「はち」から始まる言葉・単語 — 52 件
「はち」から始まる読み方の言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
八(はち)
数を数えるときの七の次であり、九の前の数。
蜂(はち)
膜翅目の昆虫のうち、アリ以外のものの総称。二対の羽を持つ。メスは産卵管を毒針として用いる。
鉢(はち)
皿より深くて、上が大きく開いた容器。
鉢合せ・鉢合わせ(はちあわせ)
頭と頭とがぶつかること。
鉢植・鉢植え(はちうえ)
草木が植木鉢に植えてあること。また、その草木。
八寒地獄(はちかんじごく)
寒冷に苦しめられる八種類の地獄。頞部陀(あぶだ)・尼剌部陀(にらぶだ)・頞哳吒(あたた)・臛臛婆(かかば)・虎虎婆(ここば)・嗢鉢羅(うばら)・鉢特摩(はどま)・摩訶鉢特摩(まかはどま)。
はち切れる(はちきれる)
中身がいっぱいに満ちて、入れ物などが裂ける。
八苦(はちく)
仏語。人間の八種の苦しみ。生・老・病・死の四苦に、愛別離苦(あいべつりく)・怨憎会苦(おんぞうえく)・求不得苦(ぐふとくく)・五陰盛苦(ごおんじょうく)を加えたもの。
淡竹(はちく)
中国原産の竹の一種。高さは10メートルほどになる。幹は堅く、細工物などに用いられる。たけのこは食用。唐竹(からたけ)。呉竹(くれたけ)。
破竹(はちく)
竹を割ること。
破竹の勢い(はちくのいきおい)ことわざ辞典
一度動き出したら誰にも押しとどめられない進み方。序盤で流れをつかんだ側が、そのまま最後まで押し切っていく形をいう。 呉を攻めた晋の杜預が、いまの軍の勢いは竹を割るのと同じで、初めの数節さえ裂ければあとは刃を迎えて自ずと割れると言い、そのまま攻め落とした。
破竹之勢(はちくのいきおい)四字熟語辞典
止められないほどの激しい勢い。 竹は最初の一節を割ると、あとは一気に割れていくことから。
八元八凱・八元八愷(はちげんはちがい)四字熟語辞典
高い徳を持っていて、清く正しい心の人物のこと。 「元」は善、「愷」は高い徳。 古代中国の神話上の高辛氏の八人の心の清い人物は「八元」と呼ばれ、高陽氏の八人の高い徳を持つ人物は「八愷」と呼ばれていたという故事から。 「八元八凱」とも書く。
八細工七貧乏(はちざいくしちびんぼう)ことわざ辞典
なんでもできるような器用な人は一つの事に専念できずにどれも中途半端になってしまい、そのためにかえって貧乏するということ。 「七細工八貧乏」ともいう。
八字打開(はちじだかい)四字熟語辞典
心を広く開けて全てを曝け出すこと。 「打開」は開け広げること。 心を八の字に開け広げるという意味から。
八字ひげ・八字髭(はちじひげ)
八の字の形のように、左右に分かれた口ひげ。
八十の手習い(はちじゅうのてならい)ことわざ辞典
年を重ねてから、新しく学問や習い事に取り組むこと。 六十歳で初めて字の稽古に取りかかることから。 「八十の手習い」ともいう。
八十八夜(はちじゅうはちや)
立春から数えて八十八日目。五月二日ごろ。農家では種まきの時期。
八十八夜の別れ霜(はちじゅうはちやのわかれじも)ことわざ辞典
その年の霜はここで打ち止めになるという目安。これを過ぎれば苗を出しても凍える心配がないとして、田畑の仕事を始める区切りにされてきた。
八十八箇所(はちじゅうはっかしょ)
四国にある、八十八箇所の弘法大師ゆかりの霊場。
鉢たたき・鉢叩き(はちたたき)
「空也念仏」のこと。
八代集(はちだいしゅう)
勅撰和歌集のうち、最初から八つの総称。
八大地獄(はちだいじごく)四字熟語辞典
仏教で説かれている八種類の地獄。 等活(とうかつ)地獄、黒縄(こくじょう)地獄、衆合(しゅごう)地獄、叫喚(きょうかん)地獄、大叫喚(だいきょうかん)地獄、焦熱(しょうねつ)地獄、大焦熱(だいしょうねつ)地獄、阿鼻(あび)地獄の八つの地獄をいう。
八道(はちどう)
律令制における日本の行政区画のうち、七道(東海道、東山道、北陸道、山陽道、山陰道、南海道、西海道)に北海道を加えた総称。
八熱地獄(はちねつじごく)
熱で責めさいなまれるという八つの地獄。
鉢の子(はちのこ)
僧が托鉢の時に使う鉄製の鉢。
八の字を寄せる(はちのじをよせる)ことわざ辞典
機嫌が悪かったり、悩んだりしている様子。 眉を八の字の形にすることから。 「八の字を寄せる」ともいう。
蜂の巣をつついたよう(はちのすをつついたよう)ことわざ辞典
その場にいた者が一斉に立ち騒いで、誰の手にも負えない有様になること。静かだったところへ一撃が加わり、中身が四方へ噴き出したような騒ぎをいう。
八分(はちぶ)
一分の八倍。十分の八。八割。八十パーセント。八分目。
八分音符(はちぶおんぷ)
全音符の八分の一の長さをあらわす音符。
八分されてもまだ二分残る(はちぶされてもまだにぶのこる)ことわざ辞典
仲間外れにされても負けないということをしゃれていった言葉。「八分」は「村八分」の略で、仲間外れの意。まだ二分残っているから、完全には負けていないといったもの。
八分目(はちぶめ)
十分の八。八割。
八分音符(はちぶんおんぷ)
全音符の八分の一の長さをあらわす音符。
八分目(はちぶんめ)
十分の八。八割。
鉢巻・鉢巻き(はちまき)
頭の周りを布や手ぬぐいで巻くこと。また、その布など。
八幡(はちまん)
「八幡宮」「八幡神」の略。
八幡宮(はちまんぐう)
八幡神を祭った神社。
八幡神(はちまんしん)
八幡宮の祭神。応神(おうじん)天皇を主神として、比売神(ひめがみ)、神功(じんぐう)皇后を合わせて祀られている。
八幡神(はちまんじん)
八幡宮の祭神。応神(おうじん)天皇を主神として、比売神(ひめがみ)、神功(じんぐう)皇后を合わせて祀られている。
八幡造り(はちまんづくり)
蜂蜜(はちみつ)
ミツバチが花から集めて巣に蓄えた蜜。甘くて栄養価が高く、食用・薬用とされる。
八面(はちめん)
八つの平面。
八面美人(はちめんびじん)四字熟語辞典
人に悪く思われないように、誰かと接するときは愛想良く振る舞い、相手に調子を合わせること。 または、そのような人のこと。 または、誰がどの方向から見ても美しい人のこと。 「八面」は東西南北の四つの方向と、北東、南東、南西、北西の四つの隅を合わせたもののことから、あらゆる方向という意味。 「美人」は容姿が美しいひとのこと。 行動の節操のなさを批判するために使われることが多い言葉。
八面玲瓏(はちめんれいろう)四字熟語辞典
どの方向からみても曇りの一つもなく透き通っていること。 または、心に不信や疑念などがなく、すっきりと澄んでいること。 または、人付き合いがうまく、誰とでも円満に付き合えること。 「八面」はありとあらゆる方面のこと。 「玲瓏」は宝石のように曇りなく透き通っていて美しい様子や、美しく鮮やかに輝く様子。
八面六臂(はちめんろっぴ)四字熟語辞典
一人で何人分もの働きをして素晴らしい結果を出すこと。 または、様々な分野で素晴らしい結果を出すこと。 「八面」は八つの顔。「六臂」は六つの腕。 三つの顔と六つの腕を持つ密教の阿修羅像から「三面六臂」という言葉が生まれ、そこからありとあらゆる方向という意味の「八面」に変化したもの。
鉢物(はちもの)
鉢に植えた草木。鉢植え。盆栽。
八文字(はちもんじ)
漢字の「八」の字形。
八文字屋本(はちもんじやぼん)
江戸時代の中期、京都の八文字屋から出版された、役者評判記や浮世草子の総称。
葉茶(はちゃ)
茶の若葉や若芽を蒸し、飲用に加工したお茶。
はちゃめちゃ(はちゃめちゃ)
めちゃくちゃ。
爬虫類(はちゅうるい)
脊椎動物の分類群の一つ。多くは陸上にすみ、肺呼吸、変温性などの特徴を持つ。
波長(はちょう)
音波や電磁波などの波動で、隣り合う山と山、または谷と谷との距離。
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