肉襦袢とは
肉襦袢
にくじゅばん
言葉 | 肉襦袢 |
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読み方 | にくじゅばん |
意味 | 身体に密着するように作られた肉色の襦袢。舞台で、役者が素肌や太っていることを表現するさいに着るもの。 |
使用漢字 | 肉 / 襦 / 袢 |
「肉」を含む言葉・熟語
- 一塊肉(いっかいのにく)
- 薄肉(うすにく)
- 枝肉(えだにく)
- 果肉(かにく)
- 筋肉(きんにく)
- 牛肉(ぎゅうにく)
- 魚肉(ぎょにく)
- 苦肉(くにく)
- 血肉(けつにく)
- 骨肉(こつにく)
- しし置き・肉置き(ししおき)
- 肉叢(ししむら)
- 謝肉祭(しゃにくさい)
- 朱肉(しゅにく)
- 食肉(しょくにく)
- 獣肉(じゅうにく)
- 精肉(せいにく)
- 生肉(せいにく)
- 贅肉(ぜいにく)
- 多肉(たにく)
- 逐肉(ちくにく)
- 肉厚(にくあつ)
- 肉入れ(にくいれ)
- 肉色(にくいろ)
- 肉エキス(にくえきす)
- 肉界(にくかい)
- 肉塊(にくかい・にっかい)
- 肉感的(にくかんてき・にっかんてき)
- 肉感(にくかん・にっかん)
- 肉芽(にくが)
「襦」を含む言葉・熟語
- 長襦袢(ながじゅばん)
- 肉襦袢(にくじゅばん)
「袢」を含む言葉・熟語
- 長襦袢(ながじゅばん)
- 肉襦袢(にくじゅばん)
- 半纏・袢纏(はんてん)