二本差し・二本差とは
二本差し
/二本差
にほんざし
言葉 | 二本差し・二本差 |
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読み方 | にほんざし |
意味 | 刀と脇差を差すことから武士のこと。 相撲で、もろざし。 |
使用漢字 | 二 / 本 / 差 |
「二」を含む言葉・熟語
- 青二才(あおにさい)
- 一二(いちに)
- 次女・二女(じじょ)
- 十二月(じゅうにがつ)
- 十二宮(じゅうにきゅう)
- 十二支(じゅうにし)
- 十二指腸(じゅうにしちょう)
- 十二単(じゅうにひとえ)
- 十二分(じゅうにぶん)
- 第二(だいに)
- 第二義(だいにぎ)
- 第二組合(だいにくみあい)
- 第二新卒(だいにしんそつ)
- 第二次産業(だいにじさんぎょう)
- 第二次性徴(だいにじせいちょう)
- 第二次製品(だいにじせいひん)
- 第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)
- 第二人称(だいににんしょう)
- 二上がり(にあがり)
- 二上がり新内(にあがりしんない)
- 二一天作の五(にいちてんさくのご)
- 二院(にいん)
- 二院制(にいんせい)
- 仁王・二王(におう)
- 二階(にかい)
- 二化螟虫(にかめいちゅう)
- 二月(にがつ)
- 二眼レフ(にがんれふ)
- 二期(にき)
- 二季(にき)
「本」を含む言葉・熟語
- 赤本(あかぼん)
- 安本丹(あんぽんたん)
- 一本化(いっぽんか)
- 一本勝ち(いっぽんがち)
- 一本気(いっぽんぎ)
- 一本勝負(いっぽんしょうぶ)
- 一本締め(いっぽんじめ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 一本釣り(いっぽんづり)
- 一本橋(いっぽんばし)
- 一本槍(いっぽんやり)
- 一本(いっぽん・ひともと)
- 裏日本(うらにほん)
- 絵本(えほん)
- 円本(えんぽん)
- 大本(おおもと)
- 表日本(おもてにほん)
- 折り本(おりほん)
- 貸本(かしほん)
- 完本(かんぽん)
- 合本(がっぽん)
- 生一本(きいっぽん)
- 紀事本末体(きじほんまつたい)
- 基本(きほん)
- 基本的人権(きほんてきじんけん)
- 脚本(きゃくほん)
- 教本(きょうほん)
- 欠本・闕本・缺本(けっぽん)
- 校本(こうほん)
- 稿本(こうほん)
「差」を含む言葉・熟語
- 青緡・青差・青繦(あおざし)
- 油差し(あぶらさし)
- 落とし差し(おとしざし)
- 面差し(おもざし)
- 乖差(かいさ)
- 格差(かくさ)
- 曲差・矩差・矩尺(かねざし)
- 僅差(きんさ)
- 鯨差し・鯨差(くじらさし)
- 交差・交叉(こうさ)
- 交差点(こうさてん)
- 較差(こうさ・かくさ)
- 個人差(こじんさ)
- 誤差(ごさ)
- 差(さ)
- 差異・差違(さい)
- 差益(さえき)
- 差額(さがく)
- 差金(さきん)
- 差し(さし)
- 差し上げる・差上げる(さしあげる)
- 差し足・差足(さしあし)
- 差し当たり・差当り(さしあたり)
- 差し入れ・差入れ(さしいれ)
- 差し入れる・差入れる(さしいれる)
- 差し置く・差置く・差措く(さしおく)
- 差し押さえ・差押え(さしおさえ)
- 差し替える・差替える(さしかえる)
- 差し掛かる・差掛る(さしかかる)
- 差し掛け・差掛け(さしかけ)