「道」を含む言葉 3ページ目
「道」を含む言葉 — 270 件
道義(どうぎ)
人として守り行うべき、正しい道。道徳上の道。
道義心(どうぎしん)
道義を守ろうとする心や意思。
道具(どうぐ)
道化(どうけ)
道家(どうけ)
中国の諸子百家の一つ。老子や荘子が説いた、「無為自然」の思想を信奉する学派。
道化る(どうける)
道交法(どうこうほう)
道産(どうさん)
道士(どうし)
道者(どうしゃ)
道心(どうしん)
道徳心。
道術(どうじゅつ)
道場(どうじょう)
仏道の修行をする場所。
道人(どうじん)
仏門に入って得道した人。
道祖神(どうそじん)
峠や村の境の道のほとりにあって、悪霊の侵入を防ぎ村民や旅人の安全を守るとされる神。
道俗(どうぞく)
出家した人と俗世間の人。僧と俗人。
道中(どうちゅう)
旅。また、旅の途中。
道庁(どうちょう)
「北海道庁」の略。北海道の行政事務を扱う役所。
道程(どうてい)
ある地点までの距離。みちのり。行程。
道統(どうとう)
儒学の教えを伝える系統。
道徳(どうとく)
人々が社会生活をおくる上で、守るべき規範。
同道(どうどう)
一緒に行くこと。連れて行くこと。同行。
道念(どうねん)
道徳心。道義心。
道破(どうは)
きっぱりと言い切ること。
道標(どうひょう)
通行人のために、道の方向や距離などを記して道端に立てた標識。道しるべ。
道服(どうふく)
道士の着る服。
道服(どうぶく)
道士の着る服。
道明寺(どうみょうじ)
道民(どうみん)
道楽(どうらく)
道理(どうり)
道立(どうりつ)
道路(どうろ)
道話(どうわ)
道産子(どさんこ)
北海道で生まれ育った人。
何方道(どっちみち)
いずれにしても。結局。
どの道(どのみち)
どっちみち。いずれにしても。
中仙道(なかせんどう)
五街道の一つ。江戸日本橋を起点に、信濃路、美濃路を経由し草津で東海道と合流し京都へ至る。経路の宿数は六九。他の道に比べ険しい山道が多く、冬場の寒さも厳しい内陸の地域を通る。
中山道(なかせんどう)
五街道の一つ。江戸日本橋を起点に、信濃路、美濃路を経由し草津で東海道と合流し京都へ至る。経路の宿数は六九。他の道に比べ険しい山道が多く、冬場の寒さも厳しい内陸の地域を通る。
逃げ道(にげみち)
逃げていく道や経路。逃げるための道や経路。
逃道(にげみち)
逃げていく道や経路。逃げるための道や経路。
入道(にゅうどう)
修行のため仏門に入ること。また、その人。
尿道(にょうどう)
抜け道(ぬけみち)
本道以外の、あまり知られていない近道や裏道など。
農道(のうどう)
農作業のために、田畑などの農耕地の間に設けられた道。
野道(のみち)
悖道(はいどう)
正しい道理から外れること。
八道(はちどう)
律令制における日本の行政区画のうち、七道(東海道、東山道、北陸道、山陽道、山陰道、南海道、西海道)に北海道を加えた総称。
覇道(はどう)
武力や策略で天下を治めるやり方。
花道(はなみち)
歌舞伎等の舞台で、舞台の延長として客席を縦断している細長い通路。
早道(はやみち)
半道(はんみち)
非道(ひどう)
二道(ふたみち)
婦道(ふどう)
不道徳(ふどうとく)
古道具(ふるどうぐ)
使い古した道具や器物。新品ではない道具や器物。
仏道(ぶつどう)
武道(ぶどう)
報道(ほうどう)
歩道(ほどう)
人が歩くために車道と区別して設けられた道。人道。
舗道(ほどう)
舗装した道路。
鋪道(ほどう)
舗装した道路。
本道(ほんどう)
交通の中心になる大きな道路。本街道。
町道場(まちどうじょう)
民間の、剣道や柔道などの武芸を教える場所。町中や市中にある道場。
魔道(まどう)
仏教で、悪魔の世界。
回り道(まわりみち)
道(みち)
道案内(みちあんない)
道糸(みちいと)
道草(みちくさ)
道芝(みちしば)
道標(みちしるべ)
道順(みちじゅん)
道すがら(みちすがら)
道筋(みちすじ)
道連れ(みちづれ)
道中(みちなか)
道形(みちなり)
道の駅(みちのえき)