土間とは
土間
どま
言葉 | 土間 |
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読み方 | どま |
意味 | 家の中で、床を張らずに地面のままになっている所。 昔の劇場で、舞台正面の一階に広がる見物席。升形をしている。 |
使用漢字 | 土 / 間 |
「土」を含む言葉・熟語
- 赤土・赭土(あかつち)
- 異土(いど)
- 産土(うぶすな)
- 産土神(うぶすながみ)
- 穢土(えど)
- 黄土(おうど)
- 王土(おうど)
- 置き土(おきつち)
- 置き土産(おきみやげ)
- 懐土(かいど)
- 壁土(かべつち)
- 紙粘土(かみねんど)
- 土器(かわらけ)
- 漢土(かんど)
- 客土(きゃくど・かくど)
- 郷土(きょうど)
- 耕土(こうど)
- 黄土(こうど)
- 㘪土(こうど)
- 国土(こくど)
- 黒土(こくど・くろつち)
- 出土(しゅつど)
- 焦土(しょうど)
- 心土(しんど)
- 浄土(じょうど)
- 寸土(すんど)
- 全土(ぜんど)
- 息土(そくど)
- 高土間(たかどま)
- 土いじり・土弄り(つちいじり)
「間」を含む言葉・熟語
- 間鴨・合鴨(あいがも)
- 間狂言(あいきょうげん)
- 合着・間着(あいぎ)
- 合釘・間釘(あいくぎ)
- 合駒・間駒(あいごま)
- 間(あいだ)
- 間柄(あいだがら)
- 間食い(あいだぐい)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 合判・相判・間判(あいばん)
- 合服・間服(あいふく)
- 合間(あいま)
- 赤間石(あかまいし)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 朝間(あさま)
- 雨間(あまあい)
- 雨間(あまま)
- 板の間(いたのま)
- 板の間稼ぎ(いたのまかせぎ)
- 一週間(いっしゅうかん)
- 居間(いま)
- 右中間(うちゅうかん)
- 大広間(おおひろま)
- かいま見る・垣間見る(かいまみる)
- 貸間(かしま)
- 片手間(かたてま)
- 株間(かぶま)
- 閑暇・間暇(かんか)
- 間隔(かんかく)