「み」で終わる言葉 4ページ目
「み」で終わる言葉 — 1136 件
駆け込み(かけこみ)
駆込み(かけこみ)
影身(かげみ)
影のようにその人から離れないこと。また、そのような人。
過現未(かげんみ)
囲み(かこみ)
周りに物などを置いたりして内側と外側を隔てること。囲む。
風上(かざかみ)
風が吹いてくる方向。
風波(かざなみ)
風と波。
汗衫(かざみ)
風見(かざみ)
風が吹く方向や強さを調べること。また、そのために屋根の上などに設置する道具。
霞(かすみ)
かすみ網(かすみあみ)
飛んでいる鳥を捕獲するための網。高い場所で横に設置するもので、現在は禁止されている。かすみ。
霞網(かすみあみ)
飛んでいる鳥を捕獲するための網。高い場所で横に設置するもので、現在は禁止されている。かすみ。
風邪気味(かぜぎみ)
片恨み(かたうらみ)
これといった理由もなく恨むこと。また、その恨み。
片男波(かたおなみ)
型紙(かたがみ)
洋裁など製図したとおりに切り取った紙。布に当てて同じ形に裁断するためのもの。
片隅(かたすみ)
中央から離れた目立たない部分。一方の隅。
堅炭(かたずみ)
原料に樫や栗などをつかった炭。堅く、火力が強い。
酢漿草(かたばみ)
カタバミ科カタバミ属の多年生植物。シロツメクサに似たハート型の葉が葉柄の先に三枚つく。円柱型の果実は熟すと裂けて種子を飛ばす。
形見(かたみ)
別れた人が残した思い出のよすがとなる物。
片身(かたみ)
背骨に沿って切った魚の切り身の一方。
筐(かたみ)
肩身(かたみ)
他人からの評価。体面。
勝ち組(かちぐみ)
競争で勝利したり、ある分野で成功を収めた人や集団。
勝ちみ(かちみ)
勝負などに勝つ見込み。勝ち目。
勝ち味(かちみ)
勝負などに勝つ見込み。勝ち目。
勝味(かちみ)
勝負などに勝つ見込み。勝ち目。
門涼み(かどすずみ)
門並(かどなみ)
門並み(かどなみ)
金網(かなあみ)
線状の金属を編んで作った網。
哀しみ(かなしみ)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ち。また、その気持ちになること。悲しむ。
悲しみ(かなしみ)
心に痛みを感じて泣きたくなるような気持ち。また、その気持ちになること。悲しむ。
壁紙(かべがみ)
壁の保護や装飾のために壁の表面に貼る紙。
佳味(かみ)
加味(かみ)
調味料などを入れて味を加えること。
守(かみ)
神(かみ)
宗教で信仰の対象となるもの。人を超えた存在であり、人知の及ばないすぐれた力を持っているとされている。
紙(かみ)
繊維を水中ですいて絡み合わせ、薄く平らにして乾燥させたもの。文字や絵を書いたり、物を包んだりする。主に植物の繊維で作るが、鉱物や金属など様々なものを材料とする。大きくわけて、洋紙と和紙の二つがある。
長官(かみ)
髪(かみ)
神頼み(かみだのみ)
どうすることもできない事に対して、神に祈って助けてもらおうとすること。
紙包み(かみづつみ)
紙で包んでいること。また、そうしているもの。
紙挟み(かみばさみ)
書類などを挟んで整理や保管をするための文房具。ペーパーホルダー。
痒み(かゆみ)
痒いと感じること。また、その程度。
唐紙(からかみ)
中国から渡来した美しい模様や金泥、銀泥などがついている紙。主に襖に使う。
からすみ(からすみ)
ぼらや鰆などの魚の卵を塩漬けにした後に乾燥させた食べ物。主に酒の肴(さかな)にするもの。
烏魚子(からすみ)
ぼらや鰆などの魚の卵を塩漬けにした後に乾燥させた食べ物。主に酒の肴(さかな)にするもの。
鱲子(からすみ)
ぼらや鰆などの魚の卵を塩漬けにした後に乾燥させた食べ物。主に酒の肴(さかな)にするもの。
空身(からみ)
荷物を何も持っていないこと。または、同行者などがいなく、一人だけでいること。
絡み(からみ)
辛み(からみ)
辛いと感じる味。また、その味の程度。
辛味(からみ)
辛いと感じる味。また、その味の程度。
狩り込み(かりこみ)
動物などを追い立てて捕まえること。
軽はずみ(かるはずみ)
深く考えずに物事を行う様子。軽率。
軽み(かるみ)
軽味(かるみ)
川上(かわかみ)
川の水が流れてくる上の方。川の源に近い方。川の上流。
川蝉(かわせみ)
翡翠(かわせみ)
変わり身(かわりみ)
状況に応じて考えや態度、方針などを変化させること。
甘味(かんみ)
甘いと感じる味。または、その味の食べ物。
鹹味(かんみ)
濃い塩味。塩辛い味。
がざみ(がざみ)
エビ目ワタリガニ科の蟹。甲羅の大きさは十五センチメートル程でひし形をしている。後足が平たく、泳ぐことができる。浅い海の底に生息する。身の味はよい。
がぶ飲み(がぶのみ)
水や酒などを一度に大量に飲むこと。がぶがぶ飲むこと。
雅味(がみ)
上品で優雅な味わい。また、その様子。
がみがみ(がみがみ)
ちょっとしたことでも執拗に叱ったり、文句を言ったりする様子。
含味(がんみ)
食べ物をしっかりと噛んでよく味わうこと。
玩味(がんみ)
食べ物をしっかりと噛んでよく味わうこと。
翫味(がんみ)
食べ物をしっかりと噛んでよく味わうこと。
生紙(きがみ)
のりなどを加えず、繊維をそのまま漉いただけの和紙。
聞き込み(ききこみ)
刑事などが犯罪の捜査のために、他の人から話を聞いてまわること。
聞込み(ききこみ)
刑事などが犯罪の捜査のために、他の人から話を聞いてまわること。
聞き耳(ききみみ)
意識を集中して聞こうとすること。
聞耳(ききみみ)
意識を集中して聞こうとすること。
菊見(きくみ)
菊の花を見て、良さを楽しむこと。観菊。
木組(きぐみ)
木造建築で、木自体に切り込みを入れ、それらを組み合わせること。
木組み(きぐみ)
木造建築で、木自体に切り込みを入れ、それらを組み合わせること。
気組(きぐみ)
物事を進んで行おうとする心構え。意気込み。
気組み(きぐみ)
物事を進んで行おうとする心構え。意気込み。
