「一声」の意味

「一声」(いっせい)の意味・読み方を解説します。

言葉一声
読み方いっせい
意味

1番高く響く一つの声や音。人の声のほか、雷や汽笛の音にもいう。多く「大喝一声」のように漢語に続けて用いる。訓で「一声(ひとこえ)」と読む語は別で、一度きりの声や、軽い呼びかけをいう。

2番能で、シテが登場したあと最初にうたう短い謡。その場の景色や自分の心情を、五七五・七五の形にのせる。その前に笛と鼓が奏する囃子も同じ名でよぶ。狂言や歌舞伎にも受けつがれた。

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「一声」で使われている漢字

部首 一部(いち)
画数 1画
音読み イチ / イツ
訓読み ひと / ひと(つ) / はじ(め)
意味 いち。ひとつ。数の名 / いち。数の単位 / ひとたび。いちど など
部首 士部(さむらい)
画数 7画
音読み セイ / ショウ
訓読み こえ / こわ
意味 こえ。音。動物の鳴きごえ。ひびき / 音楽。楽曲。音律 / ほまれ。名誉。評判 など
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