内視鏡とは
内視鏡
ないしきょう
言葉 | 内視鏡 |
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読み方 | ないしきょう |
意味 | 内臓や体腔などの体の内部を観察するための医療器具。気管支鏡、胃鏡、食道鏡などがあり、おもにファイバースコープがつかわれる。 |
使用漢字 | 内 / 視 / 鏡 |
「内」を含む言葉・熟語
- 案内(あんない)
- 域内(いきない)
- 以内(いない)
- 院内(いんない)
- 宇内(うだい)
- 内入(うちいり)
- 内祝い(うちいわい)
- 内内・内々(うちうち)
- 内海(うちうみ)
- 内劣り(うちおとり)
- 内鍵(うちかぎ)
- 内隠し(うちかくし)
- 内掛け(うちがけ)
- 内貸し(うちがし)
- 内釜・内鑵(うちがま)
- 内借り(うちがり)
- 内側(うちがわ)
- 内気(うちき)
- 内金(うちきん)
- 内玄関(うちげんかん)
- 内沙汰(うちざた)
- 内住み(うちずみ)
- 内税(うちぜい)
- 内高(うちだか)
- 内面(うちづら)
- 内弟子(うちでし)
- 内外(うちと)
- 内なる(うちなる)
- 内庭(うちにわ)
- 内の人・家の人(うちのひと)
「視」を含む言葉・熟語
- 衛視(えいし)
- 遠視(えんし)
- 可視(かし)
- 環視(かんし)
- 看視(かんし)
- 監視(かんし)
- 愕視・愕視(がくし)
- 既視感(きしかん)
- 凝視(ぎょうし)
- 警視(けいし)
- 軽視(けいし)
- 検視(けんし)
- 幻視(げんし)
- 忤視・忤視(ごし)
- 座視・坐視(ざし)
- 視界(しかい)
- 視角(しかく)
- 視覚(しかく)
- 視学(しがく)
- 視差(しさ)
- 視察(しさつ)
- 視座(しざ)
- 視診(ししん)
- 視神経(ししんけい)
- 視線(しせん)
- 視聴(しちょう)
- 視聴覚(しちょうかく)
- 嫉視(しっし)
- 視程(してい)
- 視点(してん)
「鏡」を含む言葉・熟語
- 吾妻鏡・東鑑(あずまかがみ)
- 合わせ鏡(あわせかがみ)
- 色眼鏡(いろめがね)
- 御鏡・お鏡(おかがみ)
- 御眼鏡・お眼鏡(おめがね)
- 鏡(かがみ)
- 鏡餅(かがみもち)
- 鏡台(きょうだい)
- 鏡面(きょうめん)
- 検鏡(けんきょう)
- 照魔鏡(しょうまきょう)
- 心鏡(しんきょう)
- 潜望鏡(せんぼうきょう)
- 破鏡(はきょう)
- 虫眼鏡(むしめがね)
- 明鏡(めいきょう)
- 眼鏡(めがね・がんきょう)
- 老眼鏡(ろうがんきょう)
- 凹面鏡(おうめんきょう)
- 鏡石(かがみいし)
- 鏡板(かがみいた)
- 鏡開き(かがみびらき)
- 鏡物(かがみもの)
- 鏡割り(かがみわり)
- 顕微鏡(けんびきょう)
- 神鏡(しんきょう)
- 手鏡(てかがみ)
- 遠眼鏡(とおめがね)
- のぞき眼鏡・覗き眼鏡(のぞきめがね)