「鏡」を含む熟語・言葉 — 72 件
「鏡」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
鏡(かがみ)
光の反射を利用して顔や姿を見るための道具。
悪女は鏡を疎む(あくじょはかがみをうとむ)ことわざ辞典
器量の悪い女性が鏡に向かうのを嫌がるように、人間は自分の欠点に触れるのを嫌がるということ。「悪女」は不器量な女のこと。
吾妻鏡(あずまかがみ)
鎌倉時代に成立した歴史書。1180年から1266年までの幕府の事績を編年体で記録したもの。
合せ鏡・合わせ鏡(あわせかがみ)
自分の後ろから鏡をかざして、前の鏡にうつしだし後ろ姿などを見ること。また、その鏡。
色眼鏡(いろめがね)
決めつけの目で見ること。
色眼鏡で見る(いろめがねでみる)ことわざ辞典
先入観や偏見をもって物事を判断する。
韻鏡十年(いんきょうじゅうねん)四字熟語辞典
理解することが極めて難しいこと。 「韻鏡」は中国の唐の時代の書物で、漢字の音韻を図示した書物。 非常に難しく、理解するのには十年の歳月が必要という意味から。
凹面鏡(おうめんきょう)
お鏡・御鏡(おかがみ)
「鏡餅」をいう丁寧語。
お眼鏡・御眼鏡(おめがね)
「眼鏡」の尊敬語。
お眼鏡に適う・眼鏡に適う(おめがねにかなう・めがねにかなう)ことわざ辞典
目上の人から高く評価されて気に入られること。
鏡石(かがみいし)
鏡板(かがみいた)
鏡天井(かがみてんじょう)
鏡の間(かがみのま)
鏡は女の魂(かがみはおんなのたましい)ことわざ辞典
鏡は女にとって魂といえるほど大切なものだということ。
鏡開き(かがみびらき)
鏡文字(かがみもじ)
鏡餅(かがみもち)
正月や祭礼などの時に供える餅。丸く平な大きさの違う二つの餅を、大きい方を下にして重ねたもの。おかがみ。
鏡物(かがみもの)
鏡割り(かがみわり)
眼鏡(がんきょう・めがね)
視力の調整や目を保護するために目に付ける、レンズや色ガラスを用いた器具。
鏡映(きょうえい)
平面の上の図形を、そっくり裏がえした形に移すこと。そういう関係にある二つの図形の、一方から見た他方をもいう。
水月鏡花・鏡花水月(きょうかすいげつ・すいげつきょうか)四字熟語辞典
目には見えても、手に取ることはできないはかないもののたとえ。 または、感じ取ることができるが言葉では表すことができない、詩文などの深い味わいのたとえ。 鏡に映る花と水に映る月のことから。 「水月鏡花」ともいう。
鏡台(きょうだい)
鏡が取り付けられた箱型の台。主に化粧をするためのもの。
鏡面(きょうめん)
鏡やレンズの表の面。
虚堂懸鏡(きょどうけんきょう)四字熟語辞典
心を空にして、公平に物事を判断すること。 「虚堂」は人も物も何もない、空の部屋。 「懸鏡」は鏡を壁にかけること。 何もなく、誰もいない部屋に鏡を懸けるという意味から。 「虚堂(きょどう)に鏡(かがみ)を懸(か)く」とも読む。
近眼鏡(きんがんきょう)
検鏡(けんきょう)
顕微鏡を使って細胞や細菌などを検査すること。
顕微鏡(けんびきょう)
目には小さすぎて見分けられないものを、大きく映し出して見る器械。
照魔鏡(しょうまきょう)
悪魔の本性を映すとされている鏡。
心鏡(しんきょう)
鏡のように曇りなく澄んだ心。
神鏡(しんきょう)
水鏡之人(すいきょうのひと)四字熟語辞典
人の手本になるような、理解力や判断力に優れている賢い人のこと。 または、事実のままに物事を観望できる公平な人のこと。 水鏡のように清廉な人物。 「水鏡」は本当の姿をそのまま映す鏡のように、静かで曇りのない水面という意味。
水中眼鏡(すいちゅうめがね)
潜望鏡(せんぼうきょう)
水中に潜っている潜水艦が水上に出して周りを見るために使う望遠鏡。
双眼鏡(そうがんきょう)
単眼鏡(たんがんきょう)
伊達眼鏡(だてめがね)
知恵の鏡も曇る(ちえのかがみもくもる)ことわざ辞典
運が傾いてくると普段の知恵も鈍ってしまうということ。頭に「貧には」を付けていうこともある。
手鏡(てかがみ)
柄がついていて、片手に持ったまま顔などを映して見られる、小ぶりの鏡。
遠眼鏡(とおめがね)
内視鏡(ないしきょう)
内臓や体腔などの体の内部を観察するための医療器具。気管支鏡、胃鏡、食道鏡などがあり、おもにファイバースコープがつかわれる。
のぞき眼鏡・覗き眼鏡(のぞきめがね)
破鏡(はきょう)
割れた鏡。
破鏡重円(はきょうじゅうえん)四字熟語辞典
一度別れた夫婦がまた一緒になること。または、離散していた夫婦がまた会うこと。 割れた円い鏡が元の円い鏡に戻るという意味から。 徐徳は戦乱の中で鏡を二つに割って、後に再会するために妻と一つずつ持って離散したが、再会できたという故事から。
破鏡之嘆・破鏡之歎(はきょうのなげき)四字熟語辞典
夫婦が離婚する時の悲しみ。 「破鏡」は鏡を半分に割ること。 結婚する時に鏡を半分に割り、妻と夫がそれぞれ片方ずつもち、妻が浮気をすると、妻の持っている鏡がカササギになって夫のところへ飛んで行き、浮気が発覚して離婚したという故事から。 「破鏡之歎」とも書く。
破鏡不照(はきょうふしょう)四字熟語辞典
一度壊れたものは、壊れる前と同じ状態には戻らないという意味。または、悟りを得たものは二度と迷いを持つことはないということ。 主に夫婦の関係のことをいい、離婚した夫婦は二度と離婚以前の状態にはならないという意味。 「破鏡」は割れた鏡。または、離婚すること。 「不照」は照らすことはないという意味。 「破鏡照らさず」とも読む。
破鏡再び照らさず(はきょうふたたびてらさず)ことわざ辞典
離縁した夫婦の仲はもとどおりにならないことのたとえ。また、一度してしまったことは取り返しがつかないというたとえ。 「破鏡」は割れた鏡のこと。 割れた鏡は再び物を映さないとの意から。
鼻眼鏡(はなめがね)
人こそ人の鏡(ひとこそひとのかがみ)ことわざ辞典
他人は自分の姿を映す鏡のようなものであるから、他人の言動を見て自分の行いを正す手本にせよということ。
人を以て鏡となす(ひとをもってかがみとなす)ことわざ辞典
よその人の振る舞いに我が身を照らして、欠けた所や行き過ぎに気づいていく。 銅の鏡が身なりを整えさせてくれるのと同じ働きを人にも求めた言い方で、唐の太宗の言葉として伝わる。
望遠鏡(ぼうえんきょう)
筒の太いほうに構えたレンズや凹面鏡で遠くからの光を受け、細いほうの小さなレンズからのぞく。肉眼では見えない暗い星まで浮かび上がり、月のくぼみや惑星の模様も見分けられる。光を曲げて集めるものと、鏡ではね返して集めるものとがある。
魔鏡(まきょう)
鏡の一種。微小な凹凸を持ち、光を当てて反射光を壁に投影すると、像や模様が陰影となって現れる。
万華鏡(まんげきょう)
水鏡(みずかがみ)
水のおもてが、物の形をそのまま映して見せること。上からのぞき込み、鏡の代わりにして自分の顔や姿かたちを確かめることにもいう。
水眼鏡(みずめがね)
昔は今の鏡(むかしはいまのかがみ)ことわざ辞典
昔のことは現代の手本になるので、歴史を学ぶことが将来に役立つということ。
虫眼鏡(むしめがね)
小さい物を大きくして見るための凸レンズ。拡大鏡。ルーペ。
明鏡(めいきょう)
曇りのない鏡。
明鏡止水(めいきょうしすい)四字熟語辞典
心が清く澄み切っていて邪念のない心境のたとえ。 「明鏡」は曇りが一点もないきれいな鏡のこと。 「止水」は止まっていて澄み切った水のこと。
明鏡も裏を照らさず(めいきょうもうらをてらさず)ことわざ辞典
どんな賢人でも目が届かないことがあるというたとえ。 曇りのない鏡でも、ものの裏までは映さないことから。
眼鏡が狂う(めがねがくるう)ことわざ辞典
ある物事や人物に対する判断をまちがえること。見損なうこと。
眼鏡越し(めがねごし)
眼鏡違い(めがねちがい)
眼鏡橋(めがねばし)
眼鏡蛇(めがねへび)
目は心の鏡(めはこころのかがみ)ことわざ辞典
目を見れば、その人の心の正邪がわかるということ。 目はその人の心を映し出す鏡との意から。
八咫之鏡(やたのかがみ)四字熟語辞典
天照大神(あまてらすおおみかみ)が岩戸に隠れているときに、石凝姥命(いしこりどめのみこと)が作ったとされる鏡。 この鏡で天照大神自身を映し、興味を持たせて岩戸の外に引き出したとされる神話がある。 日本の天皇家の皇位継承の象徴の三種の神器の一つ。 他の二つは天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)と八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)。
落花枝に帰らず、破鏡再び照らさず・落花枝に返らず、破鏡再び照らさず(らっかえだにかえらず、はきょうふたたびてらさず)ことわざ辞典
一度こわれた男女の仲は、再びもとに戻ることはないというたとえ。散り落ちた花は再びもとの枝に返ることはなく、割れた鏡は再び物をうつすことはできない意から。
ロイド眼鏡(ろいどめがね)
老眼鏡(ろうがんきょう)
老眼を補正するための凸レンズを用いた眼鏡。
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