「荒」を含む熟語・言葉 — 122 件
「荒」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
秋荒れ半作(あきあれはんさく)ことわざ辞典
秋に天候が荒れると、作物の収穫は半減するということ。
荒ら家・荒ら屋・荒家・荒屋(あばらや)
荒れ果てた家。粗末な家。また、自分の家を謙遜していう語。
荒々しい・荒荒しい(あらあらしい)
動作などに勢いがあって乱暴な様子。荒っぽい。
荒い(あらい)
動きや勢いがはげしい。
荒磯(あらいそ・ありそ)
波の荒い浜辺。また、石や岩の多い海岸。ありそ。
荒打・荒打ち(あらうち)
荒馬(あらうま)
「暴れ馬」に同じ。
荒海(あらうみ)
波や風が荒い海。
荒夷(あらえびす)
荒々しい者。昔、都の人が荒っぽい東国の人を卑しめて言った語。
荒稼ぎ(あらかせぎ)
乱暴な方法を使って金銭を稼ぐこと。
荒壁(あらかべ)
下地を塗っただけで仕上げをしていない壁。
荒金(あらがね)
掘り出して製錬していない状態の金属。鉱石。
荒木(あらき)
山から切り出したままで、加工していない木。
荒木田(あらきだ)
沼や泥田などから出る、粘性の強い赤い土。壁や瓦葺きの下地、相撲の土俵などに用いる。
荒肝(あらぎも)
驚いたり恐れたりしない強い精神力。肝っ玉。
荒肝を抜く(あらぎもをぬく)ことわざ辞典
ひどく驚かすこと。また、恐れさせること。 「荒肝」は、荒々しいこころ。また、肝っ玉の意。
荒行(あらぎょう)
僧や山伏などが肉体的な痛みに耐えながら行う、荒々しい修行のこと。
荒くれ(あらくれ)
動作や性質などが乱暴なこと。また、そのような人。
荒くれる(あらくれる)
荒々しく振る舞う。乱暴する。
荒削り(あらけずり)
木などを大雑把に削ること。また、そうしたもの。
荒げる(あらげる)
「荒らげる」に同じ。
荒事(あらごと)
歌舞伎で豪傑などの役を演じるときの激しい演技。また、そのような役が主人公の芝居。
荒ごなし(あらごなし)
細かく砕く前に大雑把に砕いておくこと。
荒らし(あらし)
勝手な振る舞いで、損害を与えること。迷惑をかけること。また、そのような人。
荒仕事(あらしごと)
激しい重労働。
荒らす(あらす)
整っているものを荒れた状態にする。
荒筋(あらすじ)
物語や事件などの大まかな筋道。概略。
荒玉(あらたま)
掘り出したままで、磨いていない玉。
荒立つ(あらだつ)
荒くなる。荒々しくなる。
荒立てる(あらだてる)
荒れた状態にする。荒くする。
荒っぽい(あらっぽい)
言動や態度などが乱暴な様子。荒々しい。
荒造り(あらづくり)
大雑把に作って仕上げを行っていないこと。また、そのもの。
荒砥(あらと)
刃物をざっと研ぐのに用いる、きめの粗い砥石。
荒道具(あらどうぐ)
荒波(あらなみ)
大きくて激しい波。荒っぽい波。
荒波に揉まれる(あらなみにもまれる)ことわざ辞典
世間の厳しい現実の中で、さまざまな苦労を重ねること。
荒縄(あらなわ)
藁をよって作った太い縄。
荒塗・荒塗り(あらぬり)
壁や家具などを塗装する際に、最初にざっと塗ること。下塗り。
荒野(あらの)
草が生い茂っていて人気のない野原。
荒法師(あらほうし)
荒っぽい僧侶。
荒巻・荒巻き(あらまき)
秋に取れた鮭を甘塩で漬けたもの。また、それを藁で巻いたもの。
荒武者(あらむしゃ)
荒々しく勇ましい武士。また、乱暴者。
荒筵(あらむしろ)
編み目の粗いむしろ。粗末なむしろ。
荒布(あらめ)
外洋の岩場に生える大形の褐色の海藻。背丈を越すほどに伸びる。
荒物(あらもの)
かご・ざる・ほうきなど日常的に家庭で使う生活雑貨。
荒らか(あららか)
動作などに勢いがあって乱暴な様子。荒々しい様子。
荒らげる(あららげる)
乱暴に振る舞う。荒くする。
荒利(あらり)
「粗利益」の略。
荒利益(あらりえき)
売上高から原価を差し引いた金額。経費などを算入していない、大まかな利益。
荒療治(あらりょうじ)
患者を気遣わず、荒々しく治療すること。
荒技(あらわざ)
柔道や相撲、武術などで、思い切った大技。力任せの激しい技。
荒業(あらわざ)
体力を使って荒っぽく行う仕事。
荒れ(あれ)
荒れて正常でなくなること。特に、天候が悪くなること。
荒れ狂う・荒狂う(あれくるう)
狂ったように激しく暴れる。
荒れ性・荒性(あれしょう)
皮膚に脂肪分が少なく、かさかさになりやすい体質。
荒れ地・荒地(あれち)
耕作に適していない土地。
荒れ寺(あれでら)
荒れ野(あれの)
草が生い茂って荒れている野原。
荒れ肌・荒れ膚・荒肌・荒膚(あれはだ)
脂肪分が少なく、かさかさになっている肌。
荒れ果てる・荒果てる(あれはてる)
荒れ放題(あれほうだい)
荒れ模様・荒模様(あれもよう)
天気が崩れていきそうな気配。
荒れる(あれる)
穏やかな状態が失われる。
大荒れ(おおあれ)
雨や風、海の波などが非常に激しくなること。
懐荒(かいこう)
遠く離れた地の異民族を手懐けること。
奇異荒唐(きいこうとう)四字熟語辞典
根拠がなく、とんでもないこと。 または、実現できない大きな計画を立てること。 「奇異」は普通とは違う、奇妙なこと。 「荒唐」は根拠がなく、結論やまとまりのない話や考えのこと。
救荒(きゅうこう)
飢饉から救うこと。また、そのための対策。
凶荒(きょうこう)
食い荒らす・食荒す(くいあらす)
乱暴に食べて駄目にする。
下戸の肴荒し・下戸の肴荒らし(げこのさかなあらし)ことわざ辞典
杯の回らない者ほど箸が動き、鉢の中身が先に尽きてしまう。飲まないぶんを食べで取り返す気か、と横から咎められる。
荒淫(こういん)
度を超えて情欲におぼれること。
荒凶(こうきょう)
荒原(こうげん)
荒れ果てた広々とした平原。荒野。
荒城(こうじょう)
戦いに負けたりして荒れ果てて建物すら残っていない城。
荒神(こうじん)
かまどを司る神。
荒瘠斥鹵(こうせきせきろ)四字熟語辞典
土地が痩せていて、荒れ果てていること。 「荒瘠」は土地が痩せていて、荒れていること。 「斥」は干潟のこと。 「鹵」は塩。 塩分が含まれていて作物が育たない土地という意味から。
荒怠暴恣(こうたいぼうし)四字熟語辞典
気持ちが荒れていて、わがままな様子。 「荒怠」は気持ちが荒れていて、やらなければならないことを怠けること。 「暴恣」は暴力的で自分勝手なこと。
荒誕(こうたん)
誇張が激しく、でたらめなこと。
荒誕無稽(こうたんむけい)四字熟語辞典
言動などに裏付けがなく、無責任で適当なこと。
荒天(こうてん)
荒れた天気。風雨や降雪が激しい天気をいう。
