「う」を含む言葉
「う」を含む言葉 — 13938 件
ああいう(ああいう)
あのような。あんな。
相打ち(あいうち)
剣道の試合などで、お互いが同時に相手をうつこと。
相撃ち(あいうち)
剣道の試合などで、お互いが同時に相手をうつこと。
相討ち(あいうち)
剣道の試合などで、お互いが同時に相手をうつこと。
合気道(あいきどう)
古流柔術から発展した武道の一つで、当て身技や関節技、投げ技を主としたもの。
愛嬌(あいきょう)
表情や振る舞いから自然に受ける愛らしい魅力。
愛敬(あいきょう)
表情や振る舞いから自然に受ける愛らしい魅力。
愛郷(あいきょう)
自分が生まれ育った土地を愛すること。
間狂言(あいきょうげん)
能一曲の中で狂言を演じる人が受け持つ部分。または、その役柄。
愛楽(あいぎょう)
仏道を信じて願い求めること。
愛樂(あいぎょう)
仏道を信じて願い求めること。
愛好(あいこう)
ある物事を好んで楽しむこと。
愛幸(あいこう)
好みに合っていて、特に大切にすること。寵愛。
愛校(あいこう)
自分の学校や母校を愛すること。
愛狎(あいこう)
近寄って親しくすること。
哀号(あいごう)
人の死を悲しみ、大声で泣き叫ぶこと。
愛し合う(あいしあう)
互いに愛すること。
哀愁(あいしゅう)
物悲しい気持ち。
愛執(あいしゅう)
人や物事に対して、愛情や欲望を断ち切れないこと。
合性(あいしょう)
性格や調子が合うかどうかということ。
哀傷(あいしょう)
人の死を悲しんで心を痛めること。
愛唱(あいしょう)
お気に入りの歌をよく歌うこと。
愛奨(あいしょう)
人の才能を大切にして重用すること。
愛奬(あいしょう)
人の才能を大切にして重用すること。
愛妾(あいしょう)
好みに合った妾(めかけ)。お気に入りの妾(めかけ)。
愛称(あいしょう)
本名や正式な名前の代わりに、親愛の気持ちを込めて呼ぶ名前。ニックネーム。
愛誦(あいしょう)
お気に入りの詩歌や文章をよく口ずさむこと。
愛賞(あいしょう)
そのものを味わい、かわいがって大切にすること。
相性(あいしょう)
性格や調子が合うかどうかということ。
合い性(あいしょう)
性格や調子が合うかどうかということ。
哀傷歌(あいしょうか)
人の死を悲しんで詠まれた歌。
哀情(あいじょう)
悲しく思う心。悲しい気持ち。
愛嬢(あいじょう)
親がかわいがって大切にしている娘。愛娘。他人の娘のことをいう。
愛情(あいじょう)
人や物を大切に思う愛の心。
愛染明王(あいぜんみょうおう)
三つの目と六本の腕があり、体は赤く、怒りの相を表した明王。仏教を守護し、愛欲がそのまま悟りへとつながること示している。
愛想(あいそう)
人に好感を与える応対の仕方。
愛憎(あいぞう)
一つのものに対する愛と憎しみ。好き嫌い。
愛蔵(あいぞう)
好んで大切に保存すること。
哀調(あいちょう)
何となく悲しい調子。
愛寵(あいちょう)
可愛がって大切にすること。
愛聴(あいちょう)
好んで、よく聴くこと。
愛重(あいちょう)
特に目をかけて大切にすること。
愛鳥(あいちょう)
野生の鳥を大切にすること。
哀悼(あいとう)
人の死を悲しみ嘆くこと。
愛猫(あいびょう)
かわいがっている猫。
相棒(あいぼう)
一緒に行動する人。仲間。駕籠の棒を共に担ぐ相手という意味から。
愛用(あいよう)
日ごろから好んでその物を使うこと。
愛養(あいよう)
可愛がって大切に育てること。
会う(あう)
同じ場所で直接顔を合わせること。
合う(あう)
いくつかのものがひとつになる。一体化する。
逢う(あう)
同じ場所で直接顔を合わせること。
遇う(あう)
嫌な事を経験すること。
遭う(あう)
嫌な事を経験すること。
阿吽(あうん)
吐き出す息と吸い込む息。
阿呍(あうん)
吐き出す息と吸い込む息。
青海原(あおうなばら)
一面青く、広々とした海。
白馬(あおうま)
毛が黒く青みがかった馬。つやのある馬。
青馬(あおうま)
毛が黒く青みがかった馬。つやのある馬。
青豌豆(あおえんどう)
グリーンピースの別名。
青信号(あおしんごう)
交通信号で、安全や進行可能を示す、緑色の信号。
青大将(あおだいしょう)
ナミヘビ科ナメラ属の蛇の一種。緑色を帯びた体の色をしていて、体長も二メートルほどになる。日本の固有種であり、最も大きく、毒はない。
青天井(あおてんじょう)
青空。空を天井にたとえていう言葉。野天。
青道心(あおどうしん)
僧になったばかりで、まだ日の浅い人。仏道を十分に修めていない人。新発意。今道心。
青瓢箪(あおびょうたん)
しっかりと熟していない瓢箪。
赤行嚢(あかこうのう)
書留などの重要な郵便物を送る時に用いる、赤い色の袋。現在は「赤郵袋(あかゆうたい)」と言う。
赤砂糖(あかざとう)
十分に精製していない、赤茶色の砂糖。
赤信号(あかしんごう)
交通信号で、危険や停止を示す、赤い色の信号。
赤提灯(あかちょうちん)
赤い色の紙を張った提灯。
赤葡萄酒(あかぶどうしゅ)
濃い赤色をしたぶどう酒。色の濃いぶどうを果皮ごとつぶして発酵させて作る。赤ワイン。
赤ぶどう酒(あかぶどうしゅ)
濃い赤色をしたぶどう酒。色の濃いぶどうを果皮ごとつぶして発酵させて作る。赤ワイン。
赤帽(あかぼう)
赤い色の帽子。
明り障子(あかりしょうじ)
明かりをとるために、木枠に紙を張り付けた障子。
明かり障子(あかりしょうじ)
明かりをとるために、木枠に紙を張り付けた障子。
赤ん坊(あかんぼう)
生まれたばかりの子供。「赤子」の口語的な表現。
購う(あがなう)
金銭を払って物を手に入れること。買い求める。
贖う(あがなう)
罪や失敗に対して、金や品物を差し出すことで償いをすること。
厭き性(あきしょう)
何をしてもすぐに飽きてしまう性格。また、そのような性格の人。
飽き性(あきしょう)
何をしてもすぐに飽きてしまう性格。また、そのような性格の人。
商う(あきなう)
物を仕入れて、仕入れた物を売ること。商売。
商人(あきゅうど)
「あきんど」が変化したもの。