「み」を含む言葉 2ページ目
「み」を含む言葉 — 3500 件
糠蝦(あみ)
フクロエビ上目アミ目の甲殻類。体長は一センチメートル程度で海老に似ている。塩辛や佃煮として食用したり、魚釣りの餌にしたりする。
網(あみ)
醬蝦(あみ)
フクロエビ上目アミ目の甲殻類。体長は一センチメートル程度で海老に似ている。塩辛や佃煮として食用したり、魚釣りの餌にしたりする。
編み上げ(あみあげ)
足の甲のあたりにある紐をからめて履く靴。編み上げ靴。
網打(あみうち)
投網を打って、魚をとること。また、その人。
網打ち(あみうち)
投網を打って、魚をとること。また、その人。
編み笠(あみがさ)
藁(わら)や藺草(いぐさ)などを編んで作る笠。頭に直接被るもの。
編笠(あみがさ)
藁(わら)や藺草(いぐさ)などを編んで作る笠。頭に直接被るもの。
罔頭(あみがしら)
漢字の部首の一つ。「署」「罪」などの「罒」の部分。あみめ。
編み機(あみき)
編み物をするために用いる機械。
編機(あみき)
編み物をするために用いる機械。
編み込み(あみこみ)
網シャツ(あみしゃつ)
網目状に編んだ布地のシャツ。夏の肌着などに用いられる。
網杓子(あみじゃくし)
湯や汁の中から固形の具材のみをすくうときなどに使う、すくう部分が網の目になっている杓子(しゃくし)。
網結(あみすき)
網結き(あみすき)
阿弥陀(あみだ)
極楽浄土にいて全ての人々を救うとされる仏。名前を唱えることで全ての人が極楽へ往生できるとされている。阿弥陀仏。阿弥陀如来。
阿弥陀被り(あみだかぶり)
帽子や笠などを、うしろに傾けて被ること。
阿弥陀籤(あみだくじ)
人数分の線を引き、その先端に当たりや外れなどを記し、それぞれの人が別の線を選んで引く籤。
編み出す(あみだす)
工夫を凝らして新しいものを作り出すこと。
編出す(あみだす)
工夫を凝らして新しいものを作り出すこと。
網棚(あみだな)
電車やバスなどにある手荷物を置くための棚。座席の上部にあり、以前は網を張ったものが主流だった。
網点(あみてん)
画像などを印刷するときに、色の組み合わせによる色調や密度によって濃淡を表す小さな点の集まり。ハーフトーン。
網戸(あみど)
網を張った戸。虫の侵入を防いで風を通すためのもの。
編み戸(あみど)
竹や木のへぎ板などを編んで作った戸。
編戸(あみど)
竹や木のへぎ板などを編んで作った戸。
アミノ酸(あみのさん)
網の目(あみのめ)
網状になっているものの隙間。網目。
網版(あみはん)
写真の濃淡を網点の大小によって表現する印刷方法。また、その印刷物。網目版。
編み針(あみばり)
手編みで編み物をするときに使う、先端の尖った棒状の道具。編み棒。
編針(あみばり)
手編みで編み物をするときに使う、先端の尖った棒状の道具。編み棒。
編み棒(あみぼう)
編み物をするときに用いる、先端のとがった棒状の道具。編み針。
編棒(あみぼう)
編み物をするときに用いる、先端のとがった棒状の道具。編み針。
網目(あみめ)
網状になっているものの隙間。網の目。
編み目(あみめ)
編み物で、糸などを編みあわせた結び目。編み物の単位にもなる。
編目(あみめ)
編み物で、糸などを編みあわせた結び目。編み物の単位にもなる。
網元(あみもと)
漁船や漁のための道具を所有し、漁師を雇って漁業を行う人。
編み物(あみもの)
毛糸などを編んで衣服や装飾品などを作ること。また、その物。
編物(あみもの)
毛糸などを編んで衣服や装飾品などを作ること。また、その物。
網焼(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
網焼き(あみやき)
肉などの食材を火の上にかけた金網の上で焼くこと。また、その料理。グリル。
歩み(あゆみ)
歩くこと。
歩み合い(あゆみあい)
お互いに譲歩して条件や主張などが合うようにすること。歩み寄る。
歩み寄り(あゆみより)
歩み寄ること。お互いに譲歩して、意見や主張などが合うようにすること。歩み合い。
歩み寄る(あゆみよる)
お互いに譲歩して条件や主張などが合うようにすること。歩み合い。
洗い髪(あらいがみ)
髪を洗ってから結う前の女性の髪の毛。
荒海(あらうみ)
波や風が荒い海。
荒波(あらなみ)
大きくて激しい波。荒っぽい波。
現人神(あらひとがみ)
人の姿をとって現世に現れた神。
新身(あらみ)
新しく作った刀。新刀。
有り難涙(ありがたなみだ)
感謝の気持ちで満ちて自然と流す涙。
有難涙(ありがたなみだ)
感謝の気持ちで満ちて自然と流す涙。
有り難み(ありがたみ)
ありがたいと思う感じ。ありがたさ。
有難み(ありがたみ)
ありがたいと思う感じ。ありがたさ。
有の実(ありのみ)
梨の実。
有りの実(ありのみ)
梨の実。
合わせ鏡(あわせかがみ)
自分の後ろから鏡をかざして、前の鏡にうつしだし後ろ姿などを見ること。また、その鏡。
哀れみ(あわれみ)
あわれだと思う心。同情。
憐れみ(あわれみ)
あわれだと思う心。同情。
安全剃刀(あんぜんかみそり)
皮膚を傷つけず剃れるように工夫した、西洋かみそり。
餡蜜(あんみつ)
あずき餡をみつまめの上にのせた食べ物。
安眠(あんみん)
安らかにぐっすり眠ること。
家並(いえなみ)
多くの家が立ち並んでいる様子。
家並み(いえなみ)
多くの家が立ち並んでいる様子。
啀み合う(いがみあう)
近い関係にある者同士が互いに憎しみを持って争う。
啀合う(いがみあう)
近い関係にある者同士が互いに憎しみを持って争う。
生き神様(いきかみさま)
現世に人の姿をして現れた神。
生神様(いきかみさま)
現世に人の姿をして現れた神。
生き神(いきがみ)
生神(いきがみ)
意気込み(いきごみ)
自らすすんで物事を行おうとする気持ち。意気込む。
生き身(いきみ)
生きている状態の体。なまみ。
勇み足(いさみあし)
相撲で相手を土俵際に追い詰め、その勢いのまま誤って先に土俵の外に足を出して負けてしまうこと。
勇足(いさみあし)
相撲で相手を土俵際に追い詰め、その勢いのまま誤って先に土俵の外に足を出して負けてしまうこと。
勇み立つ(いさみたつ)
戦おうとする気持ちを起こして、気持ちを高ぶらせること。
勇立つ(いさみたつ)
戦おうとする気持ちを起こして、気持ちを高ぶらせること。
勇み肌(いさみはだ)
弱い者を助けるために強い者と戦おうとする性格。また、そのような性格の人。
勇肌(いさみはだ)
弱い者を助けるために強い者と戦おうとする性格。また、そのような性格の人。
石神(いしがみ)
石組(いしぐみ)
庭の景観のために、石材を並べること。また、その具合。岩組み。