「病」で終わる熟語・言葉 — 82 件
「病」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
病(いたつき)
精いっぱい励んで、くたびれること。動詞「いたつく」が名詞になった語。
病(やまい)
悪病(あくびょう)
性質の悪い病気。悪疾。
医原病(いげんびょう)
医療行為が原因となって生じる病気。
イタイイタイ病(いたいいたいびょう)
鉱山の排水にまじったカドミウムが川づたいに田畑へ入り、水や米とともに人の体をむしばんだ病。骨がもろくなって折れやすく、少し動くだけでも強く痛む。富山県の神通川ぞいで多発し、昭和四十三年に公害病と認められた。四大公害病の一つ。
胃病(いびょう)
胃に起こる病気の総称。
稲熱病(いもちびょう・とうねつびょう)
稲の病気の一つ。稲の葉・茎などが菌に侵され変色し、穂が実らなくなる病気。低温多雨の年に多く発生する。
鬱病(うつびょう)
気分が沈み、何事に対しても意欲を失う精神疾患。思考力・判断力が抑制され、不眠・食欲不振などの身体症状を伴うことも多い。
疫病(えきびょう・やくびょう)
人から人へと移っていき、集団発生する悪性の病気。伝染病。はやりやまい。
黄熱病(おうねつびょう)
感染症の一つ。主に熱帯地方で流行するウイルス性の病気。蚊がウイルスを媒介し、死亡率が高い。肝臓などの内臓の不全による黄疸や高熱などの症状が出る。
臆病(おくびょう)
気が弱く、必要以上に恐がる様子。また、その性質。
懐郷病(かいきょうびょう)
壊血病(かいけつびょう)
栄養失調で起こる病気。ビタミンCが欠乏することが原因で起こり、皮膚や粘膜、歯肉からの出血や、歯が抜けたり、免疫力が低下したりする。
花柳病(かりゅうびょう)
性的な行いによって起こる病気。性病。
看病(かんびょう)
病気や怪我をしている人に付き添って世話をすること。
眼病(がんびょう)
目の病気。眼疾。
気の病(きのやまい)
精神の疲れなどが原因で起こる病気。
奇病(きびょう)
治療法や原因のわからない病気。
悸病(きびょう)
心臓が激しく鼓動する病気。胸のどきどきする病気。
急病(きゅうびょう)
突然発症する病気。
急病(きゅうへい)
期限などが間近に迫っている苦しみ。
狂牛病(きょうぎゅうびょう)
牛に起こる感染症。脳に小さな穴が空く。人に感染する可能性がある。「BSE」、「牛海綿状脳症」の別称。
恐水病(きょうすいびょう)
狂犬病の古い呼び名。
佝僂病・痀瘻病(くるびょう)
ビタミンDやカルシウム不足、日光不足が原因で、脊椎や四肢が曲がる小児の病気。特に乳幼児に多く見られる。
血友病(けつゆうびょう)
仮病(けびょう)
病気であるかのように振る舞うこと。にせ病。
原子病(げんしびょう)
放射能が原因となって起こる病気。放射能症。
膠原病(こうげんびょう)
血管壁や関節などの結合組織に炎症や変性が起こる慢性的な疾患。リウマチなど。
高山病(こうざんびょう)
標高の高い山に登ったときに起こる病気。気圧が下がり、酸素が薄くなることで起こる。頭痛や吐気、耳鳴りなどの症状が起こる。山岳病。
黒死病(こくしびょう)
ペストと呼ばれる伝染病の古い言い方。ネズミにつくノミが運ぶ細菌でうつり、高い熱とリンパ節のはれを起こして、多くは死にいたる。
業病(ごうびょう)
前世での悪い行いの報いとして受けるとされる、完治しにくい病気。
才子多病(さいしたびょう)四字熟語辞典
すぐれた才能がある人は病気になりやすいという意味。 「才子」はすぐれた才能があり、頭のはたらきがすぐれている人のこと。
詐病(さびょう)
実際には病気でないのに、病気であるように装うこと。仮病。
仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病(しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい)ことわざ辞典
仕事は出来ないのに飯は山のように食べ、夏も冬のように痩せていて、たまに太ったかと思えば病気にかかっている。怠け者の大食漢の多病をあざけった言葉。
歯周病(ししゅうびょう)
知ったが病(しったがやまい)ことわざ辞典
知らずにいれば何もなくてすんだのに、知ってしまったために病みつきになり失敗してしまうということ。
疾病(しっぺい)
肉体や精神の働きに異常をきたした状態。病気。
四百四病(しひゃくしびょう)四字熟語辞典
人のかかる様々な病気のこと。 仏教で人の体を構成する四大元素、地、水、火、風の不調が原因で発生し、それぞれに百一の病があるとされていて、あわせると四百四の病があるということから。
死病(しびょう)
病気になると治ることなく死ぬ病気。不治の病。
傷病(しょうびょう)
怪我と病気。
諸病(しょびょう)
心腹の病(しんぷくのやまい)ことわざ辞典
体の奥深くに巣くって、追い払いようのない病。 転じて、抱えたまま放っておけば身を滅ぼす、内側の敵をさす。
持病(じびょう)
完治せずに症状がゆるやかに出続けたり、たまに症状が出たりする病気。慢性の病気。
重病(じゅうびょう)
命を落としかねない重い病気。
恤病(じゅっぺい)
病気の人を可哀そうに思うこと。
生活習慣病(せいかつしゅうかんびょう)
不適切な食事や喫煙、飲酒、運動不足などの生活習慣が原因となって起こるとされる病気の総称。「成人病」の新しい呼び方。
精神病(せいしんびょう)
精神の働きが正常ではない状態。特に幻覚や妄想の症状をいう。
精神分裂病(せいしんぶんれつびょう)
幻覚や幻聴などの症状を引き起こす精神病の一つ。「統合失調症」の昔の名称。
成人病(せいじんびょう)
四十歳を越えた人がかかりやすいとされる、慢性的な病気。高血圧症や糖尿病などを指す。「生活習慣病」の昔の名称。
性病(せいびょう)
主に性的な行いをすることで伝染する病気。梅毒や淋病など。花柳病。
躁鬱病(そううつびょう)
精神病の一つ。気分が高まる躁状態と、気分が沈む鬱状態を繰り返すもの。双極性障害。
躁病(そうびょう)
象皮病(ぞうひびょう)
皮膚が象のように厚く硬くなる病気。足や陰部などに症状が出やすい。フィラリアの寄生によって起こる。
大病(たいびょう)
命にかかわるほどの重い病。長く床につくようなものをいう。
多病(たびょう)
体が弱く、よく病気をすること。
地方病(ちほうびょう)
糖尿病(とうにょうびょう)
尿中に多量のブドウ糖が含まれる慢性疾患。
闘病(とうびょう)
病気を治すため、懸命に治療につとめること。
同病(どうびょう)
かかっている病気が同じであること。
難病(なんびょう)
熱射病(ねっしゃびょう)
熱病(ねつびょう)
脳病(のうびょう)
脳に関係する病気の総称。神経症や精神病を含むこともある。
肺病(はいびょう)
肺の病気。特に、肺結核。
白血病(はくけつびょう・はっけつびょう)
血液中の白血球が異常に増える病気。
発病(はつびょう)
病気になること。また、病気の症状があらわれること。
はやり病・流行病(はやりやまい)
ハンセン病(はんせんびょう)
負薪之病(ふしんのへい・ふしんのやまい)四字熟語辞典
自分の病気を謙遜していう言葉。 「負薪」は薪を背負うこと。 薪を背負ったせいで疲れてしまって病気になるということから。または、病気になってしまい、薪を背負う余力も無くなるということから。
ぽっくり病(ぽっくりびょう)
健康だった人が急に死ぬ病気。原因不明で、壮年期の男性に多い。
万病(まんびょう)
水俣病(みなまたびょう)
未病(みびょう)
東洋医学で、発症しているとはいえないが、健康ではない状態。
無病(むびょう)
病気をしないこと。
夢遊病(むゆうびょう)
睡眠中に突然起き上がって歩行などの行動をし、再び眠ったあとに何も記憶していない症状。
持ったが病(もったがやまい)ことわざ辞典
持たなければ何もなかったものをなまじ持ったばっかりに、いらぬ苦労をするということ。
恙病(ようびょう)
身にふりかかったわずらい。やまい。
余病(よびょう)
ある病気に伴って起こる他の病気。
罹病(りびょう)
病を患うこと。病気にかかること。罹患。
療病(りょうびょう)
