「声」で終わる熟語・言葉 — 115 件
「声」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
声(こえ)
相手見てからの喧嘩声(あいてみてからのけんかごえ)ことわざ辞典
相手が自分より弱そうだと判断すると、いきなり喧嘩を売る大声を出して威張り出すこと。
悪声(あくせい)
嫌な気分になる声。悪い声。
鴉雀無声(あじゃくむせい)四字熟語辞典
周囲に動くものもなく、静まりかえった様子のこと。 鴉(からす)や雀(すずめ)の鳴き声すらしないという意味から。
一声(いっせい)
高く響く一つの声や音。人の声のほか、雷や汽笛の音にもいう。多く「大喝一声」のように漢語に続けて用いる。訓で「一声(ひとこえ)」と読む語は別で、一度きりの声や、軽い呼びかけをいう。
飲泣呑声(いんきゅうどんせい)四字熟語辞典
悲しみや苦しみなどの辛い気持ちを我慢すること。 涙を飲み込んで、泣き声を我慢するという意味から。 「泣(なみだ)を飲んで声(こえ)を呑(の)む」とも読む。
引声(いんせい)
雨声(うせい)
雨の降る音。あまおと。
唄声・歌声(うたごえ)
歌を歌うときに発する声。
初声・産声(うぶごえ)
赤ん坊が生まれてから最初に出す声。呱呱(ここ)の声。
呻き声(うめきごえ)
苦痛を感じた時に発する低い声。
裏声(うらごえ)
地声から裏返った声。普段の発声では出すことのできない高音を優れた技術を用いて発する声。ファルセット。
売り声・売声(うりごえ)
売り子や行商人などが商品を売るために、周囲の人々に呼び掛ける声。
駅路鈴声(えきろのれいせい)四字熟語辞典
宿場を繋いで走る馬の鈴の音。
大声(おおごえ)
声の大きさが大きいこと。また、その声。大声(たいせい)。
音声(おんじょう)
人の口から出る、話し声や歌う声。けものや鳥の鳴き声にも使う。
音声(おんせい)
諧声(かいせい)
鶴唳風声(かくれいふうせい)四字熟語辞典
ちょっとしたことに驚いたり怯えたりすることのたとえ。 「風声」は風の音。 「鶴唳」は鶴の鳴き声。 前秦の苻堅の軍が東晋の軍に敗れて逃げるとき、兵たちは風の音や鶴の鳴き声のようなわずかな音でも、敵軍の追撃だと思い恐れたという故事から。 「鶴唳風声」ともいう。
掛け声・掛声(かけごえ)
離れた人に呼びかける時の声。特に芝居や競技などで気に入っている人を応援する声をいう。
風邪声(かざごえ・かぜごえ)
風邪をひいている時の声。鼻が詰まっていたり、かすれていたりする声をいう。
和声(かせい・わせい)
金切り声(かなきりごえ)
高音で鋭い声。金属を切るときの音のような声の意から。
蚊の鳴くような声(かのなくようなこえ)ことわざ辞典
蚊の羽音のように、とても小さくて弱々しい声のこと。
寒声(かんごえ)
寒さの中で発声の練習を行うこと。
甲声(かんごえ)
調子が上ずって、するどく張り上げた声。
癇声(かんごえ)
癇癪を起した時に出す高い声。
喊声(かんせい)
多くの人が敵陣に突撃するときにあげる声。鬨の声。
喚声(かんせい)
驚いたり、興奮したりした時に発する叫び声。
歓声(かんせい)
喜びから出る叫び声。歓呼の声。
鼾声(かんせい)
いびき。または、その音。
きいきい声(きいきいごえ)
黄色い声(きいろいこえ)ことわざ辞典
女性や子どもの甲高い声のこと。
奇声(きせい)
普通とは違う、変わった声。奇妙な声。
叫声(きょうせい)
大きな叫び声。
嬌声(きょうせい)
なまめかしい女性の声。
胸声(きょうせい)
胸腔の共鳴によって発生させる低めの声。
去声(きょしょう・きょせい)
中国語の意味の区別のための声の高低や昇降を四つに分類した内の一つ。高い発音から始まり、急激に低くなって終わるもの。
吟声(ぎんせい)
詩歌を吟じる時の声。
曇り声(くもりごえ)
形声(けいせい)
漢字の成り立ちや使い方を説明する六種類の分類である六書(りくしょ)の一つ。意味を表す部分と読みを表す部分を組み合わせる方法。「草」や「河」など。
恵声(けいせい)
恵み深いとされる世間からの評判。
渓声・谿声(けいせい)
谷間を流れる川の水の音。
撃柝一声(げきたくいっせい)四字熟語辞典
拍子木を打つこと。 または、合図すること。 「撃柝」は拍子木を打ち鳴らして、夜に見回りをすること。または、その人、夜番のこと。
高声(こうせい)
大きな声。高らかな声。
声声(こえごえ)
多くの人がそれぞれに声をだして言うこと。
小声(こごえ)
小さな声。控えめで低い声。
混声(こんせい)
男女の声を合わせて歌うこと。混声合唱の略。
寂声・錆声(さびごえ)
謡曲などの修練を重ねることで得られる、かすれた風情を帯びた渋い声。
四声(しせい)
中国での漢字の読みの声調を分類したものの総称。平声、上声、去声、入声の四つ。
叱声(しっせい)
相手の悪い言動を注意したり、責めたりする言葉。また、その声。
湿り声(しめりごえ)
愁声(しゅうせい)
憂いて悲しむ声。
秋声(しゅうせい)
主音声(しゅおんせい)
笑声(しょうせい)
笑う時に発する声。笑い声。
鐘声(しょうせい)
鐘を鳴らした時の音。鐘の音。
地声(じごえ)
特に意識せずに出る生まれつきの声。
銃声(じゅうせい)
銃を撃つときに発する音。
上声(じょうしょう・じょうせい)
女声(じょせい)
女性の声。特に声楽で女性が担当する声部。
水声(すいせい)
川などの流れる水の音。
雀の千声鶴の一声(すずめのせんこえつるのひとこえ)ことわざ辞典
つまらない者がいろいろ言うよりも、すぐれた者の一声のほうが勝っているというたとえ。「鶴の一声」だけでも使われる。
曾参歌声(そうしんのかせい)四字熟語辞典
貧しい生活のなかでも欲にとらわれずに高潔に生きること。 「曾参」は人の名前。 曾参は衣食も満足にいかないほど貧しかったが、『詩経』の商頌の詩を歌うと世界に響き、金石の楽器の演奏のように見事なものだったという故事から。
大声(たいせい)
あたりに響きわたるような声。
民の声は神の声(たみのこえはかみのこえ)ことわざ辞典
民衆の言うことは真理であり、神の言葉に等しい。為政者は世論に耳を傾けるべきであるということ。イギリスの神学者アルクインの書簡にある言葉。
嘆声・歎声(たんせい)
困ったり感心したときに発する声やため息。
第一声(だいいっせい)
ある活動を始める際、はじめて公に行う発言。
大音声(だいおんじょう)
遠くまで響き渡るほどの強く大きな声。
大喝一声(だいかついっせい)四字熟語辞典
大きな声を発して、厳しく叱ること。 または、その声のこと。 「喝」は禅宗で使われる修行者の迷いや邪心を、厳しく叱ったり励ますときのかけ声のこと。
だみ声・濁声・訛声(だみごえ)
男声(だんせい)
男性の声。
作り声(つくりごえ)
鶴の一声(つるのひとこえ)ことわざ辞典
権威者・有力者の一言が多くの人の議論や意見をおさえつけること。
低声(ていせい)
ひびきのひくいこえ。小さめに出すこえにもいう。
濤声(とうせい)
波の音。
尖り声(とがりごえ)
胴間声(どうまごえ)
調子はずれの濁って太い声。
怒声(どせい)
怒った声。おこり声。
どら声・銅鑼声(どらごえ)
太くにごった声。
