「肉」から始まる熟語・言葉 — 54 件
「肉」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
肉(にく)
肉置き(ししおき)
体の筋肉や脂肪などの肉の程度。肉付き。
肉叢(ししむら)
それなりの大きさのある肉。肉のかたまり。
肉厚(にくあつ)
厚みがたっぷりあるさま。とくに、肉や果物などの身が厚いことにいう。
肉入れ(にくいれ)
印肉を入れるための容器。肉池(にくち)。
肉色(にくいろ)
人間の肌のような、黄色がかった淡紅色。肌色。
肉エキス(にくえきす)
食肉を煮出して出た液を濾過(ろか)し凝縮した物。食品添加物として用いられる。
肉塊(にくかい・にっかい)
肉の塊。
肉界(にくかい)
肉体の世界。肉体と関わりを持つ世界。
肉感(にくかん・にっかん)
肉体上に起こる感覚。
肉感的(にくかんてき・にっかんてき)
情欲をそそるようなさま。
肉芽(にくが)
皮膚が傷ついたときなどに、回復を早めるために傷の表面に盛り上がってくる、赤い粒状の結合組織。
肉が落ちる(にくがおちる)ことわざ辞典
一目でわかるほど、痩せること。
肉眼(にくがん)
眼鏡やコンタクトレンズ、望遠鏡や顕微鏡を用いない、人間の目。また、その状態での視力。
肉球(にくきゅう)
犬や猫の足の裏にある、無毛で柔らかくふくらんだ部分。
肉牛(にくぎゅう)
食用のために飼われる牛。
肉山脯林(にくざんほりん)四字熟語辞典
とても贅沢で豪勢な宴会のこと。 「肉山」は積み上げた生肉の山。 「脯林」は林のように多くの干し肉が吊るされていること。
肉質(にくしつ)
肉の品質や性質。鮮度や硬軟などの程度。
肉腫(にくしゅ)
骨・軟骨・神経・リンパ節などの、上皮以外に生じる悪性腫瘍。上皮に生じる癌(がん)とは区別される。
肉食(にくしょく)
鳥獣・魚介などの肉を食べること。また、その習性。
肉食妻帯(にくしょくさいたい・にくじきさいたい)四字熟語辞典
僧侶が肉を食べ、妻をもつこと。 浄土真宗では、宗派を開いた親鸞自身が妻を迎えており、その教えを受け継ぐ僧にも認められていた。ほかの宗派では、戒律(僧が守るべききまり)に反するとして禁じられていた。 明治五年に、僧が肉を食べること、妻をもつこと、髪をのばすことを各自の自由とする政府の布告が出て、ほかの宗派にも広まった。
肉食動物(にくしょくどうぶつ)
鳥獣・魚介などの肉だけを食べる習性を持つ動物。ライオン・トラ・オオカミなど。
肉親(にくしん)
親子や兄弟姉妹など、非常に近い血縁関係にある人。また、その関係。
肉じゃが(にくじゃが)
料理の一つ。豚肉または牛肉と、ジャガイモ・タマネギ・ニンジンなどを甘辛く煮込んだ煮物。
肉汁(にくじゅう)
肉からしぼりとった液体。
肉襦袢(にくじゅばん)
身体に密着するように作られた肉色の襦袢。舞台で、役者が素肌や太っていることを表現するさいに着るもの。
肉声(にくせい)
マイクや拡声器などの道具を通さない、のどから出たそのままの声。
肉体(にくたい)
生きている人間の生身の体。現実世界の体。「身体」に比べ、感情や欲望などとのつながりを示す語感を持つ。
肉体的(にくたいてき)
肉体に関係するさま。肉体を基準に考えるさま。
肉体労働(にくたいろうどう)
主に肉体や筋肉を使う仕事。
肉袒牽羊(にくたんけんよう)四字熟語辞典
降伏してその相手に臣下にしてほしいと請い願うこと。 「肉袒」は上半身を脱ぎ裸になることで、どんな罰でも受けるという降伏の意思を表すこと。 「牽羊」は羊をひくという意味で、料理人になり仕えたいという意思を表すこと。
肉袒負荊(にくたんふけい)四字熟語辞典
上半身を脱いで裸になり、罪人を罰するための荊の鞭を背負い、自ら罰してほしいと心から謝罪すること。 「肉袒」は上半身を脱ぎ裸になることで、どんな罰でも受けるという降伏の意思を表すこと。 「負荊」は罪人を鞭打ちするための荊の鞭を背負うこと。 「肉袒(にくたん)して荊(けい)を負う」とも読む。
肉袒面縛(にくたんめんばく)四字熟語辞典
降伏してその相手に臣下にしてほしいと請い願うこと。 「肉袒」は上半身を脱ぎ裸になることで、どんな罰でも受けるという降伏の意思を表すこと。 「面縛」は手を後ろに縛って、顔だけを見せることで、死の覚悟をすることのたとえ。
肉弾(にくだん)
肉体を弾丸の代わりのように扱い、捨て身の気持ちで戦ったり敵陣に突入したりすること。また、その肉体。
肉団子(にくだんご)
ひき肉を団子のように丸め、焼いたり揚げたり煮込んだりした食べ物。ミートボール。
肉池(にくち)
印肉を入れるための容器。肉入れ。
肉付・肉付き(にくづき)
動物の体の肉のついている程度。太り具合。
肉月(にくづき)
もとは「肉」の字がくずれてできた形で、天体の月とは出どころがちがう「月」。「肌」「肺」「腰」など、からだにかかわる字の左に立つ。
肉付く(にくづく)
やせていた体がふっくらして、丸みを帯びる。
肉付け(にくづけ)
おおよその構成や構造ができているものの細部に手を加えて、内容をより充実させること。
肉を付ける・肉付けをする(にくづけをする・にくをつける)ことわざ辞典
全体の構成がある程度出来上がってから、細かなところに手を加えて、より内容を充実させること。
肉鍋(にくなべ)
鍋で肉を煮ながら食べる料理。また、そのときに使う鍋。
肉南蛮(にくなんばん)
肉とネギをいれたうどんやそば。肉南。
肉薄・肉迫(にくはく)
敵地や敵陣に身をもって迫ること。
肉離れ(にくばなれ)
疾走や跳躍などで筋肉が急激に収縮することで、筋膜や筋線維などの一部が損傷すること。筋肉の疲労や体調不良、急な気候の変化なども原因となることがある。
肉筆(にくひつ)
印刷や複製ではなく、実際に本人の手で書くこと。また、その文字や絵。
肉太(にくぶと)
文字の線や点などの幅が広いこと。太いこと。
肉片(にくへん)
肉のかけらや切れ端。
肉細(にくぼそ)
文字の線や点などの幅が狭いこと。細いこと。
肉まんじゅう・肉饅頭(にくまんじゅう)
ひき肉にきざんだ野菜を混ぜて、それを小麦粉の皮で包んで蒸した食べ物。肉まん。中華饅頭。
肉慾・肉欲(にくよく)
肉体に関係する欲望。男女間の情欲。
肉を切らせて骨を断つ・肉を斬らせて骨を斬る(にくをきらせてほねをきる・にくをきらせてほねをたつ)ことわざ辞典
自分自身も犠牲を払いながら、相手にはより大きな打撃を与えることのたとえ。 「肉を斬らせて骨を斬る」「肉を切らせて骨を断つ」などともいう。
肉桂(にっき・にっけい)
クスノキの仲間で、季節を問わず青い葉が茂る木。中国の南部やインドシナのあたりが原産地といわれ、日本へは江戸時代の中ごろに渡ってきて、西日本の暖かい土地で育てられている。葉は細長くてつやがあり、三本の太い脈がはっきりと通る。葉もよく香る。初夏のころ、葉のわきから長い柄をのばし、その先に、淡い黄色から黄緑色の小花が集まって咲く。楕円形の実は、熟すと黒くなる。
肉刺(まめ)
言葉一覧
- /
- 1ページ
