵。怨仇。
演習(えんしゅう)
実際の状況を想定して行う練習。
円周率(えんしゅうりつ)
演出(えんしゅつ)
炎暑(えんしょ)
燃えているように感じるほどに厳しい真夏の暑さ。
艶文(えんしょ)
艶書(えんしょ)
恋人に向けた手紙。恋文。ラブレター。
延焼(えんしょう)
火事が火元から別の物へと燃え移り、広がっていくこと。類焼。
惋傷(えんしょう)
嘆き悲しむこと。または、悲しみいたむこと。
炎症(えんしょう)
細菌やウイルスの感染や薬品、刺激などが原因となって体の一部がはれたり、痛みを感じたり、熱を持ったりする症状。
焔硝(えんしょう)
燃えるときに黒い煙が出る火薬。
煙硝(えんしょう)
燃えるときに黒い煙が出る火薬。
艶笑(えんしょう)
色っぽい話の中で思わず笑ってしまいそうな描写を含んでいること。
遠称(えんしょう)
代名詞の一つ。話し手と聞き手の両方から遠く離れている事物や方角、場所などを指し示すもの。「あれ」や「あそこ」など。
怨色(えんしょく)
恨みの感情が感じられる様子。また、その表情。
艶色(えんしょく)
女性の色っぽい容姿。または、そのような顔色。
延伸(えんしん)
長さや時間などをのばすこと。または、のびること。
遠心(えんしん)
中心から遠くの方へ離れること。
遠心力(えんしんりょく)
園児(えんじ)
幼稚園や保育園などに通っている子ども。
臙脂(えんじ)
色を表す言葉の一つ。黒みのある濃い赤色。臙脂色。
衍字(えんじ)
誤りによって文章の中に入った必要のない文字。
演者(えんじゃ)
劇や芸、音楽などを演じる人。出演者。
縁者(えんじゃ)
血の繋がりや結婚によって繋がりのある人。親族。親類。
燕雀(えんじゃく)
鳥の燕と雀のこと。また、そのような小さな鳥の総称。