「紫」から始まる熟語・言葉 — 26 件
「紫」から始まる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
紫(むらさき)
紫陽花(あじさい)
初夏、粒のような花が半球の形に群れて開く低木。
紫羅欄花(あらせいとう)
春、白や赤紫の花を穂のように立ち上げる草花。香りがよく、切り花や花壇に使われる。「ストック」の名でも呼ばれる。
紫雲英(げんげ)
「蓮華草」の別名。
紫衣(しい・しえ)
紫色の衣服。特に高僧の僧衣をいう。
紫雲(しうん)
めでたい兆候とされる、紫色の雲。仏教の言葉で、仏が乗るとされている。
紫煙(しえん)
紫色をした煙。
紫苑(しおん)
秋、薄紫の小花を枝分かれした先に群れ咲かせる草。丈は人の背を越して二メートル近い。
紫幹翠葉(しかんすいよう)四字熟語辞典
山の木々がみずみずしく青々としていて美しい様子。 「紫幹」は暗褐色の幹、「翠葉」は緑色の木の葉のこと。 「紫翠」と略すこともある。
紫外線(しがいせん)
日ざしにまじっていて、人の目には映らない光。むらさきの色より波が短いほうにある。菌をころすはたらきがあり、当たりすぎると肌をいためる。
紫恨(しこん)
紫紺(しこん)
濃く暗い紫色。
紫宸殿(ししんでん)
内裏において天皇の元服や立太子、節会などの儀式が行われた。南殿や前殿とも呼ばれる。
紫綬褒章(しじゅほうしょう)
紫髯緑眼(しぜんりょくがん)四字熟語辞典
西洋人のこと。または、その顔の形容。 中国で西方の異民族の容貌を言い表す言葉で、赤茶色のほおひげと青い目という意味から。
紫蘇(しそ)
もむと強い香りの立つ草。葉は広く縁がぎざぎざで、赤紫のものと緑のものがある。赤い葉は梅干しを染めるのに使う。緑の葉は刻んで薬味にするほか、香りに傷みを防ぐ働きがあるとされ、刺身に添える。穂についた実も塩漬けにして食べる。
紫檀(したん)
熱帯に育つ木からとる、赤みの濃い材。
紫電(しでん)
紫色の稲光。
紫電一閃(しでんいっせん)四字熟語辞典
刀剣を振り下ろす瞬間に稲妻のようにきらめく様子。転じて、事態が切迫していること。極めて短い時間で急激に変化すること。 「紫電」は刀の振りによって生じる瞬間的な光、「一閃」は一瞬のひらめき。
紫電清霜(しでんせいそう)四字熟語辞典
容姿がすぐれていて意志が固い人のたとえ。 「紫電」は紫色の光やいなずまなどの美しい光のたとえ。 「清霜」は清く引き締まったもののたとえ。
紫斑(しはん)
打撲などが原因で皮膚の内側で出血してできる紫色の斑点。
紫緋紋綾(しひもんりょう)四字熟語辞典
高い地位や役職を持っている人が着る、美しい文様の織りなしたきらびやかな着物。 「紫緋」は紫色と緋色の着物のことで、高い位の人が着る着物のこと。 「紋綾」は模様のこと。
紫瀾洶湧(しらんきょうゆう・しらんきょうよう)四字熟語辞典
海の波が生じる様子。 「紫瀾」は紫の色の波という意味から、海の波のこと。 「洶湧」は波が勢いよく生じてうねる様子。
紫露草(むらさきつゆくさ)
初夏から夏、三枚の花びらの紫の花を朝に開き、その日の午後にはしぼませる草。
紫の朱を奪う(むらさきのあけをうばう)ことわざ辞典
まがい物のほうが人目を引き、本物が押しのけられてしまう。 世間の好みが変われば、上下の順序はあっさり入れ替わる。 古く朱は式典の色と定められていたが、混ぜて作る紫のほうが世にもてはやされ、それを孔子が苦々しく見たという。 「朱を奪う紫」ともいう。
紫はしどい(むらさきはしどい)
ライラックの別名。モクセイ科の落葉低木。春に芳香のある淡紫色の円錐状の小花をつける。
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