「や」を含む言葉 — 2872 件
矢(や)
弓のつるにかけて射る、細長い棒。先に矢じり、後ろに羽をそなえる。
哀鴻遍野(あいこうへんや)四字熟語辞典
戦乱や天災で住む所を失った人々が、野原一面にあふれているさま。 「哀鴻」は悲しげに鳴く大きな雁、「遍野」は野原じゅう、ということ。 あてどなく飛ぶ雁が悲しげに鳴きかわすさまを、家を失ってさまよう人々になぞらえた言葉から。
相手役(あいてやく)
相部屋(あいべや)
旅館やホテルなどで、他の客と同じ部屋に泊まること。
曖昧屋(あいまいや)
表向きは料理屋や宿屋にみせかけて、実際は売春婦を置いている店。曖昧宿。
藍焼・藍焼き(あいやき)
原図を、光に感じる薬を塗った紙に重ねて焼きつけ、写しをとること。また、写しとったもの。地が藍色になることからの名で、青焼きともいう。
相役(あいやく)
相宿(あいやど)
同じ宿、または同じ部屋に泊まり合わせること。同宿。
青物屋(あおものや)
果物や野菜などを販売している店のこと。八百屋。
青やか(あおやか)
青々と鮮やかなさま。
青焼・青焼き(あおやき)
図面などを、青地に白い線で写しとること。また、その写し。
青柳(あおやぎ)
葉が茂り青々として見える柳。
暁闇(あかつきやみ)
月が出ていない夜の明け方。また、その暗さ。陰暦で1日から14日ごろまでの明け方のこと。
揚がり屋・揚り屋・揚屋(あがりや)
江戸時代にあった、特別な牢のこと。御目見得以下の旗本・御家人、大名・旗本の家来、僧侶、神官、女性などが収容された。
秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)ことわざ辞典
日暮れとともに秋の風が凪ぐのと同じで、夫婦の言い争いも夜が来ればおのずと鎮まるものだということ。
秋の入り日と年寄りはだんだん落ち目が早くなる(あきのいりひととしよりはだんだんおちめがはやくなる)ことわざ辞典
年々衰える年寄りの健康状態を、急速に暮れていく秋の夕日にたとえたことば。
秋の夕焼け鎌を研げ(あきのゆうやけかまをとげ)ことわざ辞典
きれいな夕焼けが見えたら次の日はよく晴れるので、今夜のうちに鎌の刃を整えて、翌日の野良仕事に備えよという教え。
秋の夕焼け鎌を研げ、秋の朝照り隣へ行くな(あきのゆうやけかまをとげ、あきのあさでりとなりへいくな)ことわざ辞典
きれいな夕焼けが見えたら次の日はよく晴れるので、今夜のうちに鎌の刃を整えて、翌日の野良仕事に備えよという教え。
明き家・明家・空き家・空き屋・空家・空屋(あきや)
現在、誰一人として住んでいない家。
空き家で声嗄らす(あきやでこえからす)ことわざ辞典
努力しても報われないことのたとえ。空き家で大声で案内を求めても返事がないことから。
空き家の雪隠(あきやのせっちん)ことわざ辞典
返事がない、応答がないことのたとえ。「雪隠」は便所のことで、空き家では使う人がないから「肥えなし」でそれを「声なし」にかけたしゃれ。
空き家の雪隠でこえなし(あきやのせっちんでこえなし)ことわざ辞典
返事がない、応答がないことのたとえ。「雪隠」は便所のことで、空き家では使う人がないから「肥えなし」でそれを「声なし」にかけたしゃれ。
商人宿(あきんどやど)
悪役(あくやく)
芝居などで悪者の役。また、その役を演じる人。悪形。
開けて悔しき玉手箱(あけてくやしきたまてばこ)ことわざ辞典
期待がはずれてがっかりすること。浦島太郎が竜宮城から持ち帰った玉手箱を開けたとたん、白い煙が出てあっという間に年をとってしまったという浦島太郎の伝説から。
明けやらぬ(あけやらぬ)
夜がまだ明けきっていない。
揚げ屋・揚屋(あげや)
阿古屋貝(あこやがい)
「真珠」を作らせるために養う二枚貝。
朝観音に夕薬師(あさかんのんにゆうやくし)ことわざ辞典
江戸時代の人々のお参りのならわし。観音さまの縁日(その仏とゆかりがあり、お参りするとご利益が大きいとされた日)は毎月十八日で、この日は朝のうちに出かけた。病気を治す仏として信じられた薬師如来のほうは、毎月八日が縁日で、こちらは夕方に出かけて拝んだ。
浅茅が宿(あさじがやど)
浅茅の生えた、荒れ果てた家。
明後日紺屋に今度鍛冶屋(あさってこうやにこんどかじや)ことわざ辞典
「この日までに仕上げます」という約束が守られたためしがなく、言われた期日を真に受けると、きまって待ちぼうけを食う羽目に陥るのだ、ということ。その場しのぎの返事で先へ先へと延ばすさまを、からかってもいう。 昔の染め物屋や鍛冶屋は、注文を受けた品物が約束した日になってもできあがっていないことがよくあり、染め物屋は「あさってには」、鍛冶屋は「今晩には」と答えて客を待たせたところから。 「紺屋」は布を藍などで染める職人や店のことで、「こんや」の読み方もある。「鍛冶屋」は鉄を熱して打ちきたえ、刃物や農具などをこしらえる職人。 紺屋の明後日と同じ意味で、染め物屋に鍛冶屋を並べ、調子よく続けた言い方。
明後日紺屋に今晩鍛冶屋(あさってこうやにこんばんかじや)ことわざ辞典
「この日までに仕上げます」という約束が守られたためしがなく、言われた期日を真に受けると、きまって待ちぼうけを食う羽目に陥るのだ、ということ。その場しのぎの返事で先へ先へと延ばすさまを、からかってもいう。 昔の染め物屋や鍛冶屋は、注文を受けた品物が約束した日になってもできあがっていないことがよくあり、染め物屋は「あさってには」、鍛冶屋は「今晩には」と答えて客を待たせたところから。 「紺屋」は布を藍などで染める職人や店のことで、「こんや」の読み方もある。「鍛冶屋」は鉄を熱して打ちきたえ、刃物や農具などをこしらえる職人。 紺屋の明後日と同じ意味で、染め物屋に鍛冶屋を並べ、調子よく続けた言い方。
明後日紺屋に晩鍛冶屋(あさってこうやにばんかじや)ことわざ辞典
「この日までに仕上げます」という約束が守られたためしがなく、言われた期日を真に受けると、きまって待ちぼうけを食う羽目に陥るのだ、ということ。その場しのぎの返事で先へ先へと延ばすさまを、からかってもいう。 昔の染め物屋や鍛冶屋は、注文を受けた品物が約束した日になってもできあがっていないことがよくあり、染め物屋は「あさってには」、鍛冶屋は「今晩には」と答えて客を待たせたところから。 「紺屋」は布を藍などで染める職人や店のことで、「こんや」の読み方もある。「鍛冶屋」は鉄を熱して打ちきたえ、刃物や農具などをこしらえる職人。 紺屋の明後日と同じ意味で、染め物屋に鍛冶屋を並べ、調子よく続けた言い方。
明後日紺屋の今度鍛冶(あさってこうやのこんどかじ)ことわざ辞典
「この日までに仕上げます」という約束が守られたためしがなく、言われた期日を真に受けると、きまって待ちぼうけを食う羽目に陥るのだ、ということ。その場しのぎの返事で先へ先へと延ばすさまを、からかってもいう。 昔の染め物屋や鍛冶屋は、注文を受けた品物が約束した日になってもできあがっていないことがよくあり、染め物屋は「あさってには」、鍛冶屋は「今晩には」と答えて客を待たせたところから。 「紺屋」は布を藍などで染める職人や店のことで、「こんや」の読み方もある。「鍛冶屋」は鉄を熱して打ちきたえ、刃物や農具などをこしらえる職人。 紺屋の明後日と同じ意味で、染め物屋に鍛冶屋を並べ、調子よく続けた言い方。
朝靄(あさもや)
朝方に、立ちこめる靄(もや)。
朝焼け(あさやけ)
日が出る前に、日の反射で東の空が赤くなること。
朝焼けは雨、夕焼けは晴れ(あさやけはあめ、ゆうやけははれ)ことわざ辞典
空が朝方に赤らむとその日は降られ、日暮れに赤らめば次の日は好天になる。空の色を見て天気を占う言い伝え。
朝焼けは雨、夕焼けは晴れ(あさやけはあめ、ゆうやけはひより)ことわざ辞典
空が朝方に赤らむとその日は降られ、日暮れに赤らめば次の日は好天になる。空の色を見て天気を占う言い伝え。
鮮やか(あざやか)
色や形などが他としっかりと区別できて美しい様子。鮮明。
足が早い・足が速い(あしがはやい)ことわざ辞典
商品の売れ行きがよいこと。 また、食べ物が腐るのがはやく、長持ちしないこと。
足早・足速(あしばや)
歩き方が速い様子。
足休め(あしやすめ)
味なことをやる(あじなことをやる)ことわざ辞典
気のきいたことをする。うまくやる。 「味をやる」ともいう。
味をやる(あじをやる)ことわざ辞典
気のきいたことをする。うまくやる。 「味をやる」ともいう。
四阿・東屋・阿舎(あずまや)
壁のない小さな建物。公園などに設置して休憩所として使うもの。亭。
頭禿げても浮気はやまぬ(あたまはげてもうわきはやまぬ)ことわざ辞典
年をとっても色気がなくならず、浮気心はおさまらないということ。
頭を悩ます(あたまをなやます)ことわざ辞典
どうしたらよいかと、あれこれ考えて苦しむさま。
頭を冷やす(あたまをひやす)ことわざ辞典
興奮を静めて、冷静になる。
新しがり屋(あたらしがりや)
新しいものを好み、流行を欠かさず取り入れること。また、そのような人。
当たり屋・当り屋(あたりや)
相場や賭け事などで、運よくもうける人。
当たり役・当り役(あたりやく)
その俳優が演じた役のうち、評判の高い役。
あだや疎か・徒や疎か(あだやおろそか)ことわざ辞典
いい加減に扱うさま。軽々しく考えるさま。 後に否定の語を伴って用いる。
厚焼き(あつやき)
卵焼きやせんべいの食品を厚く焼くこと。また、その物。
安土桃山時代(あづちももやまじだい)
艶やか(あでやか)
華やかで上品なさま。美しく、なまめかしいさま。
後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)ことわざ辞典
目前の問題さえ片付けば、あとはどうなってもよいということ。
後腹が病める(あとばらがやめる)ことわざ辞典
物事が終わったあとにも、出費がかさんだり、障害が生じたりして苦しむこと。 「後腹」は産後の腹痛のこと。 物事が落ち着いた後の出費や障害を、産後の腹痛にたとえた言葉。
後厄(あとやく)
厄年の翌年。厄年に次いで災難に遭いやすいとされる年。
後山(あとやま)
鉱山や炭鉱で、前方で採掘する人を後方で支援をする人。石炭や鉱石を運搬する人。
豈図らんや(あにはからんや)ことわざ辞典
どうしてそんなことが予想できただろうか。 意外なことに出会ったときに言う言葉。
あばら家・あばら屋・荒ら家・荒ら屋・荒家・荒屋(あばらや)
荒れ果てた家。粗末な家。また、自分の家を謙遜していう語。
油屋(あぶらや)
油の売買を行う店。また、それを生業とする人。
甘やか(あまやか)
甘い感じがするようす。
甘やかす(あまやかす)
厳しく躾けず、好き勝手させる。甘えさせる。
雨宿り(あまやどり)
軒下や木の下などで雨が止むのを待つ。雨除け。
雨止み(あまやみ)
雨が一時的に止むこと。また、雨が止んでいる期間。
あまり円きはまろびやすし・余り円きはまろび易し(あまりまろきはまろびやすし)ことわざ辞典
まるく収めてばかりでは、押されたときに踏みとどまれない。どこか尖ったところを残しておくほうが、人としては強い。 「まろぶ」は、ころりと転げること。
網焼・網焼き(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
雨が降ろうが槍が降ろうが(あめがふろうがやりがふろうが)ことわざ辞典
何が何でも決行するという気持ちを表すことば。
雨塊を破らず(あめつちくれをやぶらず)ことわざ辞典
世の中が太平であることのたとえ。周公が中国を統治していた頃は天下泰平で、雨は静かに降って土のかたまりを壊さず、風は木の枝も動かないように静かに吹いたという故事から。
雨塊を破らず、風枝を鳴らさず(あめつちくれをやぶらず、かぜえだをならさず)ことわざ辞典
世の中が太平であることのたとえ。周公が中国を統治していた頃は天下泰平で、雨は静かに降って土のかたまりを壊さず、風は木の枝も動かないように静かに吹いたという故事から。
彩・文・綾(あや)
線や色が交わり合ってできる、変化に富んだ模様。斜めに行きかう線によるものが多い。
阿爺下頷(あやあがん)四字熟語辞典
物事を見分けることができない愚かな人のたとえ。 または、間違いのこと。 「阿爺」は父親のこと。 「下頷」は下あごのこと。 愚かな人が、戦死した父親の遺骨を探しに戦地に行き、馬の鞍(くら)の破片を父親の下あごの骨と思い込んで大切に持ち帰ったという故事から。
綾糸(あやいと)
綾取りに使う糸。
危うい(あやうい)
悪い結末に落ち込む寸前の際どい状態にある。危ない。
危うきこと虎の尾を踏むが如し(あやうきこととらのおをふむがごとし)ことわざ辞典
非常に危険なことをすることのたとえ。 「危うきこと虎の尾を踏むが如し」ともいう。
危うきこと累卵の如し(あやうきことるいらんのごとし)ことわざ辞典
丸い殻を幾つも上へ積んだ形を持ち出して、いま置かれた際どさを言い表す。国や家が危ういところまで来ていると人に告げる場面で使われ、下の一つが抜ければ上まで残らず落ちる。
危うく(あやうく)
危険な状態から何とか助かる様子。やっとのことで。
綾織・綾織り(あやおり)
布の織り方の一種。縫い目が斜めに交わるようにする織り方。また、その布地。
阿爺下頷(あやかがん)四字熟語辞典
物事を見分けることができない愚かな人のたとえ。 または、間違いのこと。 「阿爺」は父親のこと。 「下頷」は下あごのこと。 愚かな人が、戦死した父親の遺骨を探しに戦地に行き、馬の鞍(くら)の破片を父親の下あごの骨と思い込んで大切に持ち帰ったという故事から。
