「分」を含む言葉 3ページ目
「分」を含む言葉 — 382 件
着分(ちゃくぶん)
通分(つうぶん)
分母の異なる二つ以上の分数を、各分数の値を変化させずに同分母となる分数に変えること。普通は各分母の最小公倍数で行う。
使い分ける(つかいわける)
定性分析(ていせいぶんせき)
鉄分(てつぶん)
手分け(てわけ)
天分(てんぶん)
当分(とうぶん)
しばらくの間。当座。
等分(とうぶん)
同じ分量に分けること。また、その分量。
糖分(とうぶん)
物に含まれている糖類の成分。また、甘み。
解き分ける(ときわける)
ほどいてわける。
説き分ける(ときわける)
よく分かるように説明する。
得分(とくぶん)
取り分。分けまえ。
徳分(とくぶん)
取り分。分けまえ。
取り分(とりぶん)
自分の取るべき部分。分け前。取り前。
取分(とりぶん)
自分の取るべき部分。分け前。取り前。
取り分け(とりわけ)
多くの中から、特に注目されるさま。ことに。なかでも。
取分け(とりわけ)
多くの中から、特に注目されるさま。ことに。なかでも。
取り分ける(とりわける)
他と区別して取る。
取分ける(とりわける)
他と区別して取る。
内分(ないぶん)
おもてざたにしないこと。内聞。
内分泌(ないぶんぴ)
動物体内の分泌腺からつくられたホルモンを、血液中やリンパ液中に直接分泌させる作用。
内分泌(ないぶんぴつ)
動物体内の分泌腺からつくられたホルモンを、血液中やリンパ液中に直接分泌させる作用。
内分泌攪乱物質(ないぶんぴつかくらんぶっしつ)
ホルモンに似た働きやホルモンに影響を及ぼし、内分泌系への作用や、生体に悪影響を引き起こす外因性の化学物質。環境ホルモン。
何分(なにぶん)
二分(にぶん)
二つにわけること。また、二つにわかれること。
根分け(ねわけ)
野分(のわき)
配分(はいぶん)
割り当てて配ること。
八分(はちぶ)
一分の八倍。十分の八。八割。八十パーセント。八分目。
八分音符(はちぶおんぷ)
全音符の八分の一の長さをあらわす音符。
八分目(はちぶめ)
十分の八。八割。
八分音符(はちぶんおんぷ)
全音符の八分の一の長さをあらわす音符。
八分目(はちぶんめ)
十分の八。八割。
話半分(はなしはんぶん)
話は誇張して言い伝えられることが多いので、半分くらい割り引いて聞くのがちょうどよいということ。
早分かり(はやわかり)
早分り(はやわかり)
腹八分(はらはちぶ)
満腹の八割ほどの少し物足りない程度で、食べるのを止めておくこと。
腹八分目(はらはちぶんめ)
満腹の八割ほどの少し物足りないくらいで、食べるのを止めておくこと。
半分(はんぶん)
繁分数(はんぶんすう)
引き分け(ひきわけ)
引分け(ひきわけ)
引き分ける(ひきわける)
引分ける(ひきわける)
百分(ひゃくぶん)
微積分(びせきぶん)
微分(びぶん)
不可分(ふかぶん)
吹き分ける(ふきわける)
吹分ける(ふきわける)
福分け(ふくわけ)
不十分(ふじゅうぶん)
踏み分ける(ふみわける)
踏分ける(ふみわける)
振り分け(ふりわけ)
割り振ること。配分や配当をすること。
振分け(ふりわけ)
割り振ること。配分や配当をすること。
振り分ける(ふりわける)
割り振る。配分する。配当する。
振分ける(ふりわける)
割り振る。配分する。配当する。
腑分け(ふわけ)
「解剖」の古い表現。
分(ふん)
分陰(ふんいん)
ほんの少しの時間。きわめて短い時間。
分刻み(ふんきざみ)
一分単位で時間を数えること。
分針(ふんしん)
時計の「分」を示す、長いほうの針。長針。
分速(ふんそく)
一分間に進む距離で示した速さ。
分銅(ふんどう)
はかりで物の重さを量るときに使う金属のおもり。
分秒(ふんびょう)
分別(ふんべつ)
分厚(ぶあつ)
厚みがあるさま。厚みを感じるさま。
分厚い(ぶあつい)
厚みがあるさま。厚みを感じるさま。分厚なさま。
分限(ぶげん)
分引(ぶびき)
割引をすること。歩合を減らすこと。
分引き(ぶびき)
割引をすること。歩合を減らすこと。
部分(ぶぶん)
部分蝕(ぶぶんしょく)
部分食(ぶぶんしょく)
部分け(ぶわけ)
種類や部類、性質などによって分けること。
分院(ぶんいん)
本院の他に設けた建物。
分煙(ぶんえん)
喫煙が可能な場所や時間を限定すること。
分化(ぶんか)
一つのものが、複雑化したり異質化したりすること。
