「貝」を含む熟語・言葉 — 40 件
「貝」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
貝(かい)
青貝(あおがい)
おうむ貝・やこう貝・あわびなどの、貝殻の内側が真珠のような光沢を持つ貝。「螺鈿」の材料。
赤貝(あかがい)
浅い海の泥底にすむ二枚貝。殻は厚くふくらみ、黒っぽい毛におおわれて細い筋が並ぶ。身が赤いのは血の色によるもので、すしや刺身にする。
阿古屋貝(あこやがい)
「真珠」を作らせるために養う二枚貝。
鮑の貝の片思い(あわびのかいのかたおもい)ことわざ辞典
こちらの気持ちだけが動いていて、向こうからは何も返ってこない。 重くなりがちな話を、洒落にくるんで言う。 鮑は二枚貝の片方だけのような殻をしているので、「片」を重ねた言い方。 「磯の鮑の片思い」ともいう。
姥貝・雨波貝(うばがい)
北の冷たい海の砂にもぐってすむ、厚く重い殻の二枚貝。むき身は加熱すると赤紫に色づき、寿司種や炊きこみご飯にする。「北寄貝(ほっきがい)」の名で売られることが多い。
貝合せ・貝合わせ(かいあわせ)
貝殻(かいがら)
貝の身の外側を覆って守る堅い殻。
貝殻で海を測る・貝殻で海を量る・貝殻にて海を量る(かいがらでうみをはかる・かいがらにてうみをはかる)ことわざ辞典
わずかな見聞しかない者が、手に余る大問題の是非を論じることのたとえ。 海の水を貝殻でくみ取り、その分量から海の大きさを割り出そうとする、という意。
貝殻骨(かいがらぼね)
骨の肩甲骨の別称。
貝殻虫(かいがらむし)
カメムシ目ヨコバイ亜目腹吻群カイガラムシ上科の昆虫の総称。植物に固着して、虫体被覆物と呼ばれる分泌物で覆われている。脚が退化しているものが多く、長い口吻を植物に深く刺し、生涯動かずに生活する種もいる。
貝細工(かいざいく)
貝杓子(かいじゃくし)
ほたて貝のような平たい貝がらへ、竹や木で柄をすげたしゃくし。汁ものをすくうのに使った。
貝塚(かいづか)
古代の人類が食べた貝の殻や動物の骨、土器などが積もった遺跡。考古学的に重要なもの。
貝尽くし・貝尽し(かいづくし)
貝爪(かいづめ)
長さが短く、平たい形の爪。
貝柱(かいばしら)
二枚貝がもつ貝殻を開閉するための筋組織。また、それらを煮て干したもの。
貝偏(かいへん)
漢字の部首の一つ。「販」や「貧」などの「貝」の部分。
貝焼・貝焼き(かいやき)
貝割・貝割り(かいわり)
貝割・貝割れ(かいわれ)
大根や蕪などの種子から発芽して間がない二葉。かいわり。
金貝(かながい)
烏貝(からすがい)
魚貝(ぎょかい)
魚と貝。または、海でとれる動物の総称。
桜貝(さくらがい)
桜色の小型の二枚貝の総称。貝細工などに使う。
蜆貝で海を量る・蜆貝にて大海を量る(しじみがいでうみをはかる・しじみがいにてたいかいをはかる)ことわざ辞典
見合わないほど小さな道具で大きな仕事に取りかかる、無謀な試みのたとえ。蜆の貝殻ひとつで海の水をくんで量ろうとする意から。
蜆千より法螺貝一つ(しじみせんよりほらがいひとつ)ことわざ辞典
小さくて用をなさないものをいくつ集めても、役に立つものが一つある方がまさるということ。蜆の貝殻を千個並べても、法螺貝ひとつには及ばない意から。
酢貝・醋貝(すがい)
萋斐貝錦(せいひばいきん)四字熟語辞典
小さな失敗を誇張して言ったり、実際には無いことを事実であるかのように言って、他人を罪に陥れること。 「萋斐」はあや模様の美しい様子。 「貝錦」は貝殻のような美しい模様をしている錦。 言葉を美しく飾り立てて、人を陥れるという意味から。
平貝(たいらがい)
鳥貝(とりがい)
内湾の泥底にすむ、丸くふくらんだ二枚貝。殻は薄く、長さ九センチほど。すし種にする黒い身は足の部分で、鳥のくちばしのような形と、鶏肉に似た味とが名のもとという。この足で跳ねて敵から逃げる。
貝打ち(ばいうち)
馬鹿貝(ばかがい)
丸みのある三角形の殻をもつ、浅い海の砂地の貝。殻から出した身は「あおやぎ」の名で寿司種にされ、貝柱は「小柱」と呼ばれる。
貝独楽(べいごま)
バイの貝殻の中に、溶かしたなまりを入れてつくった独楽(こま)。また、これに似せて木や鉄でつくった独楽(こま)。
帆立て貝・帆立貝(ほたてがい)
扇の形をした大きな二枚貝。片方の殻は平らで赤茶、もう片方はふくらんで白い。
北寄貝(ほっきがい)
巻き貝・巻貝(まきがい)
らせん状に巻いている貝殻を持つ貝類。サザエやタニシなど。
馬刀貝(まてがい)
干潟の砂に縦の穴を掘ってひそむ、細長い筒形の二枚貝。
水貝(みずがい)
とれたてのアワビに塩をまぶしてよく洗い、身が締まったら殻から外して食べやすく切り、氷を浮かべた冷たい塩水に放した夏の料理。食べるときは、合わせ酢か、わさびを添えた醤油をつける。
みる貝(みるがい)
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