「紫」を含む熟語・言葉 — 41 件
「紫」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
紫(むらさき)
青紫蘇(あおじそ)
シソの一種。茎や葉は緑色。食用に用いられる。大葉。
朱を奪う紫・紫の朱を奪う(あけをうばうむらさき・むらさきのあけをうばう)ことわざ辞典
まがい物のほうが人目を引き、本物が押しのけられてしまう。 世間の好みが変われば、上下の順序はあっさり入れ替わる。 古く朱は式典の色と定められていたが、混ぜて作る紫のほうが世にもてはやされ、それを孔子が苦々しく見たという。 「朱を奪う紫」ともいう。
紫陽花(あじさい)
初夏、粒のような花が半球の形に群れて開く低木。
紫羅欄花(あらせいとう)
春、白や赤紫の花を穂のように立ち上げる草花。香りがよく、切り花や花壇に使われる。「ストック」の名でも呼ばれる。
暗紫色(あんししょく)
黒みがかった、むらさき色。
江戸紫(えどむらさき)
濃い青色よりの紫色。
九紫(きゅうし)
九星のうち、五行の火と南の方角にあてるもの。九紫火星ともいう。
京へ筑紫に坂東さ(きょうへつくしにばんどうさ)ことわざ辞典
行き先を表す助詞が、京都の人は「へ」、筑紫(九州)の人は「に」、坂東(関東)の人は「さ」と、土地ごとに言い方が変わる。そのように、同じことを言うにも地方が違えばことばづかいも違うものだ、ということ。室町時代から知られる古いことわざ。
魏紫姚黄(ぎしようこう)四字熟語辞典
植物の牡丹(ぼたん)のこと。または、多くの人々に知られている花のこと。 「魏紫」は魏の一族の家に伝わっている薄紅色の牡丹。 「姚黄」は姚の一族の家に伝わった黄色の牡丹。 どちらも中国の宋の時代の洛陽にあって広く知られていた牡丹の品種。
紫雲英(げんげ)
「蓮華草」の別名。
紅紫(こうし)
古代紫(こだいむらさき)
色の名称の一つ。灰色を帯びたくすんだ紫色をさす。
濃紫(こむらさき)
黒ずんで見えるほどに深い紫。昔は位の高い人の袍に用いた。
山紫水明・水紫山明(さんしすいめい・すいしさんめい)四字熟語辞典
自然の景観がとても澄み切っていて美しいこと。 山は日の光で紫色にかすみ、水はきれいに澄んでいるという意味から。 「水紫山明」ともいう。
紫衣(しい・しえ)
紫色の衣服。特に高僧の僧衣をいう。
紫雲(しうん)
めでたい兆候とされる、紫色の雲。仏教の言葉で、仏が乗るとされている。
紫煙(しえん)
紫色をした煙。
紫苑(しおん)
秋、薄紫の小花を枝分かれした先に群れ咲かせる草。丈は人の背を越して二メートル近い。
紫幹翠葉(しかんすいよう)四字熟語辞典
山の木々がみずみずしく青々としていて美しい様子。 「紫幹」は暗褐色の幹、「翠葉」は緑色の木の葉のこと。 「紫翠」と略すこともある。
紫外線(しがいせん)
日ざしにまじっていて、人の目には映らない光。むらさきの色より波が短いほうにある。菌をころすはたらきがあり、当たりすぎると肌をいためる。
紫恨(しこん)
紫紺(しこん)
濃く暗い紫色。
紫宸殿(ししんでん)
内裏において天皇の元服や立太子、節会などの儀式が行われた。南殿や前殿とも呼ばれる。
紫綬褒章(しじゅほうしょう)
紫髯緑眼(しぜんりょくがん)四字熟語辞典
西洋人のこと。または、その顔の形容。 中国で西方の異民族の容貌を言い表す言葉で、赤茶色のほおひげと青い目という意味から。
紫蘇(しそ)
もむと強い香りの立つ草。葉は広く縁がぎざぎざで、赤紫のものと緑のものがある。赤い葉は梅干しを染めるのに使う。緑の葉は刻んで薬味にするほか、香りに傷みを防ぐ働きがあるとされ、刺身に添える。穂についた実も塩漬けにして食べる。
紫檀(したん)
熱帯に育つ木からとる、赤みの濃い材。
紫電(しでん)
紫色の稲光。
紫電一閃(しでんいっせん)四字熟語辞典
刀剣を振り下ろす瞬間に稲妻のようにきらめく様子。転じて、事態が切迫していること。極めて短い時間で急激に変化すること。 「紫電」は刀の振りによって生じる瞬間的な光、「一閃」は一瞬のひらめき。
紫電清霜(しでんせいそう)四字熟語辞典
容姿がすぐれていて意志が固い人のたとえ。 「紫電」は紫色の光やいなずまなどの美しい光のたとえ。 「清霜」は清く引き締まったもののたとえ。
紫斑(しはん)
打撲などが原因で皮膚の内側で出血してできる紫色の斑点。
紫緋紋綾(しひもんりょう)四字熟語辞典
高い地位や役職を持っている人が着る、美しい文様の織りなしたきらびやかな着物。 「紫緋」は紫色と緋色の着物のことで、高い位の人が着る着物のこと。 「紋綾」は模様のこと。
紫瀾洶湧(しらんきょうゆう・しらんきょうよう)四字熟語辞典
海の波が生じる様子。 「紫瀾」は紫の色の波という意味から、海の波のこと。 「洶湧」は波が勢いよく生じてうねる様子。
斉紫敗素(せいしはいそ)四字熟語辞典
賢い人が行動して災いを福にかえるように、失敗を成功にかえることのたとえ。 「斉紫」は斉の国の特産品の紫色に染めた絹地。 「敗素」は質の悪い白絹のこと。 質の悪い白絹でも紫色に染めることで高く売ることができるということから。
万紫千紅・千紅万紫・千紫万紅(せんこうばんし・せんしばんこう・ばんしせんこう)四字熟語辞典
たくさんの色の花が咲いている様子。 または、たくさんの色を言い表す言葉。 「千」と「万」は数が多いことのたとえ。 「紅」と「紫」はたくさんの花の色のたとえ。 「万紫千紅」「千紫万紅」ともいう。
藤紫(ふじむらさき)
紫露草(むらさきつゆくさ)
初夏から夏、三枚の花びらの紫の花を朝に開き、その日の午後にはしぼませる草。
紫はしどい(むらさきはしどい)
ライラックの別名。モクセイ科の落葉低木。春に芳香のある淡紫色の円錐状の小花をつける。
藍紫色(らんししょく)
藍(あい)色を帯びた紫(むらさき)色。
若紫(わかむらさき)
うすい紫色。
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