「肉」で終わる熟語・言葉 — 54 件
「肉」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
肉(にく)
一塊肉(いっかいのにく)
たった一人だけ残った血の繋がった子孫のこと。
一塊之肉(いっかいのにく)四字熟語辞典
兄弟のいない、ただ一人の子のこと。 「一塊」はひとつのかたまり。 「肉」は人間の身体のこと。 南宋の祥興帝が入水自殺して王朝が滅亡したことを聞いた、楊太后が嘆き言ったという故事から。
印肉(いんにく)
印章を押すときにつける練りもの。艾などの細かい繊維に朱や黒などの色をまぜ、油でのばして作る。
羽翮飛肉(うかくひにく)四字熟語辞典
力の小さいものでも多くのものが集まれば大きな力になるということのたとえ。 「翮」は羽の太い軸や羽の根本のことから、羽のたとえ。 「飛肉」は鳥の肉体を飛ばすこと。 多くの羽を使うことで、鳥は飛ぶことができるという意味から。 「羽翮(うかく)、肉を飛ばす」とも読む。
薄肉(うすにく)
うすい赤みをおびた肉色。
枝肉(えだにく)
家畜を屠殺した後に血を抜いて皮をはぎ、頭部や四肢を取り除いた状態の肉。
果肉(かにく)
果実の汁気が多く、やわらかい部分。皮と種以外の部分をいう。
強食弱肉(きょうしょくじゃくにく)四字熟語辞典
弱者の犠牲があって、その上にいる強者が繁栄すること。 「強食弱肉」ともいう。
筋肉(きんにく)
動物の運動を行うための器官。骨や内臓の周りにあり、収縮性がある。
牛首馬肉(ぎゅうしゅばにく)四字熟語辞典
外見は立派だが中身が釣り合っていないこと。 牛の頭を看板に掲げているが、実際には馬の肉を売るという意味から。
牛肉(ぎゅうにく)
動物の牛の肉。特に食品としてのものをいう。
魚肉(ぎょにく)
魚の肉。特に食べることができる部分をいう。
苦肉(くにく)
相手を欺くために自身を傷つけることをためらわないこと。
鶏肉(けいにく)
鶏(にわとり)の肉。
血肉(けつにく)
血と肉。人間の身体。
鯨肉(げいにく)
鯨(くじら)の肉。
行尸走肉・行屍走肉(こうしそうにく)四字熟語辞典
知識や才能がなく、存在していても全く役に立たない人のこと。 「尸」は死体のこと。 歩く死体と走る肉という意味で、どちらも魂のない肉体だけの存在という意味から。 「行屍走肉」とも書く。
厚酒肥肉(こうしゅひにく)四字熟語辞典
贅沢な食べ物とお酒のこと。 油の乗ったおいしい肉と高級な酒という意味から。 「厚酒肥肉」ともいう。
骨肉(こつにく)
骨と肉。体。
桜肉(さくらにく)
「馬肉」の別称。由来には諸説あり、肉の鮮やかな紅色が桜を思わせることや、江戸時代に隠語として使われたことなどが挙げられる。
朱肉(しゅにく)
印鑑を押すときに印鑑につける、朱色の顔料を染み込ませたもの。朱色の印肉。
漿酒霍肉(しょうしゅかくにく)四字熟語辞典
この上なく贅沢なこと。 「漿」は一度沸騰させて冷ました水。または、酢のこんず。 「霍」は貧しい人が食べる豆の葉のこと。 酒を水のように扱い、肉を豆の葉のように扱うという意味から。 「酒(さけ)を漿(しょう)とし肉を霍(かく)とす」とも読む。
食肉(しょくにく)
鳥や獣などの肉を食用にすること。肉食。
食不重肉(しょくふじゅうにく)四字熟語辞典
一度の食事で複数の肉料理を食べないことから、質素な食生活の様子を表す言葉。 中国の春秋時代に斉の宰相であった晏嬰(あんえい)の生活様式に由来する。 「食(しょく)は肉(にく)を重(かさ)ねず」とも読む。
獣肉(じゅうにく)
獣の肉。
人肉(じんにく)
生肉(せいにく)
手を加えていない状態の食用の肉。
精肉(せいにく)
しっかりと選び出した質のよい食用の肉。
鮮肉(せんにく)
贅肉(ぜいにく)
必要のない脂肪。余分な肉。
走尸行肉(そうしこうにく)四字熟語辞典
生きていても役に立たない人のこと。 そのような人を侮蔑するときに使う言葉。 走る屍骸と歩く肉という意味から。
俎上の肉(そじょうのにく)ことわざ辞典
もう手を出す余地がなく、相手の出方しだいで先が決まる。 煮るなり焼くなり好きにしろと腹を括る側にも用いる。
俎上之肉(そじょうのにく)四字熟語辞典
相手に全てを握られていて、身動きすら出来ない状態や状況のこと。 「俎」はまな板のこと。 まな板の上にのせられ、料理されるのを待つ肉という意味から。
多肉(たにく)
肉が多く、厚みがあること。
大豆は畑の肉(だいずははたけのにく)ことわざ辞典
大豆には、良質のたんぱく質や脂肪が含まれ、肉にも負けないような栄養があるということ。
畜肉(ちくにく)
家畜の肉。牛肉や豚肉など。
中肉(ちゅうにく)
豚肉(とんにく・ぶたにく)
動物の豚の肉。特に食品としてのものをいう。
反間苦肉(はんかんくにく)四字熟語辞典
敵同士を戦わせたり、敵をあざむいたりするような様々な策略のこと。 「反間」は敵の間者を使って、偽の情報を流したりして、敵同士をつぶし合わせたりする反間の計のこと。 「苦肉」は自身の身を苦しめて、敵を欺いて信頼を得る苦肉の計のこと。 反間の計と苦肉の計を合わせた言葉。
墦間酒肉(はんかんしゅにく)四字熟語辞典
下品なやり方で、富や利益を得ようとすることのたとえ。 「墦間」は墓の間。 墓の祭りで供えられた酒や肉を請い求めて食べることから。 ある男が帰宅するたびに妻に「貴人とごちそうを食べてきた」と言っていた。 そのことを不思議に思った妻が調べてみると、夫はあちこちで供えられたものをねだって食べていた。 男の妻はそれを見て幻滅したという故事から。
梅肉(ばいにく)
梅の果肉。梅干しの種を取り除き、すりつぶしたもの。
馬肉(ばにく)
ばら肉(ばらにく)
挽き肉・挽肉(ひきにく)
皮肉(ひにく)
脾肉・髀肉(ひにく)
太り肉(ふとりじし)
腐肉(ふにく)
腐った肉。
焼き肉・焼肉(やきにく)
牛や豚、羊などの肉をあぶり焼きにしたもの。また、薄く切った肉や内臓を直火で焼いて食べる料理。
羊頭狗肉(ようとうくにく)四字熟語辞典
外見は立派だが中身が釣り合っていないこと。 「羊頭を懸げて狗肉を売る」の略語で、羊の頭を看板に掲げていながら実際には犬の肉を売るという意味から。
羊肉(ようにく)
ひつじの肉。マトン。
冷肉(れいにく)
焼くか蒸すかして火を通した肉を、冷たくしてから食べる料理。コールドミート。
霊肉(れいにく)
目に見えないたましいと、形のある体。この二つを対にしていう語。
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